コナミワイワイワールド

  (コナミ)

ネタバレマーク部分の先、隠し文字です。クリアした人だけ反転してお読みください。


このゲームは昔からやり倒し、
今でも時々、桃ちゃんと二人プレイで遊ぶゲームです。


最初始めたときには『コナミマン』と『コナミレディ』だけしか使えませんが、
仲間を助け、最終的には8人に増えます。(各キャラはボタンで切り替えて使えます)

私たちは、4人ずつ持ちキャラを決めて使っています。
自分の担当のキャラが全員死んでしまったときや、特定のキャラでないと通れないような場所を通るときなど以外は、持ちキャラで進んでいくわけです。

私の持ちキャラは『コナミマン』『ゴエモン』『コング』『フウマ』
桃ちゃんの持ちキャラは『コナミレディ』『シモン』『マイキー』『モアイ』

使い勝手がいいキャラは『コナミマン』『コナミレディ』『ゴエモン』『コング』なので、かなり私のが得してるかも(;´∇` )


昔は、これをやりながらよく「ごっこ遊び」をしていました。

全員が家族という設定で、父親は『モアイ』、母親は人間で亡くなった設定。
子供は上から『シモン』『フウマ』『コナミマン』『コング』『ゴエモン』『マイキー』。

『コング』は人間でもモアイでもないから養子ということにして、
さらに『コナミマン』も本当は『サイモン博士』の子供なんだけど、記憶がないので本人は知らない・・・とか、なんか複雑な設定をつけてました。

『コナミレディ』は『シナモン博士』の子供で、モアイ一家とは血のつながりはなく、『フウマ』と両想い。
『シナモン博士』と『サイモン博士』は兄弟なので、つまり『コナミマン』と『レディ』は従姉妹の関係。
でも『コナミマン』は『レディ』に片想い中。
う〜ん、何が何やら、子供の想像力はたくましい・・・(;´∇` )

ちなみに『ゴエモン』と『マイキー』は小さい子供設定にしており、
そうなるともはや武器のキセルは何のために持っているのか謎ですが、私たちはそんなことを全く気にしません。

この設定でキャラを動かし、しゃべりながらゲームをやっていました。
「あぶない、シモン兄ちゃん!」とか(笑)
・・・なつかしいな〜( ´ー`)


以下、ごっこ遊びの模様を、ゲームの進行に合わせてお伝えしていきます。


さて、まずは『コナミマン』『コナミレディ』の二人で、『ゴエモン』を助けに。

レディ「最初はゴエモンくんね。早く助けに行きましょう」
コナミマン「うん、そうだね!(二人っきりだ・・・ドキドキ)」
レディ「それにしても、フウマくんは無事かしら・・・早く助けに行きたいわ」
コナミマン「そ、そうだね・・・(複雑)」

ゴエモンを発見、手に入れた鍵を使って牢の扉を開きます。

ゴエモン「わ〜い! ありがとう、コナミマン兄ちゃん、レディちゃん!」
(ゴエモンが実際は大人ということを考えてしまうと気持ち悪いので、脳内で子供変換してください^^;)


ここから、かなり使い勝手のいいゴエモンを使いまくる私。
早くもコナミマンの二人きり幸せ生活は終わりを告げます。


次は『シモン』を助けにいきます。モアイ一家の長男です。

ゴエモンは上から落ちてくるクモ人間みたいなのもキセルでノックアウト。便利です。
コナミマンよりずっと好き(*^▽^*)←え?

しかし・・・
『シモン』は武器も同時にこのステージでゲットできるものの、
ここには動く石や超強いドラキュラの攻撃もあり、ギリギリジャンプも必要なので、かなり大変です。
下手をすると、ここで全滅してしまう・・・(T∇T)

なんとか『シモン』救出。

ゴエモン「シモン兄ちゃ〜ん!!」
シモン「ふう・・・助かった。サンキューな」

(このキャラは実際を知らないのでわかりませんが、かなりかっこいいキャラ設定にしていました。長男だしね)


シモンを助けたので、遠くから攻撃しないと倒せない敵がいるステージに囚われている、『マイキー』を助けに行くことができるようになりました。

シモンはムチが使えるので、唯一の遠距離攻撃可能キャラなのです。
武器を使えばみんな遠距離が可能になりますが、この時点では、まだシモンのみ。

そのため、その敵がいるところまではシモンは温存。
桃ちゃんはレディだけを使って進んでいきます。
ちなみに、私はここでもゴエモン多用。
もはやコナミマンは非常要員と化しています。

そしてついに、飛び石にイソギンチャクが生えてる場面がやってきました。
このまま飛び石を飛んで行ったのでは、イソギンチャクに体当たりする羽目になり、体力がなくなって死ぬのみです。
イソギンチャクを遠くから攻撃、倒してから飛び石に飛び移らなくてはなりません。

シモン「やっとオレの番か。みんな、落ちるなよ!」

なんとか渡りきり、『マイキー』とマイキーの武器のパチンコをゲット。
ちなみに、このステージではコナミマンの武器も手に入れられるので、うっかり飛び石で落ちてたりすると手に入れられず、また来る羽目になる(T_T)

ゴエモン「マイキー!」
マイキー「ゴエモン兄ちゃん、怖かったよー!」
コナミマン「僕らも怖かったよ・・・(主に飛び石が)」


次は『コング』
小さい体でないと通れない場所があるので、マイキーがいないとコングのいるステージには来られません。

しかし、このステージ、とにかく敵が強い。
怪力になるアイテムもまだ取れない場所にあるし、もともと怪力の『コング』や『モアイ』はいまだ牢の中。


誰かを殺しつつ何とかボスを倒し、鍵を手に入れコング救出するも、それだけでは終わりません。

コングの武器がまた、大変な場所にある。

シモン「まったく、お前には苦労させられるぜ」
コング「兄ちゃん、ありがとう〜! マイキーたちも・・・」
マイキー「よかった〜、ゴリキー兄ちゃ〜ん!」

(コングもわりと子供設定。実際はどんなキャラなんだろう?
ちなみに「ゴリキー」とはコングの愛称。レディはもちろん、家族の誰にも本名で呼ばれたことはない)


さて、問題はここから。


次は、このゲームの一番の難関、『フウマ』のいる地獄へ行かなければなりません。

「地獄」というのはステージの名称ですが、
心情的にはまさにこれこそ真の地獄という感じです。


レディ「やっとフウマくんを助けに行けるのね!」
コナミマン「う、うん。ここには僕らのマントもあるんだよね」
シモン「そうだな。マントさえ取れれば、ゴエモンの武器やパワーアップアイテムも取れるし、次にここへ来た時にも楽になる」
コング「それまで、高いところは任せて、兄ちゃんたち!」


と、そんなのんきなごっこ遊びもしていられなくなるほどの、このステージの極悪ぶり。

超速いスピードで、穴だらけのステージを駆けずり回り(あるいは飛び回り)、バンバンこちらの体力を削ってくるとんでもない敵たちがうようよしています。

避けるか倒すかしかないのに、避けようがないスピードで体当たりをかましてくる。
もちろん穴に落ちたら死ぬので、避けるのも命がけ。
戦おうにも、倒すには連打しなければいけないのに、ものすごいスピードなのでどうしても2発目を入れる前に体当たりされてしまう。そして再び後ろから体当たり・・・。
しかもそれが2匹もいるので、前からの敵を避けても後ろはガラ開き、さらに飛んでる敵も上から降ってくる。


逃げられません(T_T)


そうこうしてるうち、体力がなくなり死ぬか、
敵に気を取られて足を滑らし、穴に落ちて死ぬか、二つに一つになります。


ここをクリアし、マントのところまでたどり着けるのは
奇跡に等しいかもしれません。(私たちにとっては)


もう最近では、ここまで来たら、マントを取った後のパスワードを起こし、続きをやることにしています。
もちろんチャレンジはしますが、大体全滅するので、
そうなると、生き返らせるのに『弾丸』が1人100個も必要になり、それを貯める作業がとてつもなく面倒だからです。


さて、そんな邪道な技を駆使して、何とか『フウマ』救出。

フウマ「助かった・・・ありがとう、みんな・・・」
シモン「お前、何でこんなとこに捕まってんだよ」
ゴエモン「うわ〜ん、大変だったよ〜」

(ごっこ遊びに興じていられないので本音が飛び出す)


しかし、パスワードを起こしてマントゲット後から始めるなら、カンタンにボス戦まで来られるんじゃないの?・・・というと、
そんなことはまったくないのです。

はっきり言って、どんな便利アイテムがあろうとも、死ぬときは死にます。
それくらい、この「地獄」ステージは私たちには難しいのです・・・・( ̄ー ̄°)

一番最近のプレイでは、うっかり私のキャラがボス戦前に死んじゃって、桃ちゃん1人でボスに挑むことになってしまいました(T∇T)うう・・・ゴメンよ・・・


そしてついに、一家の大黒柱『モアイ』を助けに行きます。

モアイのいる場所も結構大変です。
ところどころに変な中ボス的なドラゴンみたいなのがいたり、ゴリラと雪男足したみたいなモンスターが画面をうようようごめいていたり。

私はここで岩を斬って進むためフウマを使いますが、刀の振りが大きいのか、連打ができず、けっこう敵に当たって体力を減らしてしまいます。
もっと連打しやすいといいんだけどな〜。刀の音や、フウマの音楽は大好きなんだけど。


マイキー「父ちゃ〜〜〜ん!!」
ゴエモン「父ちゃ〜ん、会いたかった〜〜! うわ〜ん」
モアイ「おお、子供たちよ・・・みんな無事だったんだな」

(モアイはのんきで頼もしくてちょっと変わり者の、とってもステキなお父さん。家族のみんなのよりどころです)


さて、家族全員揃いました。

シューティングの後、ラストステージへ!


シューティングはわりと簡単です。
敵に当たって死んでも、キャラが死ぬわけじゃないし。
勝手に復活して、続きをプレイできます。(速度はのろくなってしまうので、速度アップのアイテムを再び取らなきゃならなくなるけど)

しかし、ラストステージはけっこう大変。
まあ、ラストだし(; ̄∇ ̄ )
それでも、地獄に比べれば百万倍簡単ですが。


私はコング、桃ちゃんはモアイを使ってドンドコ進みます。
ときどき他キャラに変わって少々会話を楽しんだりしつつも、根本的にはこの二人。


くり返すようですが地獄ほどは大変じゃないこのステージ。
大体は1人の死者も出さずにボス戦に挑めます。


が!


ここでは、ボス戦よりも、
その後の方が大変かもしれません。

ネタバレラストの大ボスを倒した後、
なんとタイマーが発動(゜Д゜|||)


時間内に脱出できなければ死ぬ!!

・・・という恐ろしい心理的トラップが待っています。
こういうのに弱い私・・・。

慌てて足を踏み外したりした日にゃ、せっかく大ボスを倒したのに死ぬという悲しいエンディングを迎えなければなりません。
(まあ、ラストでは死んだ人も勝手に生き返ってるけどね



エンディングはあっという間。

でも、当時はこれでも大満足。
ラストに出る画面では、ボタンの切り替えでゲーム中の音楽を好きなだけ聴けるシステムになっていて、何度も何度もくり返し聴いて遊んだものです。


そして、このごっこ遊びは、ゲームを離れても続けられました。
新キャラを自分たちで作って、上記キャラたちの旅仲間に加えたり、敵として登場させたりして遊びました。

とっても懐かしい思い出です( ´ー`)


今でも、このゲームはときどきやっています。
その度に、このごっこ遊びのことも思い出します。

そして・・・


私たちは今でも、『コング』のことを『ゴリキー』と呼びます。


これは、唯一残った、ごっこ遊びの名残と言えるでしょう(笑)



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