志水圭一
月森くんと違って、志水くんは前からアンサンブルをやりたがっていたため、仲間に誘うとむしろ嬉しそう(*´▽`*)
それどころか最初キッパリ断る月森くんをなんだかんだと仲間に引き入れてくれる。ありがとう!1の時は普通にしゃべっていたのに・・・なぜかすごい間延びしたしゃべり方になってしまっていて、聞いていられないので音声なしプレイとなってしまった志水くん。・゜・(ノД`)・゜・。
音声なしでも可愛いけど、やっぱり他の人と比べると魅力が落ちてしまう・・・。
志水くんは技術重視なので、技術レベルがあがると評価してくれます。
どの曲を弾いても大丈夫と言うところがありがたい☆といっても、私はほとんど志水くんは評価関係ない連鎖ルートでオトしてるんですけど(;´∇`)
志水くんの連鎖ルートは、彼が作曲に取り組んでいるというもの。
そして主人公への恋心が高まるにつれ、作曲がはかどり・・・。「先輩が僕のミューズです」
こんなとんでもないセリフを言っても、志水くんならおかしくないんだよなあ。すごい。
ちなみにミューズと言うのは音楽の女神のことで、そばにいるだけで音楽が生まれる特別な存在のこと。
愛の告白ですね。無自覚の(#´∀`#)イベントでファータが登場したり、エンディングでリリが大喜びしたりと
彼の音楽はファータたちが絶賛しているみたいです。やっぱり愛にあふれている音楽は心を打つってことなのかしら♪
エンディングで大喜びしているリリに「リリ・・・先輩と二人で話があるんだけど」と迷惑そうな志水くんに笑ってしまいました。
そんな、志水くん・・・せっかくリリが元気になったのに・・・ε=(>ε<)というか、もうリリと会えなくなるんだよ?なんだその完全にどーでもいいみたいな。
そんなマイペースさが志水くんなんだけど。
通常ルートの方は・・・どんなだっけ。
評価が高いほど、恋愛っぽくないと言うか、音楽の話のみと言うか、そんな感じがしたような。
体育祭がないため、月森くんと志水くんは三人でアンサンブルを聞きに行くイベントが発生。
これがとってもお気に入りです。
まあ、トップの二人とデートなんだから当たり前だけど・・・。志水くんは、アンサンブルというのはこうやって一緒に過ごすことも大切なことだと考えているようです。
馴れ合いを嫌う月森くんとは逆の考え方・・・。しかし志水くんだと、月森くんは結構受け入れちゃうんだな〜( ̄m ̄*)
アンサンブルを聞きに行くこともちょっと渋っていたのに。
そういえば昼会話でトリオを組みたいと、志水くんが月森くんにさんざん言ってたりもしました。
結局一曲やることになるあたり・・・何気に強弱関係がある感じで面白い。
志水くんの四段階目の休日デート抜粋。
臨海公園の二回目。志水「先輩練習お疲れ様でした」
→家族連れを眺める
志水「先輩は家族からクリスマスプレゼントもらいますか?
いえ、そ、その深い理由はないんですけど。贈り物を選ぶのって難しいなあって思うんです。
先輩も・・・へんなものもらったら困りますよね?
でも、クリスマスまでに決めないといけないし・・・どうしようかな」志水「ゆっくりしてたらもうこんな時間ですか。ずっと外で立って話してましたけど、香穂先輩大丈夫ですか?」
→おなかがすいた
志水「そうですね。ずっと話してましたから。
そうだ。向こうの屋台で焼いも、売ってました。買っていきましょうか」志水「焼いもっておいしいですね・・・。山吹色で、ほくほくして・・・。
・・・食べているうちにあったまると思います。
食べながら帰りましょうか。家まで送りますね」家の前「それじゃあ今日は楽しかったです。
風邪に気を付けて・・・おやすみなさい、日野先輩」可愛いな、ほっこりするなあ(#´∀`#)
ちなみに「おなかすいた」じゃなくて「寒い」を選ぶと、手をつなげます♪
もちろんまずはこれを選んで、二回目おいも。どっちも好き♪志水くんの休日デートは、四段階めじゃないけど図書館で志水くんのお気に入りの席に案内してもらうのも好きですね〜。
図書館の美少年として噂されているらしく、主人公を連れてるのを見て「いいなああの子」とうらやましがられる。
いい感じの優越感が素敵なイベント(*´ω`*)志水くんは、とにかく笑顔の破壊力がすさまじい男の子なので、あの笑顔で言われるとものすごく癒されます。
休日一緒に過ごしたい男の子ナンバーワンかも♪