ツアパ(女キャラ)
キャラの性格がよくでている自己紹介や友好が上がった時のセリフを抜粋。
橘かおるだけはオトしてない(攻略対象に加えていない)のでなし。
気に入ってる子にはコメントつき。矢作恵
自己紹介
PCに同じつたや旅館で見かけた人よね、と話しかけてくる。
「今短大の2年で19歳。学生生活最後だからちょっといい思い出とかできたらいいなって思ってるの。
えっ!?カレシ?ううん今はいないの。いい人がいればいいんだけど・・・。えー、好みのタイプ?そうだな・・・私人込みとかダメだから静かなところが好きな人がいいな。
できれば一緒に並んで歩いてくれるような人、かな。
やだちょっと恥ずかしいな。それじゃまたね」会ったとき
「もうあんまりほったらかしにしておくと誰かのモノになっちゃうからねっ!
・・うーそ、心配した?じゃ、もう少し大事にしてね」会ったとき2
「・・・会いたかった・・。あなたのことずっと待ってた・・・。今日はずっと一緒にいられるよね」成功
「・・もう終わりなの?いやっ帰りたくない。もっと一緒にいたいっ!」デート:ワンダーランド(夜):レジャー(メリーゴーランド)
「昔おとぎ話とかに憧れたりしなかった?お城での舞踏会とか魔法使いとか・・・。
そうだ後は白馬に乗った王子様かな。ウフフっ、これで素敵な王子様がいたら最高なのにね。
あらちゃんといるわよ。教えてほしい?・・・意外と私の近くにいる人かも・・・」
霧島佳澄
自己紹介
PCに同じつたやに泊まってる人ですよね、と声をかけてくる。
「恵ちゃんが・・恵ちゃんって私の友達なんですけど・・せっかく旅行に来たんだから色々な出会いを見つけろって・・。迷惑でした?
ほんとですか?よかったあ。迷惑だって言われたらどうしようかと思ってました」「博物館とか、落ち着いたところが好きです。・・ほんとのこというと、とっても怖かったんです。でも優しそうな人でよかった。
それじゃあまた会ってくださいね」会ったとき
「寂しかったんですよ。もう一人にしないでくださいね」会ったとき2
「あっ!あの、その、会いたかったです・・。あなたに会いたかった」成功
「楽しかったです。・・あの、このまま帰っちゃうんですか?
私帰りたくないです。あなたと一緒にいたいんです」デート:マリンランド:カルチャー(日光浴)
「私ダメなんですよね。いつも自信がなくて・・だからいつも消極的で・・・
周りはとっても積極的なのに私だけ置いてけぼりにされてるみたいで。
でもあなたが一緒にいてくれれば勇気がもてそうです。また誘ってくれますか?」
涼風友紀
自己紹介
ジロジロみているPCをにらみつける。
「赤の他人が私に何の用よ。ナンパだったらお断りだからねっ!
えっ道を聞きたいだけ?うそっごめんっ!てっきりナンパだと思っちゃった。
最近しつこいの多いからさ。そんな怒った顔しないでよぉ。お詫びに今度会ったときにデートしてあげるからさ」「どうせデートに連れてってくれるんなら楽しいところがいいな。プールとか遊園地とかショッピングもいいな。
色々考えておいてね。バイバーイッ!」会ったとき
「こらっ!女の子は気まぐれだぞ。毎日面倒見ないとどこかに行っちゃうからね」会ったとき2
「・・最近冷たいねっ!だって全然会ってくれないんだもん。他に好きな人でもできちゃったの?
・・今日は一緒にいられるよね」成功
「不思議だよね。一緒にいるとなんでも楽しく思えてきちゃう。
どうしてだろ。今までこんなことなかったのに・・・」デート:北山時代村(夜):アナバ(夜祭り見物)
「私ね、小っちゃいころとか浴衣とか全然着たことなかったんだ。ママも働いてて忙しかったからさ。
私のことかまってる暇なんてなかったし・・。だからさ、誰かに浴衣姿とか見てもらいたかったんだよね。
!やだっ!わ、わたしったらなにいってるんだろ。全然キャラクターじゃないよねっ!帰ろっ!」この子は可愛いです(≧∇≦)/
色んな表情も可愛くて、声もイメージにぴったりで楽しめました。
女の子の中ではかなり気に入ってる子♪
夕凪静乃
自己紹介
特に何もなく普通に声をかけてくる。
「あらごきげんよう。お元気ですか?私ですか?ええおかげさまで。
言え初対面ですよ。でもここであったのも何かの縁です。これからもよろしくお願いしますね。ところで・・ご旅行中ですか?まあ卒業旅行ですの。いいですわね。
私ですか?気ままな一人旅ですわ。一度してみたかったものですから。
機会があったらご一緒しません?旅は道連れと言いますから」会ったとき
「・・あっあの、あの、不思議ですね。貴方のお顔を見ただけでなんだか安心してしまいました」
他のセリフはメモり損ねてしまった。成功
「楽しかったですわ。・・あの、もう帰られてしまうのですか?
たとえはしたない女と思われても・・・私まだ帰りたくありません。・・貴方とこうしていたい」デート:公園(夜):アナバ(キャンプで寝袋)
「一度寝袋というものを体験したくて・・。その夢が今かなおうとしています。貴方のおかげです。
まあこれがそうなんですね。感激ですわ。それではお休みなさいませ」「・・・眠れないので起きてしまいました。おかしいですわ。せっかくの寝袋なのに・・・。
大変私ったらあまりの嬉しさに興奮して眠れないんですわ。
今日はあきらめます。でも次こそは熟睡できるようにがんばってみますわ!」怒り顔はイマイチですが、上品なしゃべり方と好奇心旺盛ゆえになんでも楽しそうなところが可愛いです。
どこに行っても興味しんしんという感じなので、連れていきがいがありました。
女の子の中では一番気に入ってるかな( ´ー)ノ
シンディ天城
自己紹介
つたやを知っているかを尋ねられる。
「何?道を聞いたくらいで恩に着てほしくはないんだけど・・・。えっ!?伝線?あっやだっ!
ありがとう。悪かったわね、怒鳴ったりして。今度時間のある時お詫びをするわ。
いいのよ気にしなくて。それじゃ私の気が済まないもの。・・じゃあこういうのはどう?次に私とあなたが出会うことがあったらデートするの。
それならお互い損はないでしょ?決まりのようね」会ったとき
「あら久しぶりじゃない。元気だった?それとも・・・誰かほかにいい人でもできたのかしら?フフッ」会ったとき2
「・・・・!あぁ、ごめんなさい。あなたの顔を見たら気が抜けちゃって・・・。
今日は?一日大丈夫なの?」成功
「久々に羽根を伸ばせたわ。本当あなたのおかげよ。感謝してるわ。
・・・本当に感謝してる。一生そばにいてほしいくらい・・・」デート:北山温泉(夜):ドライブ
「ドライブ?別にかまわないけど・・・。私運転荒いわよ」
「大丈夫?怖いなら怖いって言った方がいいわよ。無理したっていいことないんだから。
時には素直になることも必要よ」「もう困った子ね。無理するなっていったでしょ。・・・でもよく頑張ったわね。少し見直したわ」
きれいなお姉さんなので結構好きなんですが、ちょっと釣り合わな過ぎるかも。
告白も、「いつか私を惚れさせてごらんなさい、期待してるわ」って流されてますし。
まあ旅先でいきなり付き合いましょう、てのは軽はずみすぎると思ってるんでしょうね。
そういう意味でほかの子とちょっと違う感じが面白かったです。
秋月杏子
自己紹介
親切に声をかけてくれる。
「どうしたの?道にでも迷ったの?私でよかったら教えようか?そうなの?遠慮しなくていいんだよ。
なーんだボケッとした顔してたから、私てっきり・・・わあー!!ごめんなさい、ボケッとした顔とか言っちゃって・・。
別にあなたがボケとかじゃなくて、ボケッとしてるように見えた・・・あれ?違うな。
えっと、ええっと・・・ごめんなさいっ!」会ったとき
「ヤッホーッ元気だった?私は元気元気っ!
・・・でもね、君に会えなかったからちょっと元気じゃなかったんだ。でもっ、充電完了しましたっ」会ったとき2
「あーもうっ!待ってたのにっ!この人全然会いに来てくれないんだよ。
今日はずっと一緒にいられるんだよね?うんっ!っていってよお」成功
「楽しかったあ!もう最高っ!・・・やっぱり君がいなくちゃだめだね。
・・・ずっと一緒にいたいな」デート:北山時代村(夜):アナバ(夜祭り)
「花火?うんいいよ。私ね、線香花火って好きなんだ。意外?・・そうかもね・・。
でもねなんか惹かれるっていうか、目が離せないところがあるの。・・・誰かさんみたいにっ」明るくて元気でバックミュージックもいい感じで、声がぴったりでお気に入りです。
夜祭りのデートは唯一スチルデートでおしとやかな珍しい雰囲気。いつもわーわー叫んでることが多いので。
恰好が酒屋(実家)のエプロン姿ってのが唯一残念なとこだけど、素直な反応が多くて可愛いと思います♪
アリシア天城
自己紹介
唐突に話しかけられる。
「はじめまして。えっと・・・私アリシア天城といいます。年は15歳です。
えっとえっと、好きなことは動物と遊ぶこと。嫌いなことは水泳です」「シンディ姉さんがあいさつはきちんとしなさいって言ってたよ。アリシアの挨拶どうだった?
ほんとにっ?やったあ!おーちゃんに褒められちゃった。
おーちゃんはアリシアよりもおっきいひとだから、おーちゃんだよ。それじゃあねおーちゃん、またねっ!」会ったとき
「あ、おーちゃんだ。お元気ですか?アリシアはとってもとっても元気ですよっ!」失敗
「ふえーせっかく一緒だったのにーっ!次はもっと楽しいところにいきたーい!」成功
「楽しかったね。もっと遊んでいたいなあ。もっと一緒にいたいなあ」デート:マリンランド:レジャー(プール)
「・・あのね・・アリシアね・・(泳げないの)だから・・およ・・ないの。
だからっ!泳げないのっ!教えてっ!」浮き輪つけてバタバタ必死にもがくスチル。
「どうかな?アリシア、泳げるようになるかなあ?ほんとにっ!絶対泳げるようになる?うんっがんばるね!」
女の子をオトすというのはあまり好みではないんですけど、お気に入りの子が三人いたので
いろんなところに遊びに行ってみました。普段おしとやかな感じがないのに、意外な可愛さを発揮したりするのであなどれませんね( ´ー)ノ
色んなタイプがそろっているので誰か一人くらいは気に入る子ができるかも。