シーラとルックの世界 二代目〜四代目あらすじ


さて、そんなこんなで遠い記憶の果てに忘れてしまった、
初代シーラシーラとルックルックの3人目の子にPC権を移しました。

二代目PC二代目PCまたしてもこの顔。
この顔はとても生まれやすい顔なので、何度もやったことがあります。

ちょうど成人時にチェンジしたため、同い年でかわいかったリナモラちゃん(顔忘れた)と即結婚。
3人の子供をもうけます。
一人目は男の子、二人目が女の子、三人目が男の子で、PC権は二人目の娘に。

特に波乱のなかったPCだったので、あまり印象に残っているようなことはありません。
ただ・・・この世界には、私の最も嫌いな顔ブルック顔を持つリーン・フェンというキャラがいました。
(嫌いな理由は初代エナの世界二代目PCの思い出参照)
よりによって「フェン」という苗字なのがさらにムカつきます。

こいつがよりによって議長にまでなり、初代シーラの時、子供が生まれたその朝に結婚しやがったので、みんなに朝一番に「おめでとう」を言ってもらえなかったりと、ムカつくことを散々してくれていたのです。

そのリーンがついに、二代目に移ってすぐ、死んでくれました。
議長なので「喪中」になったものの、心の中は喜びでいっぱいでした。(最低)
・・・ブルックとは何の関係もない彼女ですが、その顔を持っているというだけで私には大嫌いなキャラとなるのです。
あまり生まれやすい顔でないのだけが救いです。できればもう二度と見たくない。

NPCとなってからは、十代後半でようやくAリーグ入り。ミダショルグ長になります。
しかし、次代PCである娘の子(初孫)を一目見た4日後、20才という若さでワクトに召されました。



さて、三代目PCは女の子。
子供は三人ともかわいかったらしい(メモに書いてある)ので、誰に変わってもよかったと思うのですが・・・やはりそうなると女の子でやりたいもの。

しかし残念なことに顔を忘れてしまった( ̄ー ̄°)
桃ちゃんはプレイノートを途中で書くのやめてしまったのに、結構PCの顔や名前を覚えているみたいだけど、
私はノートを書いているのに、名前と大雑把なことくらいしか書いてないせいか、書いていないことはすべてと言っていいくらい忘れている・・・。

記憶力というものを、どこかに忘れてきた私には・・・もっと細かいプレイノートが必要なのかもしれない・・・。
・・・と思って、最近は細かくつけるようにしてますが、この頃は非常に大雑把なため記憶もありません。

ともあれ、二つ年上のカトルくんという(これまた顔忘れた)男の子に誘われ、ちょっと迷ったらしいのですが、結局結婚します。

生まれた子は長女長女次女次女長男長男だったので、
PC、カトルくん共にがっしり系だったのでしょうか。たまたまどっちかに似ただけという可能性もありますが。
東方と北東なので、南系が混ざってなかったのかもしれません。
PC権は長男に移しました。

ちなみに、せっかく「人気者」で生まれたのに、学校に通っている間に冷たくなったため、性格はもうどうでもよくなったことに加え、
せっかくジマの力を持っていたのでドラゴンゲイルを使いたかったのでしょう。
「ラムサラを飲んだ」と記されております。

が、NPCとなってからは、あっさりコーク一本に持ち替え、せっかく使えるようになったドラゴンゲイルも捨て去りました。
(考えてみれば、なぜかジマではなくコークを選んでいた)
そのため、ジマ杯はV2ならず、連勝記録もストップし、ショルグ長の座からも転落。本来のあるべき姿に立ち戻ります。

かわりにウルグ長に就任。
コーク杯ではシードで優勝も守り抜き、順風満帆な人生を送っていくかと思われたものの、
PCとなった長男が婚約もしないうちに、25才でその人生を終えました。
ちなみに姉二人も結婚していなかったため、孫の顔も見れずじまいでした。



そして四代目PC四代目PC

勉強大好きで入学したものの、学校に通っている間にワルガキになるといういつもの転落人生の始まり。
結局成人時は「一匹狼」。最終的には例によって積極的になって「負けず嫌い」になるという、これまたお決まりの道をたどるわけですが。

すでに目をつけていたエリザベスちゃん(顔忘れ)を誘って恋人に。
交際2年で結婚。同じ日に、次姉も結婚。
子供は最終的に3人できましたが、他のところで双子ばかりできるので、怒り狂っていたようです。(ノートには「また双子!!ころすぞお前ら」と物騒なことが書かれていました)

待望の3人目の子ができた年、長姉が21才で他界。一度彼氏ができたものの、すぐにフラれてしまったかわいそうな姉でした。

3人目の子が生まれ、顔判明前に2人目の女の子にPC権を移します。

NPCとなってからは、訓練と仕事にバリバリせいを出し、Aリーガーのウルグ長となります。
23才のとき、エリザベスちゃんが22才で亡くなり、悲しみにくれるものの、娘の結婚、ウルグ長再選と幸せが続き、6日で立ち直る。
さらに次の年には新しい彼女もゲット。26才でこの彼女と再婚を果たします。

しかし・・・31才の年、この彼女にも先立たれます。
その後は恋人は作らず、仕事に訓練に試合にいそしみまくり、ショルグ長に就任。
そして33才、孫の結婚を目前に、大勢の人に見送られ、ワクトの元へと旅立ちました。



そして時代は、五代目PCアンナへと受け継がれます。



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