サモンナイト2

  (バンプレスト)

サモンナイトのシリーズ二作目。
サモンナイトが気に入ったので、もちろん購入♪
面白かったです(*´▽`*)

ストーリーは、
記憶のない主人公(男女選択可能)は、一人さまよっているところ『蒼の派閥』という組織に拾われて育てられました。

蒼の派閥は『召喚術』という、異世界から召喚獣と呼ばれる生き物を呼び寄せて使役する術を専門に扱う組織。
いよいよ主人公も一人前になるための試験がやってきました。

無事に合格した主人公は、派閥から「派閥にふさわしい活躍を示すまで世界を見る旅に出る」命令を出されます。
それはほぼ追放と同じようなものでした。

主人公は兄弟子のネスティと、自分が呼び出した召喚獣(護衛獣)と共に旅をすることになったのです・・・。

                            {キャラ感想ページへ}up


というのが始まりの流れ。

このあと主人公は『聖女』をとりまく陰謀に巻き込まれていくことになります。

1の主人公は『現代の高校生』で、『リィンバウム』という世界に飛ばされてそこで冒険することになりますが
2の世界は最初からリィンバウムの人間が主人公。

うん、いいですね♪
1ではファンタジーの世界観を身近に感じさせるためにとっつきやすい現代のキャラだったんだろうけど、
2ではもうなじみ深いですから。

これで1の時のように「現代に帰る」ことが目的じゃなくなる。
違う世界に飛ぶ話はとても好きなんですが、せっかく来たなら帰らなくてもいいじゃんと思ってしまうので、
それなら最初からファンタジー世界の住人のが安心です。

しかし設定はよかったものの、問題が一つ。

1の時は最初から召喚術が四種類全ての属性使えたものが、なんと2では一種類しか使えません!

サモンナイトには、『召喚術』というものがあり、他のゲームで言うところの魔法の役割をしています。

しかし魔法と違うのは、召喚術は「生き物を別の世界から呼び寄せて使役する術」というところ。
リィンバウムの外の世界は四つあって、「機界ロレイラル」「鬼妖界シルターン」「霊界サプレス」「幻獣界メイトルパ」となっています。

ロレイラルからは機械兵士とか機械とか、シルターンからは鬼とか妖怪とか、
サプレスからは天使とか悪魔とか、メイトルパからは精霊とか獣とかを呼び出せます。

通常召喚師はこのうち一種類の世界の術しか使用できません。
1の時の召喚師もそうでした。

しかし1主人公はリィンバウムの人間じゃなかったため、ロレイラルもシルターンもサプレスもメイトルパも関係なく、
全世界の召喚術を使うことができていました。
これ超便利。

でも2主人公はこの世界の人間なので、一種類の属性(最初に選ぶ)しか扱えない(T_T)

敵の属性と同じ世界の術は効果が半減するので、色んな世界の術を持っておくのが戦いやすくてよかったのに・・・。


ちなみに主人公は、召喚組織に所属してはいるけど、戦闘タイプを選ぶこともできます。
最初にネスティに聞かれた質問の答えで決まり、替えることは不可能。

戦闘タイプにしても召喚術は使えますが、威力は弱く、持てる召喚術の数も少なめ。
代わりに敵と真っ向勝負ができます。

逆に召喚師タイプにすれば、間合いを取る必要があるものの強力な召喚術で一網打尽も夢じゃない。

1の時は主人公が男女二人ずつの合計四人から選ぶ形でしたが、
今作は男女一人ずつで戦闘タイプを選択する形。

主人公の性格は、お調子者っぽいですね。
しかし家柄を重視する召喚師の組織では、どこの誰かもわからないため居心地の悪い思いをし続けていたようで、
だからわざと明るく振舞ってる感じ。
最初は顔グラがイマイチかな〜と思ったけど、ゲームグラフィックは悪くなかったのでよかったです(*^▽^*)
私は女主人公のトリス(名前変更可能)でしかプレイしてないけど、結構気に入りました♪

召喚術を使うのが好きなので、いつも召喚師タイプでプレイしてます。


召喚術は呼び出して服従させて使役する術であるため、通常時間がかかります。
それを一瞬でできるようにしたのが、サモナイト石という不思議な石にあらかじめ設定しておく技。
それによって召喚術が手軽に発動できるようになり、
普通の人でも使えます。

普通の人にも得意な属性が決められてるため、一種類の術しか扱えませんし、威力弱いし、あまり意味ないですけど。

サモナイト石には石の数だけいくつでも設定してたくさんの召喚術を用意しておくことはできるんですが・・・
装備してないと戦いで使えません。

装備できるサモナイト石は最大で四つ。少ない;
しかも最大なので、普通の人は一つだけというのがほとんど、
召喚師でも四つ持てるようになるのはだいぶレベルが上がらないとダメです。
結構召喚術の縛りは大きい。

加えて召喚術を使うにはMPも必要なので・・・
最初の内はショボイ召喚術を使うことになります。

さらに召喚ランクというものがあり、C・B・A・Sとあって、Sが一番強力。
レベルが低いうちはCランクの術しか使えません。
Sランクは強力がゆえにMPも莫大で、乱発できないので
使う術は基本BかAがほとんどです。
このゲームにはMPを回復するアイテムがほぼないと言ってもいいので。(ごくわずかに入手可能。ただし少量回復・・)

このあたりの説明を1ではまったくしていなかったので、
一応2で入れてみました。

まあ、最初は一種類しか使えないですけど、レベルが上がるとなぜか主人公は全ての属性を扱えるようになっていくので・・・
辛いのは最初だけ(*´▽`*)

加えて、一緒に旅に来てくれる兄弟子ネスティも、最初はロレイラルの術しか扱えないけど、レベルが上がるとサプレスも扱えるようになるという強者です。

ちなみに召喚師がランクの高い術を使えるようになるには「クラスチェンジ」が必要です。
クラスチェンジとはキャラのレベルが一定になった時(人によって違うレベル)ぐんと能力がパワーアップすること。

戦士タイプもクラスチェンジすると戦いに特化した色んな便利な特技を覚えて強くなります。
必要レベルだけじゃなく、ATが67に到達したら、とか条件がいくつかあるので
レベルアップ時に注意しないといつまでもクラスチェンジできなくなってしまいます・・。

AT・・・攻撃力
DF・・・守備力
MAT・・・魔法攻撃力
MDF・・・魔法守備力
TEC・・・回避力&クリティカル率
ZOC・・・「眼力」「威圧」「闘気」という特技を持っていると移動に制限をかけられる(背後からの攻撃されにくくなる)
(サモンナイト2の名称)


さて、このサモンナイトの召喚術のルールこそが、リィンバウムを永遠苦しめ続ける諸悪の根源となっています。
召喚獣は無理やり使役されるだけじゃなく、呼んだ召喚師の意思でないと帰ることができません。

召喚師が死ぬと永遠、リィンバウムにいるしかない。

そういうかわいそうなはぐれ召喚獣の話は1のときにもありましたが、2でもあります。

結構世界観はダークなんですよね・・。リアルというか・・。

でも戦いで呼ぶ召喚獣はみんな愛らしいのばかりで(中には気色悪いのとかもいるが)とても楽しい(*´▽`*)
召喚獣を召喚したときのグラフィックも、このゲームの魅力の一つです♪


サモンナイトはシミュレーションRPGですが、レベル上げのシステムがちょっと変わっています。

通常のストーリーマップ(クリアすると次の話に進む)で手に入れた経験値をその場で振り分けなくてもいい。

フリーバトルと呼ばれる、レベル上げや召喚術の設定に使うための場所で、好きなキャラに好きなぶんだけ経験値を振り分けられる。

ここがとっても素敵なポイント(≧∇≦)/

経験値がためておけて、好きな時に割り振れるなんて素晴らしいVv

シミュレーションRPGが得意な人にはわからないと思いますが、
敵を倒した人にしか経験値が入らないシミュレーションRPGの戦闘システムは私には合いません・・。

弱い人にも、あとから参入した人にも、一気にみんなのレベルに追い付くことができるというのはありがたすぎます!
これでいつ仲間になっても大丈夫♪

このシステムのおかげで、他のシミュレーションRPGよりも格段にプレイしやすくなってます。私的には。


で、前作ではライザー・ポワソ・ミョージン・テテという四種のユニット召喚獣がいて、
彼らは通常の召喚獣と違って、その戦闘中ずっと呼び出してユニットとして行動させられる存在でした。

今作でも数が増えてユニット召喚獣を使えますが、経験値を彼らに割り振ることで特技を覚えたり強くなってくれるように(*´▽`*)
・・・彼らに割り振る経験値ためも大変ですけども。

私のお気に入りは、ライザー(機)とポワソ(霊)です。
前作にもいたけど、前作ではほとんど使わなかったユニット召喚獣。
召喚師のレベルより若干低いレベルで呼び出されて、大した能力がなかったので、あまり必要と思わなかったからです。

しかし今作では特技が色々増えて便利になりました。

機属性のライザーは最初から『スペシャルボディ』という状態異常無効能力付き。
召喚術には状態異常を付加するものが数多くあるので、これがついているというのは非常に大きい。

そして『浮遊』。
この能力は、通常通れない場所を通過して進むことができる能力。
穴とか越えられてとても便利です。
クラスチェンジすると『遠距離攻撃』も使えるようになります。
これがまたとても便利。召喚術とは違う魔法攻撃で、無属性で使い勝手がとてもいい。

霊属性のポワソ。
『浮遊』と『不動の精神』を最初から持っています。
不動の精神は敵のZOC能力を無視して移動できるので、好きなところに突き進めます。まあ、進まないけど。危ないから。

そして『遠距離攻撃』も最初から持っているので、召喚士系として行動させられます。
通常の召喚師は矢面に立つとすぐ死ぬけど、ポワソはそこまでひ弱すぎないので多少は持つし。

ポワソはクラスチェンジで『全異常無効』『絶対攻撃』を取得する強者です。
絶対攻撃は敵に反撃されない能力で、それほど攻撃力が強くはないもののとても便利。

おまけに超かわいい!!これはもう使うしかない!!

たくさんいるからみんな使ってみたい(強くしてみたい)けど、いかんせん経験値をためるのが大変で・・・
私はほとんど二人使うのが精いっぱい、たまに三人(ミョージン)を使っているくらいです。
それでも出撃人数が八人しか出せないところ、増えるのはやっぱり大助かりなのでいつもユニット召喚獣を連れています( ´ー)ノ


サモンナイトよりは経験値が入りやすくなったのも嬉しい。
・・・んですが、そのあと3とか4とかプレイしたあとやったら・・・
こんなに経験値入らなかったっけ?という状況に。

レベル上げはやっぱり大変なのでした(;´д` )

まあそれでも、このゲームは仲間キャラクターそれぞれとエンディングを迎えられるという素敵仕様なので、
いろんなキャラとエンディングを迎える楽しみもあります。

だから何回も何回もプレイしてしまう。

ストーリーは結構シリアスしてて、特に今回の敵の所業がひどすぎるんですけども・・・
それでもお気に入りでプレイしまくってしまうゲームです。

フルボイス(主人公以外)っていうのもいいよね♪
キャラの素適度に磨きがかかります。


エンディングは、
ネスティもしくはアメルと超仲良しになっていると迎えられるベストエンド。
護衛獣と仲良しになってると迎えられる護衛獣エンド。

他の仲間キャラと仲良くなっていると迎えられるエンド。

そして『カルマ値』と呼ばれる、よくない選択肢を選択しまくったり、
仲間が戦闘でたくさん死にまくったりするたび上がっていく数値が一定を越えた場合に迎えるバッドエンド。

とあります。

私はバッドエンドはやったことないので置いといて、
エンディングの流れは何と言ってもベストエンドか護衛獣エンドが一番です。
というか、他のキャラとエンディングを迎えると・・・なことがありますし。

でも考え方によっては、「いつか必ず」と思えるから、
あまり深く気にしない方が楽しめる!ていうか私はそう考えてます。
うん、大丈夫!!

そして、番外編もあります。
なんと、1のモナティを護衛獣にできて、モナティを1主人公の元に帰すために懐かしのサイジェントに向かうことになるお話。
途中までは通常ストーリーですけど。

1主人公に音声がついてるのはちょっと慣れませんけど、懐かしいキャラ達に会えてすごい感動。・゜・(ノ∀`)・゜・。
全員に会えるわけじゃないけど、それでも嬉しい〜〜〜。

もちろん1主人公とパートナーを誰にするかは、選択肢で選べるので1でプレイしたキャラと再会できます。

うわ〜〜〜キールがいる〜〜〜〜!!!と、大喜びしてしまいました。
エンディングも明るいので、いい番外編だなと思います。


結構2は何回もプレイしているお気に入りゲームなので、色々なキャラとエンディングを迎えたりしてます。
男キャラでプレイしないため女の子キャラとエンディングはやってないけど。

そんなこんなでネタバレ交じりのキャラ語り。エンディング見てないキャラ含む。
ネタバレキャラ語りup



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