ディア&女王陛下
アンジェリークたち女王候補にいつも優しくアドバイスをくれるディアは、女王補佐官です。
現女王陛下とは学生時代からの親友という、仲の良さ、らしい。
とはいっても、立場上、常に陛下に対しては敬語を使っています。
そのため、女王エンディングで敬語じゃなくしゃべっているシーンでは、何だか感動してしまいました・・・(^v^)
初回プレイ時、私は何をやったらいいのかサッパリわからず、延々ディアのところに通っていたという記憶があります。
ありえないほどロザリアが強かったので、ディアは最後の頼みの綱って感じだったのです。
しかしディアのアドバイスは、誰に力を貸してもらったらいいかということなだけなので、はっきりいって何の役にも立たないのでした(;^∇^ )
しかし、休日に守護聖を誘いに行くときに、「どこに誘えばどのくらいの確率でOKもらえるか」というアドバイスを聞くことができるのは、結構ありがたかったです。
確率なので、デートを断られることもあるけど・・・全く何の予備知識もなくアタックするのも無謀なので。
ディアは私の一番大好きな色、ピンクの髪の毛にピンクの衣装という、憧れの姿なので、それだけでもかなり好きです。
そして・・・彼女の部屋に行くと、なんかホッとできるのはその人柄のせいですね(*´▽`*)
そんなわけで、ディアは好きです!
ディアと違い、女王陛下はほとんど接する機会がないので、あまり思い入れはありませんが・・・
プレイヤーにとっても期待してくれてるので、頑張らなきゃ!といつも思います。・・・といっても、最終的に選ぶ道は「守護聖とラブ」なので、途中まで頑張る・・・ということになっていますが(;´∇`)
たまに女王エンディングを見るとき、二人の会話を聞くのが好きです。
陛下のかっこよさや、ディアの芯の強さ・・・みたいなものを感じますね。