ロマンシング サ・ガ2

    (スクウェア)


藍のメモ


藍の思い出というほどの思い出は皆無なので、こっそり「メモ」と称してこんなところに。

メモってのはどういうことかというと。


桃ちゃんから借りたこのソフトを、一瞬やったわけです。

そのときに、少しだけメモったのです。
いわゆる、プレイメモ・・・なのですが。

今見ても、何が何だかさっぱりわかりません。
すっかり完全に、キレイサッパリ忘れてしまいました。
ただとにかく、すごい憤りを感じていたらしい、ということくらいです。


くだらない藍の嘆きメモ。
やったことのない人はもちろん、やったことがある人にも意味のわからないものになっていると思います。
それでも見たいという、不思議な方は・・・

下へ、どうぞ。

・・・言っておきますが、ホントに、ホントに、くだらないですよ?(¬_¬;)
死ぬほど暇で、何でもいいから時間をつぶしたいという方だけ、どうぞ・・・。





※メモをそのまま載せてるので、ほとんど意味不明だと思われます。
(かっこ)で補足が多少してありますが・・・。



皇帝の名前を決めたのに、何でレオンで始まるの?
昔話は「話」で終わらせればいーのに。
・・・と思ったら、今度はジェラール。なに?いったい・・・。
昔話はいつ、終わるの?

(ゲームの一番初めに主人公の名前を決めさせられたので、最初私はそのキャラで始められると思っていたのです。
実は、その名前を決めたキャラは『最後の皇帝』だったようで、ゲーム終盤になってやっとプレイできるキャラだったようです)

なんか、東のウォッチマン討伐に行くことになるみたい・・・
行って、倒して、帰ってくると城メチャクチャ。
あっ、ヴィクトール死んだ。

ソ・・・なんとかのクジンシーにやられたって。
レオンと女が話してる間ジェラールはうなだれてる。
どうやら二人でクジンシーとやらを倒しに行くことに。
・・・で・・・いつ終わるんだこれ・・・。

そしてクジンシーに挑み、とーちゃん瞬殺。
城に戻り、次の皇帝はお前で、クジンシーを倒さなきゃならんとか言われる・・・。
いーじゃん国なんかひとつくらいあげても・・・。
しかし選択肢は「はい」か「はい、はい(これ何?)」しかなかった・・・。

ヤツの必殺技ソウルスティールの見切り技を伝授してもらう。
とーちゃんが自分にそれを伝承するために自分を犠牲にしてクジンシーと戦ったことを知り、ジェラール、女魔導師を責める。
なぜなら、伝承というやり方を教えたのが女魔導師だから。
しかし「あの女ギツネめが」って・・・「優しきジェラール」じゃないの?
セリフひどすぎ。

「お前は自らの人生を捨てて戦う決意はあるか?」
「はい。」←おい。
そして父死ス。

次の皇帝は誰にするも何も・・・ジェラールしかいないんだけど。
次の皇帝はジェラール。つーか、昔話はいつまで続くの?

って、・・・どーやら、これ現実らしい。桃ちゃんによると。
じゃあ、最初に皇帝に名前付けたのなんだったんだ・・・。
てっきりその皇帝で始まると思ってたのに。
主人公はどこ? そして誰?

ゴブリンが攻めてきたって。
打って出ることにしたら、ヘクターとやらはついてきてくんない。
レオン様のムスコだってのに、ジェラール人望ないね。

風の術士アリエスを加えてゴブリンに立ち向かう。
そして全部倒すとヘクターは急に態度変えてヘコヘコ。

そして、クジンシー倒しに行く。
「まだ死んでない、フクシューしてやる」とか言いつつくたばる。
「父上、兄上、カタキはとりました」
よかったね。

おお、あっという間に1年経った。

なんかジェラールがエラそうになってる。

★ヴィクトール運河の使用権を持ってるやついる。
★南方のルドン地方には貴重な宝石の鉱山が。

南バレンヌへ進出するらしい。

★アバロンの町に泥棒。夜中に屋根つたって。

夜にシーフ捕まえる。助けてやる。
「借りができた」って・・・律儀ね。

酒場のオヤジに子猫のことを聞く→シーフに用があるとき→シーフギルドに行く。

地下の入り口にタコがいるから倒してくれと頼まれる。

そして運河要塞へ。
酒場のキャット(シーフ)の協力で一気に中へ入れることに。

何とかボス倒す・・・はーはー何コレ(汗)つよすぎる・・・


・・・・でっ!?
イキナリ88年後!? 何ソレ・・・

次はジェシカ・・・(帝国軽装歩兵)

★ルドンの鉱山。
★オレオン海の向こうにカンバーランド。ハロルド王が会いたいって。
★ヴィクトール運河の交易が武装商船団の活動によってよくない。
 そいつらの基地はモーベルムにある。

とりあえずルドンの鉱山に行く。
・・・ためには龍の穴。
ニーベルへ行って酒場の男たちに話聞く。
格闘家と協力してモンスターの巣をつぶすことに。
二階にいるブヨブヨしたヤツを倒してくれと頼まれる。
そしてカールの信頼を得る。

・・・・・で、ルドンへ。何とか鉱山開放。

じゃ、次はモーベルムへ。ミラマーで船に乗る。
ヴィクトール運河の交易をよくするため武装商船団をブッ倒しに行く。
しかし逃げられる。
しかたないので「協力しろ」とリーダーに言うと「誠意見せろ」と。
メッシナ鉱山のボス倒すのが条件。

倒すとようやくヌオノへ行ける。
で、金払えば帝国の船の安全を保証すると言われるが断る。
すると同盟で、他の国の船は自由にさせてもらう代わり帝国の船は安全よ、とゆーカンジになる。グッ。

そして、今度はルドン高原へ。
アクア湖には何もなかったけど、
さらに下へ行ってサイゴ族の村へ。
すると子供らはひもじく、トバの町との交易がモンスターにさえぎられててうまくいかんとのこと。
いざ東のダンジョンへ。

しぬ・・・・・
なにこのオピオン(?)とかゆーの。
つよすぎ。
しぬよ。ああ・・・LPが LPがあぁあぁぁああ

何とか倒して先へ進む。・・・前に術研究所やっと作れるようになる。
うっ・・・100万が・・・あっという間。・・・・てゆーか

おいや。もおいや。おいや。


1よりムカつくこのソフト・・・・




・・・コレで終わってます。
何なの、このメモ。

具体的に何にキレたのか、いまいち不明です。
たぶん、いろいろ積み重なってきていた様々なストレスが、
金がないということにより、爆発したものと思われます。
淡々と書いていたけど、たまってたのね・・・・・。




ハッキリ言ってもうホントにキレイに忘れ去っているので、
内容が100%わかりません。

上記のワケわからんメモ見て、内容がわかった人は素晴らしい。


ただ、この伝承システム、個人的にはつまらんと思います。
だってこれじゃ、コロコロ主人公が変わって愛着持てない。

ジェラールはともかく、3代目からもう何で戦ってるのか、意味わかんないし。


ま、何はともあれ・・・
こんなトコまで見ちゃったアナタ。
後悔してても、もう遅いですよ。


・・・・ゴメンネ!(^∇゜)b ←おい。


いえ・・・ホント、ごめんなさい。
こんなワケわからんものを載せるのやめようかとも思ったんですが。
一応プレイをした感想(?)だしな・・・と思って。
でもあまりにもひどいので、コッソリ隠してみたわけですが。
見つけてしまったのですね・・・。
お疲れ様でした。
お口直し(と言うか、お目直し?)に、他のページをご覧くださいね〜(*´v`*)



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