G子の思い出2
ラムサラを飲んだG子です。
ラムサラを飲みまくると、「ろくでなし」という性格になります。
「消極的・怠惰・冷たい」の終着駅です。魅力も大幅に下がるようですが、「超ワイルド」と言う性格にはうんざりしていたので、ろくでなしだろ〜がなんだろ〜が構わない、という心境に達していました(;^∇^ )
そんなG子の旦那様は、
名前忘れたけど、可愛いです。大好きな顔ですVv
おとなしく優しい性格だったと記憶しています。たしか年下。
地味な彼は、ショルグリーグに顔を出すことはありませんでした。
もう国のレベルが上がってしまって、ちょっとやそっとじゃDリーグ(最下位リーグ)にすらも入れない雰囲気になってしまったのです。
しかし最初こそラムサラでGOGO!!と盛り上がっていた私ですが、
だんだん虚しくなってきました。訓練もせず、ただ試合に出るためだけにラムサラ・・・。
なんかな〜〜〜(¬ε¬)
って、武術大会を荒らしまくったあと、妙に淋しくなってしまったり。
そういうわけで、後半は地味に生きていました。
G子は本当に武術能力がなかったようで、いつがピークだったのやらわかりませんが、まったく伸びなかったキャラでした・・・(>_<。)
しかし、あまりパッとしない人生でも、子供は双子を授かってとても嬉しかったです♪
男の子と女の子の双子V(≧∇≦)v可愛い〜〜
・・・・・まあ、この二人しかできませんでしたけど。
というわけで、次世代は女の子の方に移ったのですが。
双子には両方とも「コークの翼」「ジマの力」という才能ステータスがついてくれたので・・・。
パッとしないG子の人生で最後にするっていうのも何だかな、と思ってやっぱり次世代に移ったのでした。・・・・・なんか私にとって「この世代でやめる」っていうのは結構勇気がいることだったみたいです(; ̄∇ ̄ )
途中で嫌になって、その世界を消してしまうことはあっても、
一人の人生を最後までやりきるということをしたことがなかったからかもしれません。
そんなわけで印象の薄いG子でしたが(ホント何のために代わったんだかこの子に・・)、
父F太郎は妻(G子の母)が亡くなった後、新たな彼女をゲットして幸せそうでした。私は自分のキャラが、晩年一人で死んでいくのを見るのはあまり好きではないので、再婚オッケーです。
特にF太郎は自分で最後までプレイするつもりだったので、十以上も年上の妻を手に入れたわけであり・・・
そのまま一人で死んだらあまりにもかわいそうだったので。最終的には彼女から妻にもっていくことができて、G子の新しい母になってくれました。
なかなか美人だった・・・様な記憶が残ってます。
性格はしつこい「超ワイルド」だったけどね( `▽´;)
そして初の全能キャラ、義理の姉になった移住者ロサン(ラムサラ欲しさに入れたキャラ)は・・・
想像以上にモテまくりのすごいことになってました(゜ロ゜;)
やっぱ全能キャラってすごいんだな〜〜〜。
・・・でも、結婚は遅かったし何人かの男性を捨てたものの、
最終的には才能ステータス何もついてない「超ワイルド」な男性と結婚しました。って結局超ワイルドかいo(*>д<)o
彼女も超ワイルドだったので、どう転んでも子供は超ワイルド。
入れたことをかなり後悔し続けたのでした・・・。
(まあ超ワイルドばっかなんだけど・・・どの道)そんなこんなでどんどん荒んでいくこの世界・・・。
相変わらず嫌気が差しまくりなまま続行中・・・。
ワールド・ネバーランド2〜プルト共和国物語〜 PlayStation (c)althi Inc
このページで使用されているキャラクターの顔画像は上記の会社に著作権があります。