ティムカ


新しく試験に協力してくれる13歳の少年。実は国では王子様。

まだ少年ながら、品格の備わった丁寧な物腰はさすが。
コレットやレイチェルは年下に教わることになるんですね〜。

そんなティムカの好きなタイプは明るく元気。
彼自身がさわやかな雰囲気なのでうなずけます。

ティムカ「元気タイプ」について

ティムカ「温和タイプ」について


ティムカは好きです(*´▽`*)
まあ年下って結構好きなのですが・・・やっぱ可愛いですよ。
育ちがよさそうな清潔感漂うタイプにとても弱い私。
まあ・・・「育ちがよさそう」なだけで、よくなくていいというか、身分があると堅苦しいからいらないんですけども。

ティムカは、子供らしさと大人っぽさの間を微妙に揺れ動くようなところがとても魅力的です♪


部屋でのお話デートでは、「好きな香り」を聞くのが好きです。
ティムカは「海の香り」と嬉しそうにニコニコ答えてくれ、
ティムカの答えを聞くと、私も海の香りを思い出して、すごく懐かしくさわやかな気持ちになれるのでとてもいいですね(*´▽`*)

この「好きな香り」は基本的に、恋愛に疎そうな人はホントに自分の好きな香りについて話してくれ、恋愛にそこまで鈍くない人は自分の好みの香水(もしくは女性の香り)について話してくれます。

お子さまたちは当然自分の好きな香りを嬉しそうに話してくれるのですが、
それが「可愛いな♪」と思うので気に入ってます。


ティムカは大抵どのお話でも、故郷が大切、というのが伝わってくるので
それがいいというか、心があったかくなる感じがします(*^▽^*)



ティムカの声は『私市淳』さん。
明るくてさわやかなイメージにピッタリの、明るい可愛らしい声♪

執務室へ行くと、お迎えメッセージを言ってくれますが、新密度が五段階と六段階では声付き。
ティムカは友好的だからか、130〜声が出ますヽ(´▽`)/
これは守護聖と教官の中で一番早い。

そして六段階目も早く、170から。
といっても教官なので、170まで上げるのは結構大変だったりしますが。

五段階目も六段階目もストレートに嬉しさを表現してくれるティムカ。
私は特に五段階目が好きです(*^▽^*)

「毎日あなたに会えたらどんなに嬉しいか・・・近頃僕そればっかり考えちゃうんです!」

明るくさわやかに笑いながら言ってくれる・・・・Vv
いいなあ、ティムカ。


さて、レイチェルは教官にはプレゼントを贈らないので、ティムカの部屋は私好みに変えられます。
でも壁には派手な壁かけがかかっているし、すでに水槽がドンと置かれていて、それがとても目立つので、何を贈ってもかすんでしまうような・・(;´∇` )

そんなわけで、ティムカには色合いがハッキリしているものを贈ることが多いです。
ティムカが喜ぶ『幸福の青い羽』や『イルカの本』はよく合うので贈ります。
水槽が横にあるせいか、青いものが似合うような感じ。
私の好きな『ピエロの人形』もなかなか。
あとぬいぐるみとかも可愛かったですね〜(-^▽^-)



ティムカは王子様だけあって、礼儀正しく真面目で誰に対しても露骨に嫌な態度を取らないので、「真面目な人が好き」な人からは好感を持たれ、
逆に「堅苦しいのは苦手」な人からは可愛げがないと思われてしまうようです。

守護聖ではジュリアス・ランディ・リュミエール・マルセル・ルヴァとは仲がいいほうですね。

ジュリアスのことは「首座の守護聖としての器量・貫禄・品性すべてを兼ね備えた方」と称するティムカ。
まあ実際そうなんですが、それを素直に口に出す人はそれほど多くないですよね。
ジュリアスにとってもかなり理想的な人間なんじゃないかな?と思う。
何となく面白みがないコンビですが(;´∇` )


ランディとは、兄弟みたいな関係を築いてくれて嬉しいです。
新密度二段階目60〜99になると、「ランディ様と一緒にいると楽しい」と笑うティムカ。
スポーツを教えてくれたり、聖地を案内してくれたり・・・かなりアクティブに引っ張りまわされているみたいですが、子供らしく過ごすことがなかったティムカには新鮮なのでしょう♪

三段階目では「辛いときも笑顔を見ると元気になれる」というティムカ。
なんて微笑ましい二人なんだ〜〜〜(*^m^*)


リュミエールとは初期値から二段階目。
リュミエールが、自分の父に雰囲気が似ている、と言うティムカ。
優しくてホッとできるみたいです。
見るからに合いそうな二人なので、「イイ感じだなあ〜」と私も和んでしまいます。
・・・しかしよく見たら、三段階目には上げてない。
どうも仲よさそうな二人って、上げるのを忘れてしまう・・・(^_^;)
そのうち思い出したら上げてみたいです。


マルセルとも気が合いそうなのに、初期値のままだった・・。
ティムカはあんまり守護聖や教官との新密度上げをやってなかったんですよね。
そつがないタイプなので、言うことも崩れたりしない分、上げてみて意外!とかが少ないからつい忘れる(;´∇` )

でもマルセルのことは、年上でありながらも「何だか故郷にいる僕の弟を思い出しちゃいます」と言うティムカ。
ティムカの方がしっかりしている感じですからね・・・。

でもマルセルパワーが炸裂して、みんなでわ〜っと遊んでるのがなんかいい感じ。
ティムカもその輪の中に入って遊んでほしいです。


ルヴァは三段階目まで上げてみた数少ない人。
穏やかな人とは気が合うようで、マルセルとは違う控えめな感じに懐いてるティムカが可愛いV(≧∇≦)v
そしてルヴァもそんな控えめなティムカの淋しさみたいなのを理解して見守ってるのが非常にイイ!!


で、クラヴィスとは二段階目までは見たことがあります。
クラヴィスはほとんどの人が、一段階目では一言メッセージ、二段階目では友好的、なので、あんまり意外性がないため三段階目まで上げないことがほとんど。
ティムカも、一段階目では「僕嫌われてるんでしょうか」だけど、二段階目では「思っていたよりもずっと優しくって驚いちゃいました!」と微笑んでいます。

・・・割とクラヴィスとマルセルやティムカって合いそうな気がするんですよね。あとメルとか。・・・見守っていてくれそうなイメージなのかな。


オスカーとは二段階目まで上げました。
オスカーを憧れる人がいるのがわかる、というティムカ。
でも、オスカーの女性好きにはついていけないみたいです・・・(;^∇^ )
三段階目だと何か変わるんだろうか・・・。


教官ではヴィクトールとの友好が高め。
初期値から二段階目ですが、すでにとても友好的です。
でも100(三段階目)になると、ヴィクトールが見守っていてくれるのが「くすぐったくて温かくて・・・もう一人父さまができたみたいで嬉しい」と言うティムカ。

包容力があるヴィクトールは、ティムカたちのよきお父さん的存在みたいです(^m^ )
微笑ましい光景が浮かんできて、思わず笑顔になってしまいます♪


ちなみにセイランとは合わないようです(; ̄∇ ̄ )
一応二段階目まであげてみましたが、それでも微妙・・・。
セイランのあの毒舌は、ティムカには合わないんでしょうね。
なかなか仲良くさせるのも大変なので(時間がかかる)、二段階目で終わっちゃいましたが・・・三段階目までいつか上げよう。



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