初回プレイの失敗による水槽の数


初回プレイで、私は失敗しました・・・。

水族館と言うからには、水槽がたくさんあるのが当然だろうと思っていたのです。

そのため、初期の所持金は多くもないのですが、相当の出費をして、13個くらいの水槽を置きました。

そして、魚もいろいろそろえました。



・・・・・・。

しかし、しばらくすると、どうも様子が変。

魚には当然、それぞれに合った気温があります。

水槽の水温をきちんと整えていたはずなのに、いつの間にか狂ってる!!Σ( ̄ロ ̄lll)


いくら直しても、すぐにまたおかしくなる!!(>_<。)

どうして!?


・・・当然、そんな水槽に入ってる魚が、喜ぶはずもなく。

「何とかしてくれ」というサインを送ってくる。

病気になる。

水槽も汚くなる。


・・・理由がわからず、藍に泣きついたりなどもしたあと、
ようやく!!理由が判明。


水族館を維持していくために、いろんな機械があり、開発によって大きくしていくことができるのですが、

最初から設置されているそれらの機械。

水槽を置きすぎて、管理できる許容量をオーバーしていたのです・・・!(゜Д゜|||)



許容量は水の量で計られ、初期は20000トンが限界。
しかし、限界まで正常に動くわけではなく、実際のところ11000トン以上水槽を置いていると、狂い始めるのです・・・。



そのことに気づいたときには、もう遅かったため、プレイをやり直しました。

最初は、一年間くらい、水槽2〜3個、もしくはせいぜい5個まで、がいいくらいです(;´∇` )

それでもお客さんは一応来ますし、最初は、ほとんど人が来ないので、それくらいにしておかないとお金が無駄。

そしてその一年間の間に、機械の開発を少しずつして、二段階目の機械を購入したら、魚を増やしていくのがいい方法です。


そんなの水族館じゃない・・・とは思いますが、
のちのち自分好みの水族館にしていけるので、最初はガマン・・・。


機械は限界許容量まで持たないので、二段階以降も、早め早めの段階アップが望ましいです(; ̄∇ ̄)
そのへんはちょっとムカつく部分ですけどね・・・。

だって、機械って高い・・・。



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