試験の内容


アンジェ2の試験は、宇宙を育てることです。

といっても、やること自体は1と似たようなものですが。

教官のところに行って、安定度を上げるのが増えたくらいですね〜。


しかし、この、宇宙。

きれいです〜〜〜(*´▽`*)


宇宙だけあって、小さい星がきらきらと瞬いている紺色の世界。

とってもキレイでお気に入り♪

そしてさらに、守護聖たちの力が満ちると、惑星が一個できるのですが・・・これがと〜〜ってもキレイV(≧∇≦)v


守護聖それぞれに惑星の色が違うため、9個あると非常にカラフル。

ジュリアスの星は金色で、いかにも「光」だ〜〜!って感じで、いっぱいあるとちょっとうっとおしい(; ̄∇ ̄ )ため、いくつかで十分ですが。
数個だと、キレイです。華やかになる感じで。

クラヴィスの星は藍色。
宇宙に散らばると非常に落ち着いていて、とってもきれいです♪

この星はかなりのお気に入りで、星をたくさん作りたいからという理由でオトしたこともあるくらい(;^∇^ )


ランディの星はブルーと白・黄色のマーブル模様。
なんか地球っぽい雰囲気が漂っていて、かなりのお気に入り。

リュミエールの星はブルー。
涼しげな水の雰囲気そのままで、きれいです♪

一回、クラヴィスとリュミエールの星で埋め尽くしてみたことがあって、
あまりにもキレイな宇宙にホレボレしました(*´▽`*)

そういう遊び方もできて、宇宙育成楽しいです!


オスカーの星は赤。いかにも情熱!
たくさんあるとちょっと色的にはキレイではないですが・・・
いくつかだと、華やかでよいです。

何より、オスカーの星を作ったという喜びが大きい(^v^)

マルセルの星は黄緑色。というか、エメラルド色?
色がとてもキレイで、なんかかわいい感じがして、大好きです♪

ゼフェルの星は白とグレイ・・・みたいな感じ。
無機質な感じがよく出ていて、これがまた宇宙に非常によく似合います。
とってもお気に入りです。


オリヴィエの星は濃いピンク。
すっごく好きな星でしょう!私はピンクが一番好きな色なので。

しかし、私はトップの人たちの星を作りたいため、オリヴィエの星はいつもそんなに多くはないです(;^∇^ )

リュミエールの星とセットにしたり、クラヴィスの星とセットにしたり、ランディの星とセットにするのが大好き。
レイチェルに「妨害」(相手の星を壊す)で壊されると、泣けてきます。

ルヴァの星は茶色。「地」らしい色です。
しかし宇宙に散らばってもあまりキレイではないので、ちょっと悲しい。

それでもルヴァだと思うと、絶対宇宙に必要ですが!


宇宙の色をほぼ一色にすることもできますが、私は6人の星は必ずひとつ以上欲しいと考えているため、いつもカラフルな宇宙です(-^▽^-)

基本的にはカラフルなほうが好きだし。

レイチェルは、大体一人の人に偏って育成を頼むので、同じ星ばかり固まってできてしまうのが困ります(;´д` )


1のときは、リモージュとロザリア、それぞれに大陸が用意されていて、自分の大陸を育成する形だったのですが、
2では、一つの宇宙を二人で育成する形です。

なので、勝手にレイチェルが、自分が頼んだ星を作ってしまいます。

宇宙のバランス(色合い)が崩れる〜〜〜(>_<)

・・・というわけで、「妨害」が活用されます。


「育成」は、守護聖に力を送ってもらい、惑星を作るもの。

「妨害」は、送った力を戻してもらい、惑星を壊すもの。

1のときは、妨害して建物を壊してもらっても、守護聖の新密度は下がりませんでしたが(むしろ上がった)、2ではなぜか下がります。

まあ、普通に考えると、せっかく送ったのに戻すとかを嫌がるのは当たり前で、むしろ1のときが変だったと思いますが。

温和なリュミエールとかが、相手を妨害するという行為をにこやかに引き受けてくれていたので、変だよな〜と思ってましたし・・・(;^∇^ )


とはいえ、下がるのはやっぱり悲しいです。
まあちょっと下がる、だけなんですけど。

しかし、私は・・・「妨害」が大好きです( ̄ー ̄)

なんていうのか・・・極悪非道だと思いますが、
相手の星がボカ〜ンと壊れると、ものすごく楽しい・・・。

気持ちがいいっていうんでしょうか。

スカッとします。


レイチェルは手ごわくて、イージーにしてても結構強い。
おまけにデートも必ず成功する。
休日、勝手に欲しいアイテムを買ってしまう。
などなど、このやろうと思うことがいろいろあり、ストレスがたまります。

そのストレスが、レイチェルの星を壊すとサッパリするんですね〜。


私は「勝気」ではプレイしないけど、本質勝気か?って感じ。
とても「元気」やましてや「温和」のする行為じゃない。

しかしその辺はさておき、レイチェルの星を壊しまくりです。

まあ、イージーだと、それほどたくさん作らないんですが・・・
ハードだと壊しても壊しても作りまくられて大変なので、イージープレイで。


また、今回も守護聖の「ひいき育成・妨害」は健在です。

しかし1のときのように、育成好きだと新密度110を越したらすぐ始まるというハードルの低さに泣くことはなくなりました。

注:なぜ泣くかというと、恋愛エンディングやりたいのに、ひいき育成で無理やり女王になる羽目になることが多いから。

育成好きでも170以上にしないと、ひいきをしませんヽ(´▽`)/

なので、ゆっくりと育成を楽しむことができます。

それでいて、仲良くなれば、ひいきで「好かれてるな〜♪」という実感を味わえるので嬉しいです。
ひいきのときに、いつもと違ったセリフで力を送ってくれるのも楽しみの一つ。


今回の試験では、星を作ればいいというものではなく、「安定度」を上げないとダメ。
安定度以上になると、作った星が壊れるというとんでもない状況になります(゜Д゜|||)


そのため、三人の教官のところに行って、それぞれの力を上げて、安定度を高めます。

守護聖には「ひいき」があるけど、教官には「ひいき」がないのか?
というと、ちゃっかりあるところがミソ。

新密度が高くなるほど、学習(安定度上げるための行動)の効果が上がるという、ひいき発生。

しかしレイチェルも通っているので、なかなか新密度を上げるのが大変です・・・( ´△`)

アンジェ世界では、なぜかシーソーのような新密度設定になっており、
最大200で、アンジェと110あったらレイチェルは90とか。
両方と仲良しってのはありえないらしい・・・。

なので、教官の新密度上げが一番苦労します。


この安定度、結構面倒くさいことに、
一週間学習をしないと1下がり、
土の曜日に宇宙に視察(土の曜日は視察に行く日と決められている)に行かないと1下がるというもの。

うっかり学習を忘れたりすることもあります・・・(;_;)

しかし、土の曜日に守護聖や教官がデートの誘いに来た場合・・・居留守でデート拒否しなくてはならないのが悲しい(TロT)

注:部屋に入れて断るより、居留守の方が新密度が下がらないため。


そして安定度の数値よりも星の数が増えたら、星がぶっこわれ、
なんと守護聖・教官・協力者全員の新密度がダウン(゜Д゜|||)


だから、ひいき育成にも注意しなくてはならないわけですね。
守護聖がバンバン送ってくれたら、星が簡単にできます。
しかし安定度以上だったら壊れ、最悪なことに・・・。


そうなってくると、あとはレイチェルに星を壊してもらうという方法しかない。

そのために、私は普段からレイチェルとは仲悪く過ごしています(;^∇^ )

新密度が低いと妨害をよくやってくるので。


恋愛エンディングのためには、星を増やしまくらないというのが重要。

1よりは、調節が簡単になって、おまけに試験の宇宙もきれいなので、
そういう意味で2の試験はお気に入りです(-^▽^-)

女王エンディングでは、レイチェルを補佐官にするとアニメーションが見れ、たくさんのキャラたちの美声も聞けるしいい感じ。

“宇宙をこの色で染めるプレイ”のときは女王エンドになるので、
2は割と女王エンドもよく見るかな?

まあ、大抵は恋愛エンドですけど♪



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