エルンスト
2になって、新たに増えた恋愛対象。
守護聖でもなく、教官でもない、第三の試験協力者の人の一人です。エルンストは宇宙へ行くとき必ず訪れる、『王立研究院』にいる研究員。
1でのパスハと同じ役割をになってる人です。エルンストのお好みは元気タイプ。
性格は・・・簡単に言えば『ジュリアスそっくり』(;^∇^ )
生真面目で堅苦しく、職務ひとすじ、愛想がない、面白みがない、頭がいい、神経質っぽい・・・。ええとまあ、そんなわけで、私の苦手なタイプです・・・。
しかしジュリアスよりマシだと思うのは、恋愛に弱く、テレまくるところ♪
年下相手にも、メチャメチャテレまくって慌てまくってくれるのですヽ(´▽`)/
可愛い♪
・・・ジュリアスは『照れない』という(照れるときもわずかにあるものの)、さらに面白みがない人だけど・・・
エルンストの方が、そういう意味で好きですね。とは言っても、私の順位としては下の方になってしまいますけど・・・。
エルンストは他の人たちと親密度の上がり方が違っていて、
王立研究院でエルンストに『望みの予測』(どれだけどの力が必要かを調べてもらう)
または『宇宙へ視察』(実際に宇宙に行って自分で調べる)をやったり、
土の曜日に宇宙へ視察に行く(一応決まりごと)と上がっていきます。下がるのは土の曜日に視察をサボること。
それ以外は下がらないので(振ったりすると下がるけど)元気タイプ以外でプレイしてても徐々に上がっていき、
友好的な(というより惚れられているような)声付きのセリフで迎えてくれるようになります(*^▽^*)特に六段階目は「毎日あなたに会うことができたら・・・いえ、なんでもありません」などとごまかしてるエルンスト。
ごまかしてても、口に出してるからバレバレで可愛い♪また、エルンストの声をやっているのは森川智之さんなのでとてもカッコイイです。
エルンストは、ただ土の曜日に視察に行っているだけで十分、五段階目まで行くので、非常にラクですね(-^▽^-)
レイチェルもノーマークなので、新密度を気にすることなく他の人にかまけられるのが便利。
平日は王立研究院での仕事を黙々こなす彼と、私的な会話は一切できません(T_T)
なので、彼と色々話せるのは休日。休日にも王立研究院にいるエルンスト・・・。
しかし、そこで「お話しする」か「湖に誘う」かを向こうが選択して、デートができるのです。エルンストの、森の湖への誘い方がメチャ好きです(#´∀`#)
「もしお暇ならば・・・いえ、本当に他に用事がなければ、でよろしいのですが
どうです、森の湖にでも行きませんか?」OKすると・・・
「そんなに喜ばれると、私としても、その・・・嬉しいですね。それでは参りましょうか」可愛い・・・♪
もうひとつの、「お話」について。
エルンストはとにかく生真面目で堅物なので、会話してても特に面白い話はしてくれないのですが・・・
「趣味」の話は結構好きです。研究以外にはオセロが好きだというエルンスト。
「先に四隅を取らせて、なおかつ勝つというのが、また・・・」
得意げなエルンストが笑えます(^m^ )他の人の人物評も聞けますが、エルンストらしいというか、あまり突っ込んだ話はしてくれません。(しかも人物評が変化しない)
でも、通常の会話に比べると、私は人物評の方がまだ楽しい気がします。まだほとんど聞けてないのですが(会話を選びたい・・・)
ランディは笑えました。「あまり学問や研究に興味はお持ちでないようですが、会えば元気に挨拶してくれる気持ちのよい方ですね。
いつお会いしても走っているような印象を受けるのは不思議ですが・・・」もう、いかにもランディ!という人物評。
多分いつでも走ってるんでしょう(*^m^*)
あとはヴィクトールのことを「(芯の通ったしっかりした方と言った後)だてに年齢を重ねていないといったところでしょうかね」とか、
ティムカについて「(若い守護聖たちとよく遊びに行くらしいということを言った後)子供は気楽でうらやましいですよ」などと言ったりしてて、
なんか一言多い・・・?(;´∇` )みたいなのが笑えました。エルンストはオトすこと自体が少ないので、お話しする機会も少なくて残念です。
ジュリアスのこととかは誉めてそうな気がしますが。