梶原景時


景時は頼朝の部下で、本編では暗殺などをやらされたりしてました。

十六夜(ファンディスク1)でも九郎の暗殺を命じられ、結果的に望美たちとは一緒に行動しないまま一人で、みんなを助けようと動いていました。

なんかずっとかわいそうだったので、このファンディスクでは頼朝とも離れてられるし、ちょっと幸せにしてあげたいなーと思ってました。

景時は二周目〜攻略可能キャラだったようで、そんな制限があるとは思ってなかったのでびっくり。
私は将臣くんか景時どっちにしようかな、と思って、一周目将臣くん選んでたのでセーフでした。

でも攻略制限とかやめてほしいですね(;´д` )


さておき、キャラ的には、戦うよりものんびりするほうが好きな、人のいい優しいお兄さんで、
周りを気遣って、いつも微笑んでいるような人。

本編の初対面の時は、楽しそうに洗濯をしてましたが、今回は楽しそうに布団干ししてます。
家事出来て、優しくて、真面目で、気遣ってくれるなんて・・・どんだけ完璧な人かしら(*´ω`*)

クリスマスの時も、パーティー後の後片付けをさっさかやっていて、
望美の分もお皿運んでくれちゃったりして。

景時はクリスマスの昼間にデートするイベントだったのですが、
優しくエスコートしてくれて、もう、めっちゃ優しい(*´▽`*)

こんな彼氏いたら最高だね!!


夜には、友達が彼氏と行くはずだったけどキャンセルになったディナーパーティーへ行くことに。

景時の幻術とやらでドレス姿になった望美をほめる景時。

自分以外と踊ったら魔法が解けちゃうかも、と脅かしたのですが、あとで
「ごめんごめん、冗談だよ」と謝ってくれます。

「君があんまり綺麗だったから、オレなんかじゃ釣り合わないなーなんて思ったら、ついね、
独り占めしたくなってしまったんだ。脅かしてごめんね」

景時・・・・(*´ω`*)


そのあと江ノ島にみんなで一緒に温泉プールに行くイベもあり、
やたら褒めちぎっていたのはヒノエだったけど、あとでちゃんと景時もほめてくれます♪

「いや、オレもかわいいと思うよ。なかなか言い出せなかったんだけどさ、ほんと似合ってて・・」

ああ、景時は誠実で癒されるわ・・・♪


迷宮の中で、過去の八葉の情報が見られるところがあって、遙か1とか2とかの八葉の話をしているイベントが笑えます。

景時は、2の翡翠が海賊だったので、海賊って言ってもほら、海軍みたいなもので〜とかフォローしたりしてて面白かったです。


しかしのんきなのはこのあたりまでのこと。

実は景時や弁慶は、早い段階で迷宮の謎に気づいていたようです。

この世界に来る前に、茶吉尼天が望美を飲み込みかけたため、そのときに望美の心に取りついていたのです。
迷宮は望美が、茶吉尼天を封じ込めるために作ったもの。(望美にはその記憶はない)

望美はこの世界に来るときに心のかけらを飛ばしてしまっていましたが、それを拾うたび、迷宮の奥へと入れるようになりました。

それは迷宮を進むごとに、望美が茶吉尼天に乗っ取られていくことを意味しており、
景時はそれを何とか阻止しようと、望美に「迷宮を進むのをやめよう」と持ち掛けていました。

当然ヒノエとか、何とか帰りたい人たちからは非難されていましたが。

望美を守ろうとしてくれる優しさが素敵。


そして、望美を乗っ取った茶吉尼天から攻撃を受けて大けがを負ってしまう景時・・・。

これは共通イベントなので、毎回景時が傷だらけになるのが苦しい(つД`)
どうしても景時を苦しめたいのか、遙か3は。


望美は自分が景時にけがをさせたことを知って謝りますが、景時は嘘をつきとおせなかった自分をダメだなあといいます。

自嘲的な景時に、「景時さんは私を助けてくれた」という望美。
「だからダメなんかじゃないです」と。

望美のまっすぐな気持ちに景時も勇気を取り戻して、迷宮の一番奥に茶吉尼天がいるという予測を話し、討つことを誓い合います。


そして迎えた最終決戦。
茶吉尼天は景時のことを、「今までどれだけのものに屈してきた男か知らないでしょう。そんな男に私は倒せない」と馬鹿にしました。

当然望美はそれに反発、景時のことを信じ、景時もまた、
自分はともかく「神子はあなたに勝つ。オレは彼女と一緒にあなたを倒す」と言い切ります。

景時が自信がないのはこんな異界の神とか頼朝とかに一人で対峙することになって、心を折られたせいだと思います。

誰だって圧倒的力の前には弱くもなるし、死にたくなかったら言うこと聞くしかないんだから、景時を情けないとか言えないですよ(;´д` )


なんとか茶吉尼天を倒したものの、神子を道連れにしようとして、変な結界で望美だけ閉じ込められてしまい、
崩れ行く迷宮とともに脱出できない事態に陥ります。

しかし景時は望美のそばに駆け寄り、「望美ちゃん・・・必ず助ける。これがどんな結界だって必ずーーー
オレを信じてくれるかい?」

望美はもちろん「うん・・私信じてるよ。絶対景時さんが助けてくれる。絶対大丈夫だよ」

望美の言葉に、「ありがとう・・・」と景時。
そして景時の必死の呪文によって、結界が砕け散り・・・・。

『ーーオレは君を守れる。君がそう、信じてくれたのだから・・・』

景時、かっこいいーーーヽ(*⌒∇⌒*)ノ


エンディングは、脱出直後。
景時をほめるみんな、祝勝会だといって、とりあえず家に戻るところで、望美がそっと景時の手を取るスチル。

『君はとても美しい人だ。迷っても立ち止まってもきちんと歩んでいける君。
まっすぐな強さはまぶしくて、オレはずっと憧れている。

オレは君の隣を歩いていけるのだろうか。

その手に触れるとぬくもりに戸惑うこともある。
オレなんかが触れてもいいのかって。

なのに君はいつも優しく微笑んでくれるね。
いつか君に伝えたい想いがあるんだ。

君がオレにとってどれほど大切かということ。
君のことを好きだというこの気持ちを』

景時はずっと自信をこそぎおとされて、プライドをぺちゃんこにされて、暗殺とかさせられて、もうすっごい傷ついてるんですよね。
でもいつも望美のことは守ってくれる。
カッコよすぎるわーーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p

本編ではラスト離れ離れ、十六夜では途中離れ離れ、というキャラだったので、
今回はずっと一緒にいられたのが大変うれしかったです。

景時は今作が一番満足できました♪
ファンディスクありがとーーーーー!!


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