サモナイ2キャラについて
ネタバレキャラ語り☆
＊レオルド＊
機属性の召喚獣。最初に機属性を選ぶと主人公の護衛獣になってくれます。レオルドは攻撃守備共に高くて非常に頼れる！！
クラスチェンジで銃も装備できるようになるのがすごいです。最初の頃は「顔が可愛くない（機械兵士だから当たり前）」という理由により、全く使っていませんでした。
そもそも兄弟子のネスティが機属性召喚師なので、同じ機属性では使い勝手が悪い。しかし召喚獣エンドもあるというので、一応見てみようかなと思いプレイしたところ・・・「レオルドいいじゃん！」ということに。
強いのはもちろんですが、無機質なキャラのように見えつつ割と可愛いところもあり、会話も結構楽しかったです。
あと敵の機械兵士ゼルフィルドに会った時とかにセリフが追加されるのが面白かった。
今では護衛獣の中で一番気に入ってるかも♪
＊ハサハ＊
鬼属性の召喚獣。最初に鬼属性を選ぶとこの子が護衛獣。
この子は唯一連れたことがない子です。タイプが召喚師なので、召喚士主人公に召喚士ネスティにハサハ・・・どうにもバランスが悪すぎます。性格はおとなしくて素直そうだから嫌いじゃない感じだけど・・・。
ただ、どっかで見た夜会話で「ずっと一緒にいたいから結婚して」とか言い出すのがやだな・・。男主人公だけにしておいてくれ・・。
それを見たせいで、余計に連れ歩く気がしなくなったのでした；
＊バルレル＊
霊属性の召喚獣。最初に霊属性を選べばこいつが護衛獣。
悪魔なので口も態度も激ワルで、主人公に対しても「ニンゲン！とっととオレ様を帰しやがれ！」て感じ。
可愛げも何もなく最初は微妙でしたが、だんだん主人公たちに感化されていくのが割と可愛い。霊属性は攻撃と回復のバランスがいいため使い勝手が高い属性。
それもあって、最初の頃はずっと霊属性を選択してました。武器は槍で、クラスチェンジすると移動力が増えて使い勝手が抜群です。
MATは高くないけど回復を装備させておけば結構役に立つし。
なかなかお気に入りでよく選んでます。
＊レシィ＊
獣属性の召喚獣。最初に獣属性を選ぶとこの子が護衛獣。
おとなしい獣人の男の子で、泣き虫で弱虫でいつも自信なさそうです。
ゆえに最初から「ご主人様」と素直にくっついてきてくれるのは可愛い♪しかしその性格と比例して、使い勝手はどうにも微妙。
召喚師というほど偏っていないので、序盤は攻撃タイプに持って行けるけど、クラスチェンジが徐々に召喚師よりなのでやっぱ召喚師タイプかな？みたいな中途半端。
移動力が高いので、MATさえあげれば結構使える召喚師になれますが、持てる召喚石が二つしかないのはちょっと辛い。でもホントにいつも素直で優しくて可愛くて癒されるので結構好きです。
＊ネスティ＊
最初から仲間になってくれる主人公の兄弟子。
女主人公だとラブラブです（*´▽｀*）
もちろん超お気に入りで、連れ歩かない時はないです。☆戦闘タイプはバリバリの召喚師。
主人公も召喚師タイプにしていたとしても、HPやMPの点からいってネスティのが強い。さすが兄弟子。
反面直接攻撃に弱いので、常に盾が必要です。しかし彼が最初から所持してる「ベズソウ」（召喚術）ってすごい優秀♪
単体攻撃なら、中盤までこれで賄えてしまう！
MPも低めなので乱発もしやすくて素晴らしいです。
中盤以降は「ディアブロ」を使うことが多いかな。
とにかく攻撃力が高くてお気に入り！☆性格は理論的で頭脳明晰、クール。といっても主人公にはいつも「君は馬鹿か？」の説教モードです。
最初は慣れない他人との同居とかで人と一歩離れていた彼も、いやおうなしに引きずり込まれ、みんなと仲良くなっていきました♪彼は実は人間と機械の性質を併せ持った種族「融機人」で、
彼の一族の記憶を全て継承しているというすごい人。主人公の一族と彼の一族は共同で開発をして、『ゲイル計画』を実行したことがのちに判明。
技術と頭脳が結集するというのは恐ろしいものですΣ（゜Д゜|||）シリアスな夜会話も、やはりベストエンドキャラなだけあって、主人公とネスティの絆を感じる会話がちらほらあってとてもいい。
お互いが大切な存在なんだな・・・と感じられます。
エンディングも・・・最高Vvちなみに声も最高です。緑川光さん。素敵な声すぎて怖い（#´∀｀#）
＊アメル＊
今作のメインキャラ。彼女は『聖女』として祭り上げられ、そしてとある計画の『鍵』としてその身柄を狙われ続けます。☆召喚師タイプ。といっても召喚師ではないので、召喚術を作ったりユニット召喚獣を呼んだりはできません。
が、霊属性の召喚術ならお手の物。
基本は回復ですが、MATも高いので攻撃させても強いですね。
当然ながら、必ず連れ歩くメンバーの一人です。☆性格は素直で優しく清らか。まさに聖女ぴったり〜♪
守ってあげたくなる典型の女の子で、言葉遣いも丁寧で、最初から好感が持てます。
アメル大好きです、はい。実は天使アルミネの生まれ変わりというすごいキャラ。
後半術を使うと天使の羽がつくのが何気に可愛い。自分を利用した主人公とネスの一族・・・。
でもそれは二人のせいじゃないと言ってくれます。
それどころかアメルは、村を襲ったルヴァイドたちすら助けようとする。
ホントに天使なんだなあ・・・（つД｀）
アメルの優しさに救われます。男主人公だとラブラブエンドになるようですね。
一回やってみようかと思ったけどあまりのこっぱずかしさで断念してしまった。
＊ロッカ＊
アメルの幼馴染の双子（兄）☆槍を使う戦士タイプ。といってもどちらかというと守り重視で、攻撃力はそれほど高くありません。
盾というにはちょっと心もとないところもあるけど、一応眼力持ってるし、私は毎回連れ歩く必須メンバーです♪
だって超お気に入りだから。
地味な能力だけど「不動の精神」（敵の眼力無視）は結構便利。☆性格は優しくて真面目で戦いを好まない性格。
だけど大切なものを守るためには力をふるう・・・。
カッコイイな（#´∀｀#）アメルのよき兄という感じで最初からずっと彼女を守ろうとし続けるロッカ。
一応アメルに魅かれてたぽいセリフを夜会話で言うことがありますが、あんまりそうは見えないくらい兄貴っぽいです。
アメルだけじゃなく、リューグにもミニスにもユエルにもお兄さんしてて「こういうお兄ちゃんいいなあ」とそのたびに思いました。で、女主人公だと告白してくれますVv穏やかだけどいい感じ。
実は初回プレイでオトしました。
普通ネスだと思うけど・・・あまりにも好みだったので。サモナイ２で一番のお気に入りキャラであるロッカ。
声がまた素晴らしすぎます。野島健児さん。
この声だったから余計に気に入ったと思います〜〜。
＊リューグ＊
アメルの幼馴染の双子（弟）☆典型的な戦士タイプ。攻撃力も防御力も高いし、ZOC系の特技もパワーアップしてくので頼れます。
そして何よりクラスチェンジで「絶対攻撃」を習得するのが素晴らしい！
もちろん毎回の必須メンバー♪
ロッカと二人並んでいると色違いのおそろいで何気に可愛い！☆ロッカが守る盾なら、リューグは戦う剣。
性格も好戦的で攻撃的で、口も悪くすぐ怒ります。
そんな性格だから、村を襲ったルヴァイドへの復讐心も人一倍。だけどいろいろあって、彼がルヴァイドを許す時が来ます。
大人になったなあリューグ・・・。ちなみに彼もオトせるんですが、最初からずっとアメルに対してだけは態度が違うので、アメルに惚れてる感バシバシです。
なので告白されても「そうなの？」と思っちゃう部分が大きいですが・・・
それでもやっぱり可愛かったです（*＾▽＾*）ロッカ→ネス→リューグの順にお気に入り。
ですが、3話で仲間になるのは双子の片割れだけで、もう一人は14話まで仲間になってくれません。
私はいつもロッカを選択してるので、ほとんどリューグは後半まで使えない・・・。
最初があんなに仲悪くなければ（つД｀）
と思うけど、後半仲が良くなったロッカとリューグを見るのがとても好きです♪
＊フォルテ＊
最初に出会う冒険者１。☆戦士タイプでクラスチェンジでさらに使いやすくなるため頼れる・・・。
けど、私は使いません。☆フォルテはお調子者で、いつも明るくて、場を和ませるタイプ。
一緒に旅をしてるケイナとの関係も面白くて結構気に入ってるキャラでした・・・。が、そのせいで、フォルテとエンディングを迎えてしまったために、私は彼を嫌いになってしまいました・・・。
私がフォルテ編をプレイしようと思ったのは、フォルテの身分を知りたかったから。
なんか王族ぽい感じだけど、はっきりと語らないので、夜会話で語ってくれるのかな〜なんてのんきな好奇心からでした。
ええ、まさかあんなことになろーとは。フォルテごときに主人公が惚れたあげく、振られるとはヽ(*゜Д゜)ノ
なめんじゃねーよフォルテ！！
おまけに結局身分の話は全く聞けずじまい。やるんじゃなかった・・・。なんで振られるシチュエーションなんか作るんでしょうまったく。
その振り方がまた私の嫌いなセリフだったので、フォルテのことが嫌になっちゃったじゃないですか。
なので最初仲間がいない時は仕方なく使うけど、仲間が増えたら二度と使わないキャラになってしまったうえ、セリフも高速でスキップ。
好きなキャラだったのに悲しい。
＊ケイナ＊
最初に出会う冒険者２。巫女姿の弓撃ち。記憶がないらしい。☆仲間の中で唯一の弓を使う希少価値の戦闘タイプ。
弓は障害物無視で攻撃できるので使い勝手が抜群です。
攻撃力がもうちょっと高ければ完璧だったけど、まあ女性だし仕方ないかな。☆記憶をなくして倒れているところをフォルテに助けられて、一緒に旅をしているようです。
・・ケイナは好きです。
キッパリハッキリしてるけど優しいお姉さんタイプ。
が、フォルテとセットなので、フォルテ編プレイ後は彼女まで微妙になってしまった部分があり。
お気に入りだったフォルテとケイナの会話もスキップです。悲しい。とはいえ、ケイナに罪はないので、ケイナはある程度は使っています。
ホントは最後まで使いたい便利さなんですが、八人しか使えないのでしょうがない・・・。カイナとのぎこちないやり取りが割と可愛いです。
妹の記憶だけでも戻るといいのにね。
＊ミニス＊
金の派閥の召喚師。☆ちっこいくせに、MATが高くて非常に頼れる召喚師。
最初の頃は必須メンバーで使ってました。
彼女固定の「シルヴァーナ」も強いし、MPも多いからいろんな召喚術を使えて楽しい。☆主人公の属する蒼の派閥とは仲があまりよくない金の派閥の召喚師。
最初はお互いの素性を知らなかったけど、枠を超えて仲良くしています。
子供なのに、気が強くて大人びた物言いをする子なので、それほど好きな性格ではないけど・・・時々可愛いときもあるからそこそこ好きかな。
特に召喚獣とお友達になれる心の持ち主であるところが可愛い。
金の派閥は召喚獣を政治的に利用してお金儲けしてる派閥ということになってるのでなおさら。
＊モーリン＊
ファナンの町の道場の娘。☆戦士タイプでありつつ、回復技の「ストラ」を使えるのでそこそこ使いやすい。
女の子だけど強いので、気に入って結構連れまわしてました。
クラスチェンジで「ダブルアタック」を覚えるので、ラスボス戦でも重宝します。☆さっぱりしてあけっぴろげで男の子っぽいモーリン。
性格が明るくてとっつきやすいため、最初からお気に入りです。
素性もわからない主人公たちを快く招き入れてくれる親切さも素敵。
ファナンを愛していて、そのために体を張って守ろうとする勇ましさもカッコイイ。固定出撃もあるし割と気に入って連れまわしていたんですが・・・
のちに強力なユニットが登場するため、必須とはいかないです。
でもキャラは文句なしお気に入り（*´▽｀*）
ポニーテールという髪型も可愛い。彼女の家の道場では、稽古のミニゲームができます。
十字キーで、登場する藁人形や木の棒をたたくモグラたたきゲーム。
私はこれが結構お気に入りです。楽しいしスカッとします。
２のミニゲームで唯一好きなのがこれですね。
あとは全く好きじゃないです・・・。
＊カザミネ＊
前作キャラの侍。というほど前作目立たなかったが今作は一味違う！☆めずらしい横切りキャラ。
横切りは敵の斜めから攻撃できるため、同じ横切りでない限り反撃を受けないというレアな攻撃タイプです。が、攻撃力は結構あるけど守備力がイマイチで、前線の盾にするには厳しい。そこが横切りキャラの弱点でもありますが。
盾にできないのであればあまり使い道がないため、参入したとき以外使わないキャラ・・・。☆前作のほぼラスト間際に登場したため、全く印象が薄いキャラです。使ったこともないし、ついでに仲間にした感じがする。
しかし今作では目立ってますね彼。
なんといってもケルマに惚れられるという！
それにともなってなぜかカイナにあわあわするという！
何それ三角関係？みたいなよくわからないコミカル展開です。居合切りでカッコよく守ってくれる時もあるけど・・・ケルマの問題でコメディキャラ化してる気がする。
前作キャラの登場は、好感度全くなかったカザミネでも嬉しかったけど、そういう面白い展開になったおかげで割と彼気に入りました♪使ったことはないけど、気に入っているので使ってみたいキャラではあります。
＊レナード＊
前作主人公と同じ世界（要するに現代）から召喚された刑事。☆銃を使える希少価値なキャラ。
攻撃力高いし遠距離だし、おまけに現代キャラの特徴として、「全ての属性の召喚術を使える」というのがあるようです。
MAT低いし、Cしか使えないとはいえ、若干でも削れるのでそこも長所です。
クラスチェンジすれば「狙い撃ち」（前に人や障害物があっても銃で狙える）を習得するのもエライ。
・・・でもまだちゃんと使ったことがない・・。☆現代から召喚された「人間」の召喚獣。（この世界だと召喚獣と呼ばれちゃう）
現職の刑事で家族持ちだったのにかわいそう。
召喚術の特性で、召喚した本人しか元の世界に帰せませんが、彼を喚んだ召喚師は死んでるので無理。という事実を知っても取り乱すことなく、冷静に行動してくれるのはさすがに大人です。
固定出撃は一回だけなので、その一回使っただけだけどいつかちゃんと使ってみたいな〜と思ってたりはします。
＊ルウ＊
派閥に属さない召喚師。☆霊属性の召喚師。
この子を仲間にすると、主人公を機属性にしていた場合のみ、やっと霊属性の召喚魔法をタダで作成できるようになる。それ以外の属性にしていると、クラスチェンジでこの子が仲間になる頃には霊属性を使えるようになってます。
ただ二周目以降は召喚石が一つずつ受け継がれるので、霊属性の召喚魔法も一つは持ってるから初回限定の喜び。しかしこの子を仲間にすると、この子が装備している「聖母プラーマ」を手に入れられるのでそれは美味しい（*´▽｀*）
二周目以降はすでに一個持ってはいるけど、聖母プラーマを作れるようになるのはもうちょっと先なので二つ目ゲットはとてもうれしい。ルウは使ったことがありません。
確かに霊属性召喚師だし使い勝手はいいんだけど、アメルが霊属性なので、同じ属性二人もいらない・・・。
かといって、固定出撃の多いアメルは育ててた方が便利なので、ルウは仲間にするだけの子となってます。
非常に便利な「お祓い」（憑依魔法を祓える）を覚えるんだけどね・・。☆金でも蒼でもない、古くから続く召喚師の末裔。
タブーとされてた禁忌の森の番人として暮らしていました。
割と重要なキーポイントで登場するため使わないけど印象はある。
まー、最初戦う羽目になるからかもですが（；´∇｀）召喚獣と家族みたいに暮らしている子なので、和みました。
＊カイナ＊
エルゴの守護者。巫女。前作キャラ。☆武器は投具や槍で、防具は着物なんですが、タイプとしては召喚師。
そのため若干MATやMDFが低い代わりに、ATやDFが高いため、敵の攻撃を受けてもすぐ死ぬということはありません。鬼属性の召喚師として、私の必須メンバーの一人。
憑依召喚獣を祓える「お祓い」を持っているのが非常に便利です。そしてクラスチェンジすると、移動力が４に増えるのがこれまたとても使い勝手がいい。
敵の眼力を無視できる「不動の精神」もあるので、ぐいぐい進んで強い召喚獣を放つとかもできます。私のお気に入りは「遠異・近異」ですね♪
MP３０なのにとっても強くてしかも召喚アクションが短いところがグッド。
召喚獣によって召喚したときのアクションがいろいろあるけど、長いと繰り返すのが面倒なので、できるだけ短いのを選んでます。
主人公と二人でこれをつけて敵を蹴散らしております（*´▽｀*）☆前作キャラのカイナ。
しかし前作では物語も終盤、守護者として戦った相手であり、敵ではないものの好感度が上がる要素は何もないキャラでした。今回はわりと早目に仲間になり、しかもケイナの妹であるということで、キャラに深みが出ました♪
「ねえさまっ！お会いしたかった・・・！」と泣き出すカイナが可愛い。
ケイナの方は記憶がないのでかわいそうですが。巫女だからか丁寧な話し言葉で物静かですが、なぜかカザミネがケルマに好かれてベタベタされているのを顔をしかめる・・・。
カザミネと恋人なのだろうか。それともただの潔癖なのだろうか。
謎は深まる・・・。巫女姿も可愛いので結構お気に入りキャラです。
＊シャムロック＊
トライドラの守備隊長。フォルテの知り合い。☆普通の戦士タイプ。眼力も持っているし、クラスチェンジで「不動の精神」も手に入れるため、敵の盾に最適♪
まあMATやMDFが低いのも戦士の特徴ですけど。
戦士なのに移動力が４に増えるのもスゴイなシャムロック。使った時普通に強かったです。頼りになりました♪が、毎回使うわけにはいかないな・・。
というのもやはり双子は外せないし・・・。後半には超強力なキャラが参入してくるので。☆トライドラを守る隊長というキャラにぴったりの、真面目で堅物な騎士。しかも部下に優しい。
カッコイイな（#´∀｀#）てなわけで結構好きです。フォルテのことを「フォルテ様」とか呼び、フォルテが慌てていた・・。
彼はエンディングを見たキャラです。
フォルテと違って相手もいないからオトせるんじゃないかと期待したんですが・・・そういう会話にならなかった（つД｀）
じゃーなんでフォルテには惚れたんだよ！！ムカつく！！まあシャムロックは真面目だし、国も失ってるし、恋愛どころじゃないよね・・・。と、ガッカリしながら納得したけど。
フォルテに振られてさえいなければ、普通にもっと楽しんだと思います。
恋愛じゃなくても好きなキャラとのエンドは楽しいし。彼は自由騎士としてこれから人々を守っていくみたいで、ホントに彼にぴったりだな〜と思います。
＊パッフェル＊
ケーキ屋さんアルバイト・・と思いきや暗殺者？スパイ？☆ナイフを扱う謎のお姉さん。
クラスチェンジで銃をぶっ放せる希少価値なキャラ。
なんですが、一度もまともに使ったことはありません。
まあ、特に好感度がなかったので・・・。彼女固有の「お宝発見」はそのマップでの特別なアイテムを手に入れられるものなので結構便利ですが。
他にも「ダブルムーブ」（攻撃しない代わりに二回移動できる）や「不動の精神」、「バックアタック」（背後攻撃がダメージ増加）というアサシンぽい特技を覚えていくのが割と使えそうなんですけど・・。好感度がないと使おうかな〜って気にならないんですよね（；´∇｀）
☆明るく元気なパワフルお姉さん。
しかしその真実の顔はスパイでした〜〜。彼女にやらされるケーキ屋のアルバイトゲームはあまり好きではないです。めんどい・・。
ので、やらなきゃならない二回だけいつもプレイ。
一応お金が入るミニゲームなんでやった方が便利なんですけども。色々謎な人だったせいもあって、特に好感度が上がらないまま終盤で正体を知って驚いたキャラ。
まあ、好感度的には普通な人ですね。
使わないから、仲間にしないでおくこともよくあります。
そうすると固定出撃の時に勝手にレベルが上がった状態でスポット参戦してくれるので（^−^；）
＊ユエル＊
「オルフル族」の女の子。はぐれ召喚獣。☆ATやDFが高い戦士タイプ。かわりにMDFが低い・・。
なので彼女を使おうと思うと、クラスチェンジまでは我慢して、あとはMDFの底上げ・・・。
通常は何とかなるけどラスボス戦ではきついので、彼女は他の人よりレベル3個くらい上にして使ってます。ユニットとしては、移動力が４になるので使いやすいです。
クラスチェンジの条件がMATだけど、召喚石は2個までしか持てないしBまでしか使えないのでほとんど使わないかな・・。
ちょっとそのあたりが中途半端になり気味でもったいない。☆獣耳が非常に可愛い（#´∀｀#）
そしてキャラも可愛い。大好きです〜〜〜Vvユエルは戦闘力を買われて、召喚師に呼ばれて戦わされていました。
それで嫌になって逃げだしたはぐれ召喚獣。
食べ物を盗んで捕まったりしたけど、優しいファナンの町の人たちと仲良くやっていました。ユエルのイベントは見るたびに泣けてくる・・・。
ユエルが操られて攻撃したことで、ファナンの人たちをおびえさせてしまったけど、あとで和解できたのが本当によかった。・゜・（ノ∀`）・゜・。
素直で可愛いし姿も可愛いし声も可愛いしお気に入りなので、よく使います。
ユエルを使ってると癒される・・・。
＊シオン＊
そば屋の店主。その実態は・・・シノビ！前作キャラです。☆シノビなので、ATやMATに優れている反面防御がイマイチなのが使いやすそうでそうでもないところ・・・。
いくらTECが高めでも、絶対に敵の攻撃をよけられるというわけじゃないので。
そのため彼を使う時は他のキャラよりレベルを3個くらい多く上げて、全部防御に回して使っています。移動力は４あるし、「隠密」（敵に見つからない）や「サルトビの術」（地形無視で移動）や「狙い撃ち」など、便利すぎる特技を覚えてくれるのがとっても素敵。
特にサルトビの術カッコイイ〜〜。
まあ・・一人で誰も助けに行けないとこにテレポートする術だから、危険と隣り合わせですけどね・・・。☆前作では薬屋さんしてたシオン。今作では趣味のそば屋になって、陰ながらサポートしてくれてました。
シオンは仲間にしないことも可能なキャラなので、しないこともわりとあります。
後半に固定出撃があり、仲間になっていると仲間になった時のレベルのままですが、なっていないとスポット参戦となって、高いレベルで助っ人してくれるため。気に入っているキャラなんですけど、他にいろいろ必須メンバーがいるため毎回は使っていないので。
シオンはエンディングを見たキャラです。
シオンらしい感じでとてもよかった（^−^ ）
主として仕えさせてほしいとシオンに頼まれちゃうなんて嬉しいですねえ〜。
カッコイイ感じだったので見れて満足しました♪・・よかったよ、シオンに惚れて振られるとかじゃなくて・・。（フォルテのせいでそれ以後びくびくし続けている）
＊アグラバイン＊
アメルの祖父・・・というか育ての親。元騎士。☆戦士やめて久しい割に強いなアグラバイン。
ATもDFも高くて強い戦士です。 まあMDFが低いけど。
槍と斧を使えるというのがなんだか微笑ましい（#´∀｀#）
槍はロッカに、斧はリューグに教えてたんだな〜と。しかし強いのはわかってるけど、一度もまともに使ったことがないキャラ。
ロッカやリューグと並べて戦わせてみるのも楽しそうだなーと思ってはいるんですが。☆アメルの祖父と嘘をついてアメルを育てていたアグラバイン。
禁忌の森の悪魔と戦い、傷ついて倒れたところをロッカたちの両親に助けられたのに、自分を追ってきた悪魔にロッカたちの両親は殺された。
そのためロッカやリューグの面倒も見てきた・・。なんていうか、壮絶な人生ですね・・・。
辛かっただろうなアグラバイン・・・。珍しく声を荒げるロッカと、それを止めるリューグの姿がいつもと違ってちょっと驚きました。
ルヴァイドもアグラバインを知っているし、レイムのことをアグラバインは知っている・・。
ただの村人かと思いきや、いろんな重要なポイントを押さえている人物でした。
アグラバインが仲間に加わることでちょっと引き締まった感じがしますね。
＊ルヴァイド＊
敵の隊長。別名：黒騎士。☆終盤に仲間に加わることが可能キャラ。
強い。強すぎる。眼力系も持っているし「絶対攻撃」も持っているし、クラスチェンジすれば「ダブルアタック」（移動しない代わりに二回攻撃）も習得。
「心眼」はどこから攻撃されても真正面のダメージしか受けない能力で、地味だけど便利。使うことはほぼないものの、回復を持たせておけば役に立つ「霊属性」。
もちろんMATやMDFは低いけど、とことん低すぎるってわけじゃない。こんなに完璧なんて・・・すごい！！
でも敵だったキャラなんて使う気になれないな〜（＝д＝；）
・・・と最初は思って使ってなかったけど。
一回だけ使ってみるかと使ってみたらその使い勝手の良さに度肝を抜かれました。敵だったことなんて忘れよう（゜∀゜）♪･ﾟ･*:.｡. .｡.:*
ありがとう仲間になってくれて・・・！特に彼の真価が出るのはラスボス戦。
通常はダブルアタックしたくても敵が勝手に動くため、ほぼ使えないこの特技ですが、ラスボスは動かないのでひたすらボコボコにしまくります。ラスボスの攻撃が尋常じゃないので、できるだけ早く勝負をつけたい。
ダブルアタック持ちはラスボス戦に置いてものすごく便利なのです。機属性のレオルドを仲間にしてると、ルヴァイドに強い剣を渡すイベントが発生するのでますます素晴らしいですね♪
☆レルムの村を焼き討ちしてアメルを奪おうとした張本人。
冷徹なその仮面の裏には、汚名を返上するという強い意志がありました。しかし彼はすでに裏切られており、ただの操り人形にすぎなかった・・。
まあデグレアがいい国とは思えないので正直「ふーん」と思ったものの、ルヴァイドはかわいそうでした。
ゼルフィルドも失ったし・・・。別にルヴァイドが非道な行いを好んでいるキャラなわけではないので、
やってることはひどいけども嫌いなキャラではありません。
好きなキャラを殺されてたら嫌いだっただろうけど。彼とも一度だけ夜会話ができ、彼の覚悟を聞くことができます。
エンディングはイオスと共通で、二人とも自由騎士として生きることを決めたようですね。ロッカやリューグやアメルが彼を許した（と言い切るのはまだできないけど）のがよかったなと思います。
それでも彼の心は自分自身で許されることはない気がするけど・・・。
＊イオス＊
敵の騎士。☆ルヴァイドと一緒に仲間に加わる騎士。
これまた強い。ルヴァイドと比べると弱いけど、使い勝手はルヴァイドよりも高いです。
というのも移動力が４あって、「ダブルムーブ」や「不動の精神」を使えるため、一人でどこまでも突き進めるのですヽ(*⌒∇⌒*)ノこれが大して強くない人だった場合、突き進めるけど進んだらヤバイことになりますが、イオスだと突き進んでも死なない！
まさに先陣を切らせるのにうってつけキャラなのです。 カッコイイ！
武器が槍なので反撃されにくいというのもグッド♪ただラスボス戦はルヴァイドのが使いやすくなってしまうけど。
☆敵の武将の中で一番若く、感情も表に出しまくっていたイオス。
可愛かったので結構気に入っていました。
死にそうになった時震えてるとかね。素直でいいね！彼は旧王国の人間ではなく、元は帝国の騎士だったようです。
捕虜になった後でルヴァイドの配下になった。
でも仕えるうちに心から信頼、尊敬していたのが伝わってきます。夜会話では彼の覚悟を聞くことができます。
エンディングはルヴァイドと共通で、二人とも自由騎士として罪を背負いながら人々を守って生きていくというもの。敵だったから、好感度がそれほど高いわけではないけど、
それでもルヴァイドとイオスが二人で一緒に自由騎士になるというのはいいエンディングだなと思いました。必須メンバーは
主人公・ネスティ・アメル・ロッカ・リューグ・カイナ。
基本は護衛獣（たまに使わないこともあるけど）とルヴァイド参入までモーリンあたりを使って、最後ルヴァイドかイオス。
時々護衛獣の代わりにユエルとかシオンとか使いたい人を使っている感じですね。
他にもスポット参戦でときどき使える前作キャラの、ミモザとギブソンや
エルジン＆エスガルドが非常に強いので嬉しかったです（ ´ー）ノ前作ではぶっちゃけ誰も使ってなかったけどね☆
だからこそ使えて嬉しいです。
スポット参戦だと強いレベルで参加してくれるのでいいな♪
たまにあるといい気分転換になりますね。っていうか、ギブソン、前作はフードかぶってて「おばさん」にしか見えなかったけど今作すごいいい男にΣ（゜ロ゜；）
前作から「声はいいのになぜ顔がこれなんだ」と思ってたから、そういう意味でも今作は素晴らしい顔グラでした。ありがとうフード取ってくれて。