J太郎の思い出3
J太郎は、たくさんの兄弟がいました。
間に双子も入れて、五人兄弟。1 2 3 4 5
3番と4番が双子です。うん、全然似てないけど。
子だくさんなのは嬉しかったです。
前に書いたとおり、I太郎(前プレイヤー)はダイアンちゃんを友人から奪った形で手に入れたため、
彼と結婚するよりもダイアンちゃんを幸せにしなければならないと思っていたので。
しかし・・・。
この光景を見てわかるように、
ほとんどふくよかな顔(6系)です(; ̄∇ ̄ )確かに父親であるI太郎はふくよかですが、
母親のダイアンちゃんはがっしり(5系)。
なんだろう、この比率・・・。まあこの頃は顔系統を知らない頃だったため、好きな顔と好きじゃない顔に分けるとすると、J太郎(2番目)と3番目の子だけが好きでした。
でも一番好きだったのはJ太郎だったので、プレイしてるのが楽しかったです。
そしてJ太郎は、なんと大器晩成型でした。
私が次世代に移ったあと、ふと気がつくと・・・
再びAリーグに登っていただけでなく、
自力でドラゴンゲイルを使えるようになっていたのです。・・・・・・・・・・・・・・・(゜ロ゜)
どうせなら、私がプレイしてるときに使えるようになっててほしかった・・・。
そしたら大好きな訓練ももっとバリバリできたのに・・・(>_<。)
・・・まあ、強いお父さんっていうのもそれはそれでカッコいいから・・・
いいんだけどね・・・。
そして、ふと見てみると、4番目と5番目の二人も、
ジマショルグを選択しており、
ドラゴンゲイルを自力で使えるようになっていました。1番目の長女は十代でワクトに召されたため、あまり活躍の場はなかったようです。
それでもふくよかな可愛くもなんともない娘と息子をつくってましたが。
そんな中で、1人ひっそりしていたのは顔のいい3番目。
兄弟たちがショルグで大活躍している中で、いつも下の方の順位をキープ。
なんだかあまり目立たない男の子でした・・・。
もったいないなあ、と思いつつ、真面目で要領悪そうな弟を可愛がってました(^.^)
・・・っていっても、サポートとかしてあげたことはないので可愛がってた・・・とはいえないかもですが。(単に話しかけていただけというか)
ダイアンちゃんの能力がよかったのか、I太郎の能力がよかったのか、それは謎です。
I太郎は真面目にしか生きてなかったので。でもその真面目さのおかげで、ずっとリムウルグ長邸に住めて(結婚前までだけど)嬉しかったです♪
ダイアンちゃんの方はもともと性格が「おしゃべり」だったため、
訓練をやりまくってショルグで楽しくやっていたようです。そして二人そろって長生きだったので、
J太郎としては、「お似合いの夫婦だなあ」と見守っていました。
好きな顔の兄弟は少なかったものの、やっぱり兄弟だと愛着がわきますね(*^▽^*)
最初嫌だと思ってた4番目5番目もスッカリ慣れ、見つけると声をかけてました。
兄弟がいっぱいいるのってやっぱりいいなあと、しみじみしたJ太郎時代でした。・・・次世代なんて、モヒカン系の兄と二人兄弟だしね( ̄― ̄°)
・・・・・・というわけで、長く続いてきたa国のプレイ。
それからも続いていき、現在はJ太郎の次から数えて8代先のキャラでプレイ中。
いろいろなことがあったものの、記憶力の限界でイマイチ覚えてません。
以前はノートをとってたりもしたんですが、面倒になってやめちゃってるのでホント記憶だけが頼りになっていたりします(; ̄∇ ̄ )さらっと次世代からそこまでのキャラについてを覚えてる範囲で書こうと思います。
ワールド・ネバーランド2〜プルト共和国物語〜 PlayStation (c)althi Inc
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