レパント*アイリーン*シーナ*ジョバンニ
*レパント*
｛レベル６０のデータ｝武器タイプＳ・盾装備可能
ＨＰ６２９
力：１５１ 技：１４７ 守：１３５ 速：１２３ 魔：１１２ 運：１２３割と早めに仲間になる強い人。
しかし、最初に仲間に加わるときは、前衛タイプのクセに後衛に入ってくるため、足手まといになるのが嫌(>_<)
なぜ前衛に入ってこない！？
「力を貸してくれ」って入ってきて、「あんたが足手まといだ！」って返したくなる最初の戦いがいつもむなしい・・・。しかし頼れる人物として、マッシュが仲間に引き入れようとしただけはある能力値。弱点になりそうなポイントは特にないし、盾も装備できるから完璧。
まあ、私は前衛タイプに好きなキャラがいるため、この人を使うことはないのですが・・・（；´∇｀ ）もったいないな。**キャラとして**
誠実な人柄と頼れる風格とを兼ね備えた武人、という王道キャラなので、もちろん好きです。
妻のアイリーンを大切にしているところなんかもツボ。
そもそも最初は、解放軍に加わることを拒否していた（家族を危険にさらしたくないから）彼が、帝国にブチ切れたのは、アイリーンを拉致されたからですし。
女としてはそういう部分にぐぐっときますね〜（#´∀｀#）もっといろいろアイリーンとのやり取りを見たかったなあ、と思っちゃいます♪
*アイリーン*
｛レベル６０のデータ｝武器タイプＬ
ＨＰ４３５
力：８４ 技：１２４ 守：８２ 速：１５９ 魔：１７８ 運：１４９魔法使い系の能力値ですね〜。でも、魔術師ではないので後列に置けるのがイイですね☆
それでも・・・固定の星のピアスが外せない分、守備力かなり低くなりますが。
レパントと一緒に入れれば協力攻撃も使えます。
・・・でも、使わないキャラ（；´∇｀ ）
Ｓタイプではやっぱりパーンとか使いたくなっちゃうので、レパントを入れてられず・・・魔法はクレオがいるからつい・・・ってな感じになってしまう。
アイリーンを使うならやっぱりレパントとセットじゃないともったいないような気もするため、なかなか難しいなあ・・・。**キャラとして**
レパントのそばにそっと立っている、慎ましやかな女性。
美しいです・・・。
レパントが解放軍に入ると決めたとき、危険にさらしたくなくてアイリーンと離婚しようとしますが、アイリーンはレパントについていくことを当然と考えています。
慎ましやかだけど芯が強いというか、素敵だなあ〜・・・と。
戦いには連れて行かないけど、この二人の夫婦愛がとても好きで、参入イベントはかなりのお気に入りです♪
*シーナ*
｛レベル６０のデータ｝武器タイプS
ＨＰ６２０
力：１４４ 技：１２８ 守：１４６ 速：１６０ 魔：１６５ 運：１６２・・・なんか、ずいぶんバランスいい能力値なんですね(゜ロ゜)
この人使わないので、上げてみてビックリ。
レパントとアイリーンの息子だけはある・・・。
なんかチャラチャラしてるから、弱いイメージでした。
・・・でも、固定の『雷の紋章』が外せないのはちょっと・・・。
後半はやっぱり『雷鳴の紋章』が使いたいし・・・フリックがいるから、別の紋章のができればいいし。
・・・使わないから別にいいですけどね（；＾∇＾ ）**キャラとして**
この人は、仲間にするためにレパントが必要というキャラ。
女の子をナンパしているところをふんづかまえるというシチュエーション。
・・・要するにプレイボーイってやつです。
本拠地に来てからも、声をかけるたびに、仲間になっている女の子の話をし続けています。（何人もの違う女の子・女の人を「いいよなあ」と）・・・まあ、どうでもいいキャラですね（；￣∇￣ ）
イベントもないから、「しょうもないタイプの男だ」としか思わない・・・。
それでも嫌いではないのは、顔がいいから・・・？レパント、アイリーン、シーナで「レパント一家」とかいう協力攻撃が使えますが・・・使ったことあったかな？
あんまり家族でみんなで仲間に加わるというのはないので、
せっかくだからレパント一家にはもっと家族で目立ってほしかったなあ・・・。（イベントとかで）
*ジョバンニ*
この人は、レパントの屋敷の前で、主人公たちを通せんぼしてる人。
多分使用人かなんかでしょう。レパントは結構権力ある人みたいだから。そしてレパントが仲間になると、いつの間にか仲間に加わっている・・・。
あんたはいらなかったんだけどね（；￣∇￣ ）
・・・でも、この人も実は１０８星ということで、必要だったりします。仲間になった後のイベントも全くないので、無駄キャラっぽいけど・・・
戦争イベントでは、なぜか「こそどろ」に属し、敵の次の作戦を調べてきてくれる（成功した場合）ので割と使ってます。
失敗も多いけど。
ちなみに・・・あまりにも印象が薄いため、戦争イベントで「こそどろ」を使おうとして、「・・・この人誰だっけ？？？」と思うこともしばしば。