カノンとF太郎の世界 八代目〜十一代目あらすじ
その1
さて、長かったフローナから、3番目の子供にチェンジしました。
八代目PCイリス。
イリスは逆三角形の顔で東方ということは覚えているのですが、はっきりとは覚えておらず・・・。
兄弟の顔から推測すると(なぜか兄弟の顔は結構覚えてる)、
おそらくのどれかだろうと。ちなみにイリスの下にも双子の妹弟ができました。
けっこう、フローナとグラマンくんは相性が良かったんですね。
さて、イリスは「おちょうし者」で生まれてしまい、学生生活を経て「超ワイルド」で成人。
すでに最初から終わっている性格でスタートしました。
2年と10日かけて「負けず嫌い」に矯正。いつも通りのパターンです。「いい子」で生まれたベリーくんが「ケチ」で成人した年、前PCである母フローナ他界。
そしてベリーくんと2年半のお付き合いを経て結婚。この顔に弱い私。
父グラマンくんも、喪が明けると同時に彼女をゲット。
2年半の交際の末婚約を果たすも、相手ジョリーンにハキられるグラマンくん。
しかしめげずに半年後、とうとう再婚を果たします。その翌年、ひっそりとフローナの元に旅立つグラマンくん。
同年、ジョリーンも後を追うように亡くなり、グラマンくんはワクトの元でフローナとジョリーンと、3人仲良く過ごしているかもしれません。
ジョリーンはまだ17才だったから、フローナとの娘みたいな感じだけど。
人生の最後に、幸せを見つけられてよかったね。グラマンくん・・・。
イリスは当初優しくなりたくて試合をサボったり負けたりしていましたが、
一向に優しくなれないので途中から試合を頑張ることにしました。
今思えば、試合に負け続けたくらいじゃ大して優しくなれないし・・・もったいないことしてたな。
そして、子供は二人。長女が生まれ、2年後長男。
残念ながら二人とも好みの顔ではなかったものの、それ以後子供ができなかったため、長女サリーにPC権を移すことに。
NPCになってからは、リムウルグ長になったりシニアで優勝したりと、幸せに過ごします。
27才の年、ベリーくんに先立たれ未亡人となるも、その後も恋人は作らず娘家族と共に幸せに暮らしました。
そして29の年・・・サリーの家族に見守られながら、静かに息を引き取りました。
九代目PCサリー。
がっしりした顔の北方、北東、東方のどれかでした。
好みの顔じゃなかったから忘れてしまったのでしょうかf(^^;)
そんなわけで成人からスタート。
1年待って、従兄弟のレックス(か)と恋人に。
フローナ時代テクセーラが同居したり、イリス時代家族と同居結婚したりして、すっかり大家族暮らしが気に入ってしまった私。
わざとウルグ長になってから、レックスと結婚。
母イリスや父ベリーくん、そして弟と一緒に暮らすことにしました。しかし、ベリーくんは23才で他界。
弟も結婚し、2年後イリスもベリーくんの元に・・・。
一気に寂しくなりました。
子供は二人。長女は好みではありませんでしたが、次女はかわいかったのでこの子にチェンジ。
NPCになってからは、AリーグからBリーグに転落、そこで定着します。
ウルグ長には、現ウルグ長が亡くなって数日務めることはありましたが、ウルグ選ではいつも落ちていたようです。23の年に夫レックスがわずか22才でこの世を去り、未亡人となります。
が、同年早くも2つ年下の従兄弟アンドニと付き合い始め、1年と10日で再婚。
再婚同士だからか子宝には恵まれなかったものの、二人で長きにわたる結婚生活を楽しみ、幸せに暮らしました。長女の結婚、次女の結婚、孫の誕生、長女の旦那の死など、様々なことに立ち会い、
ついに33才の年・・・31才の夫アンドニに看取られ、安らかにこの世を去りました。
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