C太郎の思い出
失意のまま次世代へ移った私。
三代目は、初めての男の子でした。C太郎
性格は子供時代は「遊びのリーダー」、成人したら「おしゃべり」だったと思います。
双子だったので、変わるのはもう一人でもよかったんですが
この顔は見たことがなかったので、せっかくだからこの子にしました♪
さて成人したらまずやることは、所属ウルグとショルグを決定すること。
リム、バハときたので、ガアチウルグに決定。
ショルグは男の子なのでジマにしました。双子の弟も同時に成人。同じウルグにショルグ選択。
仲よさそうな双子だ・・・。
成人から変わったので友達は一人もいないような感じ(; ̄∇ ̄ )
しかし新しいキャラに変わると、それだけで気分も一新します。
悲しみのどん底だったB子のことはサッパリ忘れて、新しい人生を謳歌しようと心に決めました。
とりあえず、仕事場へ。
・・・・・・ガアチウルグで鉱石を掘り続けたあと、
またまた仕事のスピードが遅い(TロT)
・・・という問題に激突。
仕事スピードが性格のせいだとは全く気づいてないので、
理由をウルグのせいにしました。つまり、リムウルグが一番仕事スピードが速い。
バハとガアチは似たり寄ったり・・・と。
そんな馬鹿な。
そんなことしたら、ウルグをわざわざ三つに分ける意味なくなるじゃん(; ̄∇ ̄ )
・・・って、今だったらそう考えられるんだけど、このときはそう思い込んじゃった・・・。
ともあれ、そんな勘違いをしていた私は
次世代はリムにしようと考えていました・・・。
仕事にハリがないC太郎は訓練もしてみました。
が、成人するまで遊びほうけていた彼は、私が訓練するまで能力値はゼロ。
訓練してもすぐにレベルがあげにくくなる。
大器晩成型だったのか何なのか、成人時の能力はカス(T∇T)
・・・・・・変わったばかりですが、何に燃えればいいの??
しょうがないので、仕事も訓練もほどほどにしつつ、
未来の奥さんを探すことに。
年は自分より上、下、二つくらいまでがベストかな、と思ってとりあえず学校へ。
すると、一つ下に可愛い子がいるヽ(゜∀゜)ノ
名前はロザリン。名前も可愛いじゃないか♪
というわけで、その日からロザリンに声を掛けまくり。
彼女は結構真面目な性格だったらしく、いつも学校に来ていたため、
声をかけやすくてよかったです。・・・家がどこにあるか知らなかったので(;´∇` )
でもって翌年成人したロザリン。
性格「忍耐強い」
ホントはもう一人可愛い子がいたんですが、
ロザリンと同い年で、性格も似たようなもので、
しかし先に見つけたのがロザリンだったため、この子に決定♪
C太郎はたいした能力もなかったと思うけど、すぐに恋人になってくれました。
あまり有望そうじゃない男に、成人してすぐに捕まっちゃったロザリン。
でも大事にさせていただきますので(^∇゜)b
・・・しかしロザリン冷たい性格だったので、試合の応援に来てくれない(T∇T)
この頃は、性格によって試合観戦に来るとかが決まることを知らないため、
なんか悲しかったです。愛されてないのか〜〜??って思ってました。
A子時代の夫エリックも、B子時代の夫ピューマも優しい性格だったので、試合にはいつも来てくれてたから。
やっとヘボい能力値をあげてショルグリーグに入ったのに・・・。
双子の弟と兄弟対決なんかもやって面白かったですが・・・
弟は成人したときの性格が「ラムサラ好き」(怠惰、冷たい、消極的)で、
彼女も全然できません・・・(; ̄∇ ̄ )こっちに変わったほうがよかったかも?(救済の意味で)
しかし、試合に関しては、のちに義父が応援に来てくれましたヽ(´▽`)/
前プレイヤーのB子は、夫を早くに亡くしたあと、私がプレイヤー権を移すや否や新しい男をゲットしました。
まあウルグ長だったし、Aリーガーだったし、そこそこ魅力はあったんでしょう。
その彼氏は二つ年上で、できれば年下を手に入れてほしかった私としてはちょっと残念でした(もう先立たれないように)。
しかし優しい性格だったので、義理の息子の応援にも来てくれたわけです♪
おかげで、最初はどうでもよかったけど好きになりました(*^▽^*)
・・・・・・でも結局最終的にB子を置いて、先立ったけど。・゜・(ノД`)・゜・。
まあ、C太郎の双子の弟はB子が死ぬまで家にいたので、独りではなかったのがせめてもの救いかもしれませんが・・・
やっぱ年下にしとけばよかったのに・・・バカ〜〜。
さて、ロザリンとは一年ぐらい付き合って結婚した・・・ような。
もうそのへんはうろ覚えですが。結構結婚まで早かったんですよね、この頃は。
というわけで、次はその結婚生活についてです☆
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