坊ちゃん*グレミオ*レパント*バレリア
(クレオ*パーン*バルカス*マリー*セイラ*ロッテ*アレン*グレンシール*テスラ*リュウカン*アイリーン)


*坊ちゃん*
戦争不参加。坊ちゃんが参加してくれたら素晴らしいけど、主人公のカリスマ性がかすむかな。
何と言っても坊ちゃんは解放戦争のリーダーだし。

{レベル63のデータ}武器タイプM
HP:646
力:163 魔:184 直守:160 魔守:159
技:184 速:155 運:165

ウイングブーツをつけてたので速は+10されてる状態。

いや〜素晴らしすぎる能力。さすが坊ちゃん。
弱点なんかどこにもないうえ、紋章も三つつけられるのです。あ、一つはソウルイーターつけてるけど。
初期装備でスキルリングとウイングブーツをつけてるけど、君に必要ある?と聞きたくなるほどです。

主人公に『好意の紋章』、坊ちゃんに『友情の紋章』をつけていたら、それぞれものすごい攻撃力になって頼もしかったです。

坊ちゃんを連れ歩けるだけで嬉しいのに、素晴らしいのは、主人公と協力攻撃が使えることq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
その名も「ダブルリーダー攻撃」!!!
しかも全体攻撃なので、ザコ敵なんか一掃です♪

坊ちゃんと主人公が一緒に攻撃してるなんて、素敵すぎるわ〜〜!!
アクションも、二人が敵にそれぞれ攻撃してて、最後の敵を一緒に攻撃するというシンプルなものなので、非常に使いやすいです。

初めて協力攻撃を使った時の大興奮は忘れられない。

**三年前(1)のデータ**
{レベル61のデータ}
HP682
力:162 魔:161 守:150 技:189 速:182 運:164

魔と魔守を分けたから、魔は上がり魔守は変わらずという感じになりました。
速が結構落ちてるけどどうしたの坊ちゃん。
前作ではいつも最初に攻撃するような素早さだったので、今作は「あれ?ちょっと遅めかな?」と思ったけど、連れてる人のせいもある気はします。

前作はルック連れなかったし。主人公も素早いし。ナナミも素早いし。
スタリオンなんか連れてたら坊ちゃんその後になりますから。

とは言え、素早さはDですし、十分速いレベルですけど。

ソウルイーターの強さも相変わらずです。よかったよかった。

**キャラとして**
まさか坊ちゃんに会えるとは夢にも思っていなかったので、会えた時はものすごい感動と興奮で一人で盛り上がってしまいましたq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p

カンのいい人なら、坊ちゃんの登場も予想できていたのかもしれませんね。
前作の読み込みデータを使える時点で。

しかし私は全く考えもしてなかったのです。
何しろ坊ちゃん=自分だったから、主人公じゃない坊ちゃんと再会するなんてことは想像してませんでした。

前作の“しゃべらない主人公”を壊さないようにという配慮がされていて、ひたすら無口な坊ちゃんが嬉しかったです。
何か坊ちゃんがしゃべるときも、グレミオに何かしゃべっているというアクションはあるんだけどセリフ表示がないので、こっちのイメージは壊れません。

細かい部分だけど、そういうのが優しいなあと思います。

坊ちゃんと一緒にグレッグミンスターに戻ると、パーンも戻ってきていて、主人公、パーン、クレオ、グレミオで乾杯するシーンがあります。
坊ちゃんが音頭取ってて可愛かったです(*´▽`*)

普通は仲間に加えるときも全くしゃべらない坊ちゃんですが、ナナミと逃げるときについてきてくれた時や、ロックアックスの最上階へ向かう時や、ラスダンなんかでしゃべるときがあります。

無口であるという雰囲気を崩さないようにか、「・・・」という沈黙交じりの言葉少ななセリフなのが可愛い。
おかげでちょこっとしゃべるときも「坊ちゃんがしゃべった〜」と嬉しい気持ちにさせてくれます。

坊ちゃんの顔グラも可愛いけどどこか寂しそうで、なんともいとおしい。
出会えると、嬉しくてどうしてもひたすら連れ歩いてしまいます。
たまには別のキャラを使おうと思うのですが、「ダブルリーダー攻撃」の便利さと坊ちゃんの存在感は捨てられない・・・。

主人公と並べると、坊ちゃんのが背も高くて大人っぽく見えて、なんか兄弟みたいです。
立ち姿も、坊ちゃんは静かで主人公は軽くタップ踏んでるみたいに動いているから余計「静かな兄とちょっと子供っぽい弟」みたいな感じ。

とにかく1の時から好きだった坊ちゃんですから、2で会えて、ものすごく嬉しかったです。
グレッグミンスターの坊ちゃんの部屋に飾ってあるテッドの写真も切ない・・・。

坊ちゃんに会えたおかげで、2はより大好きになりました。


*グレミオ*
坊ちゃんと一緒に旅立ったベストエンドデータを読み込むと会えるグレミオ♪
今作では戦えないキャラになっていますが、顔グラはあります。
ちゃんとグレミオっぽい感じなのでホッとしました。
穏やかで優しそうなグレミオ。

しゃべらない設定の坊ちゃんの代わりにいろいろしゃべってくれて、坊ちゃんの通訳のような存在です。

グレミオの存在があるだけで和む(*´▽`*)

料理対決でもグレミオの特製シチューのレシピを教えてもらえるイベントが発生しますが、料理しているグレミオに「耳をひっぱる」「くすぐる」とか懐かしい選択肢が出て笑えます。

グレミオもビックリですよね。
坊ちゃんかと思って振り返ったら主人公で。
そんなことするほど仲良しじゃないのに何してるんだ主人公!って感じです。
でも1のプレイヤーへのサービスなんだろうなあ。懐かしかった♪

しかし坊ちゃんがソウルイーターを抑え込んだ時、グレミオが「大丈夫ですよ。ソウルイーターはテッド君とそのおじいさんが守ってきた紋章です。悪いものじゃないはずです・・・」と言ったけど、そうかな?(゜ー゜;)と思ってしまった。

ソウルイーターは呪いの紋章。
持ち主の近しい人の魂を食らって力を発揮する。

充分悪いものだと思う・・・。

グレミオも一回ソウルイーターに魂食われたじゃないか。

それでも坊ちゃんのそばにいてくれるグレミオが本当にあったかい。
だから坊ちゃんも頑張って紋章守っていけるんでしょうね。
でもグレミオが死んじゃったら、坊ちゃんもテッドみたいに一人でさまようのかと思うと、やっぱり切なくなります。

三年たってグレミオは成長してるのに坊ちゃんは変わらない。
今はまだいいけど、この先どんどんそういうのって辛くなるでしょう。
グレミオにも真の紋章つけたい。
1のエンディングでも思ったけど、2で再会してさらにその気持ちが強くなりました(>_<。)

会えてすごく嬉しかったんだけど、同時にとても切なくなった。
それがグレミオでした。


*レパント*
前作の解放軍リーダーの坊ちゃんの代わりに、解放軍が作ったトラン共和国の初代大統領になったレパント。
顔グラもあります。りりしい顔立ちで頼れそうなとこは変わらず。

もともと立派な人だっただけに、素晴らしいトップみたいです。
誰が選んだのかわからないけど、いい人選といえますね。

しかもその役職を、戻ってきた坊ちゃんにアッサリ譲ろうとするところも立派です。

普通人って地位があればあるほど固執するものですからね。
そんなアッサリ未練もなく渡そうとするなんて・・・。

坊ちゃんはもちろん断りましたが、呪いの紋章つけて不老不死の大統領が治める国ってちょっと怖いですからね。
竜洞騎士団は真の紋章持ちのヨシュアが治めている国ですが、呪いの紋章じゃないし竜を生かすための紋章だから当然かなと思えるけど。

辞退する坊ちゃんの支持をしてくれるのは妻のアイリーン。顔グラはないけど、優しく坊ちゃんを送り出してくれます。相変わらず素敵な女性。

なんか秘書的な役割をしてるのはテスラ。前作じゃ偽文書とかこしらえてるちょっとヤバイ人だったのに、表舞台で活躍してるのがすごい。

そしてアレンとグレンシールも役職ついてるぽいです。
私のプレイでは特に活躍させてなかったキャラだったけど、実力はあったということかな。
城内の女性たちからカッコいいという言葉があるけど、残念ながら今作では顔グラなし。

リュウカンもイベントで登場。
結構年取ってたけどまだまだ元気そうでよかった。
隠居してたのを前作で引っ張り出した後、いまだに現役してるみたいですごいです。

名前だけ登場している、坊ちゃんの師匠のカイが剣術指南役とか。へえ、あの能力値でそんなことできるのかとびっくり。
ハッキリ言って能力値低かったよ師匠・・・。

そして笑えたのがカナン。
敵として登場してたけど、あいつどーなったんだろうと思ってたら、
城内の人が「詐欺をはたらいていたカナンという男を捕まえましてな」
堕ちたようだ。まあ小物だったものね。

他にも名前だけですが、前作の五大将軍の残りのキャラたちはもともとの領地をそのまま治めてるっぽいなあと懐かしくなりました。

1のエンディングで彼らのその後を言ってたんですが、もうだいぶ前にプレイしたので何もかもすっかり忘れてました。


グレッグミンスターの城は1の最初に訪れたっきりで、ラスダンとして来たときは死んだ城みたいになってたので、明るい城内を見たときに懐かしさがこみあげました。

坊ちゃんの銅像とかあるし服のレプリカもあってちょっと嬉しい気持ちになる。横の銅像を見て、ああこの銅像から100ポッチ盗んだなあとか。
初回プレイのときは「ポッチ」が単位と知らなかったから、「100程度盗んだ」って意味かと思って、「ずいぶん乱暴な言い方するなあ」なんて思ってたよな〜とか。

レパントたちに会えるのはイベントの時だけだけど、城にはいつでも入れます。
まあ入る意味はとくにないけど・・・懐かしいのでちょっと無駄に入ってしまう時もあります。
音楽も宮廷っぽくてカッコいいし。(このメロディーは1の最初でしか聞けない曲だから懐かしい)


*バレリア*
カスミと二択で、どっちかを仲間に選ぶことになるのですが、私はバレリアを選んだことが一度もありません。
バレリアも好きなんだけどね(^-^;)

バレリアを仲間にすると、アニタのライバルってことでアニタを仲間にするときになんか会話ありそうだし、協力攻撃もできる。
でもいつもアニタはもう仲間になってるから・・・。

カスミを仲間にするとロッカクの里に早く入れるのでやっぱりオイシイ。
だからいつもカスミを選んでいます。

きりりとした勇ましい顔立ちは変わらないバレリア。
戦士だから、戦争能力はカスミよりも高いです。
いつか連れてみたいな〜とは思ってるんだけどね・・・。


グレッグミンスターの城下町は、1の最初の街。
音楽も街並みも懐かしくて、初回プレイでは興奮しまくりました。

関所で通せんぼしてるバルカスに送ってもらって来るのですが、バルカスってば山賊だったのにこんな偉そうな身分になって・・・。
ていうかシドニア(相棒)はどうなったの?
1のエンディングで語ってたかな、忘れてしまった。

ロッテやセイラもグレッグミンスターに住んでる。
セイラからは『旋風の封印球』もらえます。買えないから嬉しい♪

マリーも宿屋に戻っています。
そして受付では「あの英雄(1の主人公名)様も泊まった宿屋です!」と宣伝してました(;´∇`)

ソニアの家があるので、入ってみると1の時と同じく日記が読めます。
でもその日記がとても辛そう・・。
「この地へ戻ることが苦痛となりつつある。思い出は人をなぐさめるものばかりではないことを知る」
かわいそうだなあ・・・(;´д` )
テオの写真も飾ってあるし・・・今もテオを思って生きてるんだなあと・・・。

ミルイヒの家もあるけど、どうでもいいですあんな男。(まあ中には入れないけど)
グレミオが生き返ったとはいえ、あいつだけは嫌い。


いろんなキャラがいるけど、再会できて何よりうれしかったのは、パーンとクレオの二人でしょうq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p

最初にグレッグミンスターを訪れたときはクレオにしか会えなくて、特に何もないのですが、二回目のイベントで坊ちゃんと訪れるとパーンが戻ってきてる〜〜.:*・。ヽ(´▽`)/。.:*・°

パーンは1のあと旅に出ちゃっていたのでした。
なんかお金が尽きて戻ってきたみたいです。
そこをクレオにツッコミ入れられて慌ててるのがお似合いの二人だわ〜(#´∀`#)とか嬉しい気持ちになりました。

1の間に「(1の主人公名)様」って呼んでいた気がするクレオとパーンですが、また二人して「坊ちゃん」に戻ってるし。
でも坊ちゃんのほうが好きだなあ。

クレオ「坊ちゃん、外の世界は楽しかったですか?」
って、坊ちゃんは外に遊びに行ってたのか?Σ( ̄□ ̄;)って思うくらい気軽なセリフですよね。
坊ちゃんはあの時、新しい国に自分がいたら不幸を呼ぶと思って旅立った・・・と思います。
もちろんそれをクレオもわかってるけど、あえてそんな気軽に言ってちょっとした気まずさを断ち切ってくれたんだろうね。
ああクレオ優しいな。

そのあと主人公も泊めてもらって、夜クレオと会話することができますが、
坊ちゃんと似ている主人公に、「戦うことは辛くないの?」と坊ちゃんに聞けなかったことを聞いてきます。

「(1主人公名)様は解放軍のリーダーとして戦い・・多くの人々に多くのものをもたらした・・。だけど(1主人公名)様自身は何を得たのだろうかと・・・」

そんなクレオに、主人公は「戦う理由があるから」と答えます。

するとクレオは「強い子・・。本当にあの頃の坊ちゃんによく似て・・・」
そして「ありがとう・・・」と。

クレオは本当に坊ちゃんのこと大切に思ってくれてるんだね。・゜・(ノ∀`)・゜・。
思えば1の時もクレオだけは最初から最後までずっと一緒にいてくれた。
それは逆に言えばずっと坊ちゃんの苦悩をそばで見てきたということですからね。

パーンも寝言で「坊ちゃんお守りしますよ」なんて言ってるし、坊ちゃんは幸せですよ。
いつか一人ぼっちになるけど、それでも坊ちゃんは後悔なんかしないよね。

クレオとパーンにはぜひとも幸せになってもらいたいものです。
旅になんか出てる場合じゃないよパーン!!

欲を言えばこの二人もちょっと外へ連れ出して一緒に戦えたら嬉しかったな・・。


最後に1のキャラじゃないけど、バナーの村のコウ可愛い(*´▽`*)
主人公のコスプレをして、主人公に憧れてる少年。
初めて会った時、主人公を本物と思わず、「おにいちゃんも(主人公名)様に憧れてるんだね!」なんて無邪気に笑います。

ルカ・ブライト戦のあとまたバナーの村に行くと、宿に泊まっている少年が英雄じゃないかと主人公に言ってきます。
そしてのぞきに行くと、グレミオに通せんぼされて、坊ちゃんがちらりと見えて・・・「坊ちゃんとグレミオじゃないかああああああΣ(゜∀゜)」ということに。

そのあと通せんぼのグレミオを遠ざけるために一芝居うって、森でコウが助けを呼ぶ作戦を決行すると、タイミング悪く本当にコウはさらわれちゃったのでした。

でもこのイベントで初めて坊ちゃんを連れていけて、ダブルリーダー攻撃ができます。
そしてさらった山賊たちは、有名な坊ちゃんと主人公を見てビビって逃げ出してしまいます。

そうだよね〜前の戦争の英雄と今の戦争の英雄が一緒にいるなんて偶然、そうめったにあるもんじゃない。

しかもこのあとモンスターとのバトルがあるけど、ここで全滅すると二人がそれぞれ紋章を使って敵をぶっ倒すというイベントが起こるんだものq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
ゲーム中一回しか見られない奇跡。

初回は普通に倒してしまったので見られなかったのですが、二回目のプレイの時敵の強さに全滅してしまい、「ああやり直しか」と思った瞬間の出来事でした。

もう感動なんてもんじゃない。
素晴らしすぎる。
この敵がこんなに強かったのはこのイベントを見せてくれるためだったのね!!

そして毒を食らって倒れたコウをリュウカンに見せるため、グレッグミンスターへ行って、みんなと再会・・・という流れとなります。
うん、コウのおかげですよ、ありがとうヽ(´▽`)/

そのあとやっとコウは、主人公の正体を知り、さらに英雄の坊ちゃんにも会えてひたすら大感激。

村へ戻ると、主人公が一人の時は「あっ(主人公名)様!!ぼく、ぼく聞いています!!(主人公名)様の活躍を!!」とはしゃいでくれ、
坊ちゃんと一緒の時は「「あっ!!(主人公名)様と(1主人公名)様!!ぼくに会いに来てくれたんだね!!」と喜びます。

可愛いいい〜〜〜!!(#´∀`#)

英雄に憧れるのってわかるよ。カッコいいな、すごいな、あんな風になりたいなって純粋にきらきらして。

実際英雄なんて辛いだけだけど、この子はそんなこと知らない。
知らないからこそ素直でまっすぐで可愛い。

坊ちゃんも主人公もきっとこんな時代があったと思う。
偉大なお父さんに憧れ、国を守る騎士に憧れ、きらきらしてたと思う。
子供はそれでいいですよね。

もうコウに会うと格好も主人公のミニチュアだから、弟みたいで可愛くて、話しかけると和んで、可愛すぎる。
こんなかわいいキャラつくってくれてありがとうですよ!!
この子のイベントのおかげで懐かしい気持ちにも浸れたし坊ちゃんも連れ歩けるようになったし・・・最高です。

ちなみに姉のエリは顔グラ出るから、最初仲間になるんだと思ってました。
でもリッチモンドの情報では彼女に関するものはないから「あれ?」と訳がわからなくなったりして。

のちにどっかの本で、彼女はグレミオがいないデータを読み込んだ場合の、グレミオの代わりに坊ちゃんを呼びに来る役目キャラだとわかりました。
でも別に顔グラ作る必要はないような気もするけど(^−^;)
初回プレイじゃ散々「どーして?顔グラ出るのに仲間にする選択肢がないよ」と思って無駄に話しかけまくってしまいましたよ。

ビッキーのテレポートでもバナーの村までしか行けないで、グレッグミンスターまでは歩いていくことになります。
でもバナーの村ではコウが可愛くてほとんど毎回話しかけてるので、私的にはバナーまでで問題ありませんでした♪

1をプレイして気に入ってたファンに最大のご褒美が、この一連のイベントだと思います。
ルカ・ブライト倒しても敵がジョウイに代わっただけで、気がめいってた多くのプレイヤーへのご褒美ともいえるかもしれません。

こういう展開にしてくれた2に、本当に感謝してます♪



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