J太郎の思い出2
国中にラムサラをばらまき、超ワイルドな人間を一掃したJ太郎。
非常にすがすがしい気持ちでしたが、弊害もありました。
それは、成人したキャラたちが・・・・
ドラゴンソードやドラゴンゲイルを使いまくる、恐ろしい超人と化したことです( ̄∇ ̄||| )
その頃には、J太郎はAリーグからは脱退していたため、自分がそのワザを受けまくるってことはなかったのですが・・・
夜の武術大会なんて、恐ろしいことになっていました・・・・。
あっちもこっちも龍技を使いまくり。
・・・まあ、見ている分には「すごいなあアハハ」ってとこでしたが。この国には「コークの翼」や「ジマの力」を持った人間が山ほどいたからです。(自分も含め)
・・・「ミダの魂」だけは1人もいなかったため、龍的光波は誰も使ってなかったけど。子供だと、その点、成人前には上げた能力値が落ちて、ドラゴン技を使えるほどまで高くないので大丈夫なんですけどね・・・。
やっぱり龍技はポイントが高いので、龍技を持っている人が勝ち続けると
せっかくろくでなしにしたのに、また超ワイルドに戻ってしまう危険性があるのでそれが心配です。
というわけで、J太郎の人生は、ラムサラをばらまいたキャラたちが真面目に生きているかをチェックすることが目的となりました。
「やあこんにちは。どうだい調子は?」と声をかけ、
ウルグのポイントをチェックしてみたり。
「だいぶ能力が落ちたね」と、ラムサラで上げた武術能力の下がり具合をチェックしてみたり。以前超ワイルドで、一年通して4ポイントとかしかなかった仕事ポイントが、
56ポイントとかになってるのを見ると
性格変えてよかった〜〜〜ヽ(´▽`)/
と心底思いました♪
幸いなことに、わが子(二人できた)には妻の性格が遺伝して、
「いい子」と言う素晴らしい性格でした。でも一人目は・・・
・・・・・・・・・・・・・。・゜・(ノД`)・゜・。
目つき悪くて顔可愛くない。
しかもこの顔、(19歳)・・・・・・・こーなる。
モヒカン(っぽい)の上にはげている・・・・・・・。最悪・・・・。
嫌だああああああ・゜(≧Д≦)゜・
・・・あ、この顔が好きな人はいつもながらすみません。
この顔ではやりたくないので、二人目に期待。
二人目
・・・・・・・よかった、普通だああ〜〜(;´▽`)=3
初代A子がつきあってた男の子、ゴタ顔かな。
うん、普通普通。特別大好きな顔ではないけど、これならOK!!
奥さん(自分で入れた移住者)は大人っぽい顔系統だったので、
息子たちはそれも引き継いだようです。男の子が母親に似る・・・ってのは信憑性あるかも。
まあこの頃はそんなこと、全く思いもしてなかったんですが。
そういうわけで、次世代は再び真面目に生きていくことになるわけです。
なにしろ・・・
顔系統と性格だけでなく、才能ステータスも妻に似ちゃって、
「コークの翼」も「ジマの力」も「エナの子」も何もついてなかったんだもん(T∇T)グッバイ・・・・才能ステータス・・・・。
最後にラムサラでバリバリ技を出しまくったのが、一応いい思い出になりました・・・。
ちなみに可愛い妻の顔は
移住者だと、好きな顔や好きな性格で入れられていいですね♪
その代わり、親戚がいない・家計図見れないという淋しさがあるけど。
初めて移住者と結婚したので、最初はなんだかしっくりこないで、へんな感じがしました。
でも・・・・のちの別の国のプレイでは、移住者と結婚するのにすっかり慣れちゃいましたけどね(;´∇` )
ワールド・ネバーランド2〜プルト共和国物語〜 PlayStation (c)althi Inc
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