ヴィクトール「元気タイプ」について
教官は私邸イベントがないので、好み以外だと恋愛イベントしかない(つД`)
もちろん好み別でセリフが変わる、庭園デートのセリフとかはありますが。
ちなみにこの、庭園質問デート最終地点、約束の木の下でのセリフ。
ヴィクトールは三種類全部好きです♪彼はとても正直なので、照れながらも言ってくれるのが嬉しいですね。
で、元気タイプの恋愛イベントは・・・。
一段階目は誰でもそうですが、恋愛っぽくないです(;´∇` )
元気なコレットに感心し、これからも頑張ってくれというただの励まし。執務室に訪れたとき(声が出てる)には結構ストレートなセリフを言ってる割に、なぜ恋愛イベントではおとなしいのかが不思議だったりしますが。
二段階目になると、ヴィクトールの過去の傷の話。
温和でも同じ話が聞けます。
この話をヴィクトールがするというのが、心を開いた証拠なんでしょう・・・。話をした後、「お前の持つ明るさが俺を前向きにしてくれる気がする」と言ってくれます。
三段階目は告白です。声がないけど(T_T)
ヴィクトールの元気タイプの告白は・・・・
なんといいましょうか、回りくどいというのかキザというのか・・・。「俺が後悔という暗い海で迷いそうになったときは
闇に立つ灯台の火のようにお前の明るさで俺を照らして欲しい」ヴィクトールでもこんな言い方するんだなあ・・・。
「俺と共に生きていってほしい」という告白にはしびれました(//∇//)
告白をOKしたあとの反応もよいです!相変わらず声付きでないのが悔やまれますが。
ヴィクトールはエンディングのアニメーションが非常にカッコイイ人です。
ずっと外さなかった手袋を外し、そっとコレットの頬を包み込む・・・。カッコいい〜〜〜〜V(≧∇≦)v
ものすごい気に入ってますVv
でも基本的にやっぱり恋愛イベントは、温和の方がラブっぽいかな〜。
恋愛イベントしかないのは淋しい(>_<。)