ウィル・オ・ウィスプ〜イースターの奇跡〜

  (オトメイト)


『ウィル・オ・ウィスプ』のファンディスクです。本編と同じくフルボイス♪
ファンディスクであるため、本編をクリアした人しか楽しめない気がします。説明だけではわかりにくいし。


前作の『ウィル・オ・ウィスプ』で出会った精霊人形(エレメンタルドール)たちは、最後にハンナの力によって解放され、元の精霊に戻りました。
ハンナの持っていた不思議な力もその時に失われ、彼女は精霊を見ることも、声を聴くこともできなくなります。

ところがそれから一年後、あと一週間で復活祭がやってくるという日に、再び彼らに会う奇跡が起こったのです・・・。


というわけで、再び会えた彼ら精霊人形が攻略対象です。      {キャラ別ページへ}

ウィル(声:中井和哉)・・・ハンナが最初に見つけた精霊人形。よって前オーナーはハンナ。エラそうでそっけない。
イグニス(声:子安武人)・・・本編でハンナの命をひたすら狙ってきた、オーナーを持たない人形。孤独で人と接するのが苦手。
ジル(声:興津和幸)・・・姿は女性っぽいが、中身は紳士的で穏やかな精霊人形。前オーナーはグロリア。
ホブルディ(声:高城元気)・・・王子様的外見だが、毒舌で意地悪。前オーナーはアーヴィン。
ジャック(声:江川大輔)・・・好奇心旺盛でなんにでも興味を抱き理路整然としゃべる精霊人形。前オーナーはレドモンド。

それと、ハンナのことをひたすら大事にしてくれるエミリー(声:世戸さおり)もエンディングあり。
あと・・・なぜか、エミリーの男性体とかいう、エミリオというのもいたりします・・(゜ー゜;)

私はノーマル恋愛しか受け付けないタイプなので、最初はエミリーともエンディングがあるんだ〜と喜んだものの、
エミリオと言う存在が出ることが分かり、何となく微妙な気分になってしまいエミリーともエンディングは迎えてません。


今作の彼らは、ハンナが彼らを模して作った普通の人形に入ってる精霊なので、
オーナーを持たない人形となっています。
そのため一週間しか人形でいられないという期限つきの再会です。

ストーリーは短いものの、本編と違ってダークな展開もないし、なによりみんなで一緒に過ごせるというのが嬉しい(*´▽`*)


ゲームは本編と同じくノベルタイプ。場所を選ぶ場合どのキャラと過ごすかを決める選択肢で、そのあとはキャラ好感度を上げるための選択肢があります。
『愛キャッチ』という、好感度が上がった時にそれがわかる視覚効果システムがあるので、もしミスしてもすぐわかります。
クイックセーブ&ロードもあり、バックログも見られて、スキップも選択肢につくまで飛ばしてくれる快適設定。
ほぼいつでもメニュー画面を出してセーブもできます。


本編では、キャプチャー2〜4でジャック・ルディ・ジルのオーナーとの物語が展開し、
最後になったオーナーの物語はかなりダークなものでした。

しかしこのファンディスクでは、三人の元オーナーたちはみんな明るく、元気な感じになっていますヽ(゜∀゜)ノ
三人ともキャプチャー2でクリアした時の後日談ですね!
ダーク展開が苦手な私にしてみれば、キャプチャー4になったからって悲惨な展開になるのは悲しかったので、
それだけでファンディスクの価値があがりました♪


また、本編のノーマルエンドはちょっとさみしい感じだったんですが
このゲームのノーマルエンドは『ドリームエンド』というだけあって、非常にすばらしかったです.:*・。(*≧∇≦*)。.:*・°
うおおお、ホントに夢がかなった感じ〜〜〜!!
ありがとうファンディスク〜〜〜〜っっ!!!

どうせノーマルエンドだからと軽く思ってプレイしたけど、一番嬉しかったかも♪


アルバム機能も相変わらず素敵です。
CGやエンディングを見られるのはもちろん、CGについて彼らが語る『コメント』システムが本編と同じくあります!

これはゲーム内のCGを、一緒にアルバムを眺めているシチュエーションで語ってくれるもので、
エンディング後なのでラブいのはもちろんのこと、「この時こう思っていた」とかを言ってくれたりしてとてもいい感じ(*´▽`*)

セリフも長いし、本編よりもセリフがラブいのでちょっとこっぱずかしい感じではありましたが・・・
幸せそうな二人の姿はやっぱり嬉しいですね♪


間違い探しのミニゲームをクリアするとCGが入ったのですが、『もしかして未来彼はこういう職業につくかも』なスチルだとのこと。
しかし私にとっての彼の未来は一択です。

もちろんハンナと一緒に人形師!!
これしかありません。

せっかく一緒にいられるなら、できるだけハンナと一緒にいてほしい。
彼らがハンナをおざなりにすることはありえませんが、絶対にハンナに寂しい思いをさせないでほしいからΣo( ̄へ ̄;)

ミニゲーム自体は結構簡単だったのでほっとしました。
といっても何度も間違えましたけど・・・。服とかって案外覚えてないんだなあ。おおざっぱに見てる自分を痛感。


最初に設定する主人公の誕生日、12月25日、1月1日、2月14日、3月14日にゲームをロードすると、
『グリーティングカード』が入手できます。
でもこれ、彼らがハンナに向けて・・・というよりもプレイヤーに向けてのメッセージなので、どうも違和感感じます・・・(;´∇`)
バレンタインとか・・日本の行事だもの・・・。

まあ音声付で愛を語ってくれるので、素敵ではありますけど。


ハンナに会いたくてやってきてくれたシチュエーションなので、最初からみんなハンナに優しく(ウィルは優しくないが)
もうオーナーと人形の関係ではないにもかかわらず、ハンナを中心に考えてくれる雰囲気が暖かくて癒されます。
とても素敵なファンディスクだと思いました。満足!

プレイ順は・・好感度低い順にしたため、ジャック→ウィル(途中からノーマルルート)→ウィル→ジル→ホブルディ→イグニスです。
好感度は本編と変わらないと思ってたんですが・・・ウィルの好感度が下がったため、
イグニス>ホブルディ>>ジル>>>>ジャック>ウィルって感じですね。

本編のウィルは一応許せる範囲でしたが、ファンディスクのウィルはハンナへの思いが低いように感じるので駄目でした。

軽くキャラ別(ウィル以外)感想を。ネタバレです。
  ジャック ジル ホブルディUP イグニスUP


HOMEへ  ゲーム部屋へ  桃子の乙女ゲームへ