O太郎〜Q太郎の思い出
O太郎
この顔は、子供時代は結構可愛くて好きな顔。
13才〜の顔はワイルドになって、まあまあ。(19才〜も)
・・・でも、この成人時の顔は・・・好きではない(T_T)
藍曰く「おばさん」顔。
うん、髪型が悪い。長髪ってのは、もともとあまり好きじゃないけど、
ひとつに束ねてればいい顔もいるのですが・・・。というわけで、我が家ではこの顔を「おばさん」顔と呼び、13〜のワイルドな顔
以降を区別するために「おじさん」顔と呼ぶようになりました。「ようやく“おばさん”顔がおじさんになったよ」など。
さて、O太郎には弟が1人。
・・・・・双子?(゜Д゜)いや違うけど。
顔が判明したときはかなりビックリしました。こっちの方は、「黒髪おばさん」顔というのが通り名?になってます。
別に嫌いな顔ではないのですが。O太郎は父親似で、性格も「とっても謙虚」。
しかし弟は母親似だったようで「ろくでなし」(;´д` )この世界には腐るほどろくでなしがはびこっているわけですが(私がラムサラばらまいたから)、ろくでなしというのは、『モテない性格NO1』ともいえるどん底の性格。
15日に行われる姓名判断では必ず「結婚できない」と言われる。O太郎は幸せ生活を満喫していたけど、弟はろくでなし人生まっしぐらでした。
不憫に思い、弟を幸せにすべく、試合に勝つまでロードとかやってあげて結構大変でした・・・。
この時代で初めて、兄弟の試合の応援(ロード)とかやったりしたので、まあ記念すべきキャラではあるかも。
そんな努力も実って、Aリーガーとなった弟は無事に結婚できましたヽ(´▽`)/
なんだかんだで弟は、同じ顔なせいか、妙に親近感があって可愛かったです。
P子
能力値がよかったため、楽しく試合をしていたキャラ。
顔はちょっと男の子っぽい感じだなあと思ってましたが。旦那様は年下の可愛い男の子。
性格がお花が好きカテゴリーだったため、「モテなそうだなあ」と思ってのんびりおつきあいをしていました。
能力もたいしたことなかったようで、おとなしいイメージの優しい男の子でした。・・・しかし、P子時代はとりたてて問題のなかったこの夫婦。
化けの皮がはがれたのは、次世代に移ってからでした。次世代は、子供が1人しかできなかったため嫌でもその子に代わるしかなかった・・・。
本当はもっと長く遊んでいたかったのですが。
Q太郎
可愛くない子でやるはめになってしまった・・・(T_T)
この顔13になるとハゲるのです。しかもつる〜んと。
藍は「怖っっ!!」と言ってました。目つきが鋭いので、怖さが増すわけですね。オマケに、P子(前player)は・・・なんと
不倫をするようになったのです(゜Д゜|||)結婚してからも他の人とデート(不倫)ができる。
初代でも、間違って不倫したことがあるから知ってはいました。
が、実際に他の人がやってるのを見たことは一度もありませんでした。
(気づいてないだけだとしても)それが、前に自分がやっていたキャラだなんて!!!
もう、今は父となった彼がかわいそうでなりませんでした。・゜・(ノД`)・゜・。
彼の目の前で、他の男(やもめウルグ長)からの誘いをやすやすと受けるP子。
それをただ見守るしかない彼と、息子Q太郎。どの面下げて息子に「こんど〇〇さんとデートするんだ」なんて報告ができるんじゃ〜〜!!ヽ(*゜Д゜)ノ
もてなさそうな男の子をゲットしたからなのか・・・
彼も通常なら1人で死ぬところを、たとえ尻軽のP子でも結婚できて幸せだったのか・・・
彼の心中はわかりませんが、私としてはもうホントに大ショック。P子がつきあっていた彼はバハウルグ長で、家がすぐ隣でした。
そのせいでつかまえやすかったのか、ホントによくデートの誘いに来ていて、息子としては「帰ってください」と言いたいのに、言えなくて、ストレスがたまりまくりでした。ウルグ長の彼が死んでくれたときは、心底ホッとしました・・。
これで、ようやくP子も目が覚めるだろう・・と。
そしたら、今までの分も夫につくすんだよ、と恨みながらもそう考えていました。ところが不憫すぎることに、父は短命だったのです・゜(≧Д≦)゜・
子供は一人しかできず、妻に不倫され、傷ついて召されていった・・・。
なんて哀れなのでしょう。
しかもその傷を作ったのは私のやってたキャラ!!そのあと
父が死んだ、母との二人生活。
やってられるかよヽ(*゜Д゜)ノ
と思った私は、とっとと結婚して家を出ました・・・。今まで長くやってきたけど、自分の元キャラに対して「早く召されろ」と思ったのは初めてでした。
長く生きて、また別の男にちょっかいかけて新しい父親にでもなられたら、
ホント死んだ彼がうかばれません(>_<。)・・・しかし結局P子は、自分でやっていた頃に延命アイテムの卵を食べていたため、28才まで生きてました。
オマケに新たな彼氏もゲットして。(結婚はしなかったけど)ホント、最悪なキャラだった・・・・。
Q太郎自身は、相変わらずのろくでなし人生(試合バリバリ)を生きて、充実していました。
能力も結構よかったし。おとなしい奥さんと可愛い息子二人と・・・平凡だけど幸せな家庭・・・ってやつでしょうか。
ところが、どういう巡り会わせだったか忘れましたが、
しばらくプレイしていたらいきなり親戚がミダナァムを継承。
いいなあと思っていたら(私はミダナァム邸が一番好きなので)
Q太郎にミダナァムがめぐってきたのです!!
・・・・・でも、その頃には、
私は次世代に移ってました(≧∇≦)/そんなことになるとわかっていたら・・・・・
もうちょっとQ太郎でプレイしてたのに〜〜〜〜・・・!!・・・・まあ・・・・いいんですけどね。(いや、よくないけど)
一応・・・息子として、ミダナァム邸に住むことができましたし・・・。
Q太郎は最初こそつまらん人生でしたが(主に母親のせい)
後半幸せなキャラだったなあと思います。
というわけで、8代先のキャラまでのメモ終了。
結構いろんな世界をプレイしているので、この世界は長いこと中断していました。(っていうか、今も停滞気味)それでもずっと姓を続けている世界はこれだけなので、
この世界はずっと続けていこうかな、と思ってます。
一回やめかけたんですけどね(;´∇` )
R太郎の思い出へ ワーネバ2項目別目次へ
ワールド・ネバーランド2〜プルト共和国物語〜 PlayStation (c)althi Inc
このページで使用されているキャラクターの顔画像は上記の会社に著作権があります。