友雅


心のかけら1を取ったときのセリフ
「そのままの君を見ていたい。いつまでも・・・」

渡すと双ヶ丘に行くことに。

「京の町を見渡すには、いくつか定番の場所というのがあるのは知っているかい」

「内裏を見下ろすなら船岡山、町の様子を見渡すなら将軍塚あたりがいいだろうね。
そして遠くからはるかに眺めるには、この双ヶ丘がいいと私は思うのだよ」

あかね「この双ヶ丘から遠くの京を見るのが好きなんですね」
(選択肢)→遠くからのほうがよく見えるものもあるかも

これがスタンダードな選択肢。

友雅「ああ、そのとおりだ。遥かに思いをはせて、初めて見えるものがある。

まいったな・・・。君がそんなことまで知っているとは。
ますます君から目が離せなくなりそうだ。期待しているよ」


これ以外はたいしたものはない気がします。別に悪いわけではないけど
どっちもはぐらかされている雰囲気。

「でも・・・京の町なんてほとんど見えませんよ」の場合
「だからいいのさ。たとえるなら満開の桜を前にして目を閉じるようなものかな」

「無理に分かろうとしてはいけないよ。私にだって意味がわからないのだから」


「私には少し寂しい感じがするかも」の場合
「私のような男にはこれくらいがいいのだよ。

都の華やかさは遥かにのぞみ・・・思い描くのが最も美しいだろうからね。
桃源郷の月と同じさ」


心のかけら2を取ったときのセリフ
「君はあまりに熱くまぶしい存在だ。私を溶かしてしまうほどに・・・」

渡すと、案朱に行くことに。

あかね「水にも桜が映って・・水面まで満開ですね!」ここ綺麗ですよね(‘-^*)/

友雅「ふふっ・・君にそんなに喜んでもらえるとは嬉しいね。
ここの桜は鷹通に教えてもらったのだよ。

もっとも、神子殿を連れてきたと知られたら、彼に怒られるかもしれないね」

あかね「鷹通さんが怒るかもしれない・・・?」
(選択肢)→そんなことないと思いますよ
これがスタンダードな選択肢。

友雅「どうして君は、そんなふうに言い切ることができるんだい」
あかね「だって、そんなに心の狭い人じゃないですよね」

友雅「ふふ、君はどこまでもまっすぐで陰りを知らないんだね・・・。

どんなに心が広くても、譲れないものもあるのだよ。
特に・・・男なんてものはね。

君はそんなことを知らないほうがいいのかもしれない。
いや、知らないからこそ、君から目を離せないのだろうね。
これからも期待しているよ、神子殿」


しかしここはスタンダードよりも他のほうが面白かったです。

「(まさか!?私をめぐって二人が・・・)」特にこれ(笑)

あかね「(・・そんなことあるわけないよね、たぶん・・・)」
友雅「ふふふっ、まるで百面相だね。何を考えていたのかな」

あかね「な、なんでもないんです〜」

友雅「そんなに恥ずかしいことを考えていたのかい?ぜひとも教えてもらいたいね。
ーーなんてね。かわいそうだから、これ以上は聞かないことにするよ」


「もしかして私、鷹通さんに嫌われてる?」の場合
友雅「さあどうだろうね。心当たりでもあるのかい?」
あかね「うーん・・・どうでしょう?」

友雅「安心しなさい。彼は堅すぎるきらいもあるが、神子殿を尊敬しているよ。

多少厳しく見えても、嫌っているなんてことはないだろうね」
あかね「よかった・・・」

友雅「君の安心は嬉しいが、私は悲しむべきなのかもしれない。
なにしろあのまま君を、独り占めすることもできたのだからね」

鷹通が怒るとしたら、あかねまで友雅の遊び相手にするつもりかってことだろう・・・。


心のかけら3をとったときのセリフ
「恋をする・・・。そんな気持ちになれるとは自分でも驚きだよ」

渡すと河原院にいくことに。

あかねが心のかけらで何を思い出したのか尋ねると、
友雅「そんなに知りたいかい?」

あかね「あの・・何か大切なものだったみたいだから・・・」

友雅「私にとって大切なものだとしても、神子殿には何の価値もないかもしれない。

君には長く退屈なだけの話さ。人の心・・思い出など、ほとんどはつまらないものだ」

あかね「私には長く退屈な話・・・」
(選択肢)→私 心や想い出がつまらないとは思いません

これがスタンダードな選択肢かな。

友雅「これはまた・・・ずいぶんとまっすぐな正論をぶつけてくるものだね。
その情熱も正義感も、実に可愛いね。

いや・・・別に君をはぐらかしたいわけじゃないんだ。
どうにも、こういう振る舞いが身についてしまっていけないね。

君にはちゃんと話したいと思っているのだよ。だが・・・
私にも心の準備が・・・ね。

今は許してくれるね。続きはこの夢時の果てで。約束するよ」

やたらかわいい友雅のテレ顔も見られてなかなかいい感じです。

友雅の場合他の人と違って、自身にシリアスな悩みがあるわけじゃないので、
暗くなることがないのはありがたいですね。


「友雅さんの話なら聞きたい」と言ってもはぐらかされるのですが、
もう一個の「そうやって私のこと勝手に決めつけないで!」と怒ると、
なだめてちらりと心を見せてくれます。

友雅「ふふっ、ごめんごめん。そう怒らないでほしいね。そう・・君の心の中も私には計り知れない。

その情熱や、誰かを親身に思う気持ちは、いったいどこからわきいずるのだろう・・・。
何よりもその神秘が君の輝きを増している。

君は遥かな高みから柔らかな光を、私に投げかけてくれる月の女神だ。
どれほど手を伸ばしても君のたなごころには届かない。

だから、君の心にたがわず、機嫌を損ねてしまったなら許してほしい」
あかね「・・・・・」(テレ顔)

まあ・・・心を見せるというか・・・口説き文句でなだめたというのか・・・・(;´▽`A

とはいえ、住む世界が違うこともまた、神秘的で彼を惹きつけているのでしょう。
さすが貴族。セリフが上品。


そしてエンディング!

1位になって仲良しであればお話しできます。
お気に入りの随心院へ再び。

梅が散り、代わりに石楠花が咲いていることから季節の移り変わりを感じる二人。

「夢の都ともお別れだ」と言う友雅に「少し寂しい気がしますね」とあかねがいうと・・・。

友雅「君が惜しむことなど何もないと思うよ。
この都は君の夢。目が覚めたとしても、また遊びにくればいい。

少しの間うつつの京に出かけて、無事に救えたらここに戻ってくればいい。
君は龍神に認められた神子殿だよ。それくらい雑作もないだろう」

確かに龍神ならそれくらいできるかもしれないが、神子にはそんな力ないし・・・
自分のためには使えないと思う。

しかし友雅にとっては「思い悩むことはないよ」要するにどうでもいいんですね。

友雅「この京での君との想い出は、私の胸にともっている。
君と見てきた様々な景色は色あせない。

君の微笑みも戸惑いも、怒りの表情さえも鮮やかによみがえる。
全て夢だと言われても、忘れることなどできないよ」

あかね「友雅さん・・・」

友雅「だが・・こんな言葉も朝つゆのごとく消えゆくもの。
気持ちが・・想いがどれほど強く残るとしてもーー
今ここで君と別れる痛みはなくならない。

情熱の火を灯してくれた君を、片時も離したくないと思っても・・・かなわない。

現世は夢幻のようなもの・・・以前の私には、はかないうつつのすべてを
包み込む柔らかな言葉だった。

この安らかで退屈な平安を破るほどの激しい想いが、この胸に宿るとはね・・・。

君は鳥のように軽やかに、私の胸に舞い降り・・・私を残して旅立っていく」

あかね「友雅さん・・・」光が包み込む。
「これは・・・?」

友雅「ついに別れの時が来たのだろうね」
あかね「そんな、ようやく・・・」

石楠花を手に持つ友雅のスチル。

友雅「姫君、涙をふいてくれまいか。
花のかんばせはあでやかに咲き誇ってこそ、映えるものだよ。この花のようにね。

君は舞い立つ時間だ。私の心の水面に波紋を残して」

あかね「でも・・・それで友雅さんが苦しむくらいなら・・・」

友雅「私のためならば笑ってほしい。愛しい姫君。
別れにともなう痛みも、君の笑顔が癒してくれるはずだから。

私は耐えられる。永遠に等しいせつなの別れも、千年の孤独も・・・」
光が強まる。

友雅「最後の時がせまってきたね。
大丈夫・・・。君がこの花を見て、この京を思い出してくれるなら・・・。

私は君を見上げながら、いつまでも追い続けるよ」
あかね「(私きっと思い出します。だから・・・)」

なんだか友雅のセリフが大げさというか、歌でも詠んでいるような感じに聞こえます。

最初ははぐらかし、途中から真面目に語りだす割に最後は綺麗にさようならを告げる、
これが貴族的な愛の告白というやつなのでしょうか。


心のかけらを全部取っていれば、スタッフロールの後にエピローグが続きます♪

あかね「・・・わっ、私ーーー。・・・・。ここは藤姫の・・館?」

友雅「ふふっ、本当によく眠っていたね。可愛い寝顔だったよ」

あかね「え・・あの、その・・・」

友雅「まだ目覚めていないのかな?早く君と出かけたいのだが」
あかね「(出かける・・・?約束なんてしてたかな?)」

友雅「その様子だと、無理やりにでも連れ出して、思い出してもらわないといけないかな?

随心院の石楠花を思い出してもらうよ。
二度と私の腕の中から飛び立たないようにね」

夢の中のことはわかっているけど心に秘めて、という雰囲気が多い中で、
しっかりした告白?をしているのはよいところ。

乙女の寝室に勝手に入っていたあげく、目覚めたらせかすなど・・・
若干紳士ではない態度ではありますが・・・(笑)


2位や3位でも、仲良しなら庭でお話ができます。

呼んでくれて嬉しいといった後、
友雅「このまま目が覚めるのが惜しくなってきたね。
どうだい、君さえよければこのまま夢に遊ぶのも一興。そうは思わないかい?」

慌てたあかねが否定すると、
友雅「ふふっ相変わらずだね」

とからかうのはここまでで、急にマジになる友雅。

友雅「だが、君と離れたくないという想いは偽りのないものだよ。
今でも、私が神子殿と呼ぶのは君だけだ。

龍神がほかの誰を選んだからと言って、私の心は変わらない。
君が私の、ただひとりの神子殿だ」

あかね「そ、それじゃあ(1位の神子)は・・・」」

友雅「君が心配することはないよ。ちゃんとあの姫君も守ってみせるさ。
だがこのことは忘れてほしくない。

私が龍神の神子を守るのは、
あの姫君が大切だからでも八葉だからでもない。

君というかれんな花をこの手で守りたいと
願わずにいられないからだ。

だから、目が覚めて龍神の神子に戻ったとしてもーーー

たまには私を思い出して、私に会いに来てくれないか。

私は君が訪れてくれるのは、いつでも待っているから」
あかね「は、はい・・・」

友雅「いい返事だね。ついでにもうひとつ私の願いを聞いてくれるかい?

この穏やかな夢の時間にも、終わりが近づいている。
どうか、最後の瞬間までここにいてくれないか。

夕暮れの紅に染まる花を愛でていたいのだよ。
この夢の京での最後の思い出に・・・ね」

他の人は自分がもっと努力してれば、と申し訳なさそうになるけど、
友雅は明るめですね。

っていうか、1位のほうがつらそうじゃないですか?



ちなみに・・友雅は女性に詳しいプレイボーイなので、もしシリンを支持してしまったらどんな反応?と思い、
わざとビリの神子を支持させてみたところ・・・。

友雅「(4位の神子)殿の正体がよりにもよってシリンだったとはね・・・。
私としたことが、かれんなつぼみとあだ花を見間違うとは・・・。

君たちを悲しませてしまったかい」

あかね「そんな、悲しむほどのことじゃないですよ」

友雅「同情ならばやめてほしい。自分のみじめさに耐えられそうにないのでね。

それとも、私の信用など取るに足らぬということか・・・。

・・・今は何を口にしても無粋になりそうだ。
しばらく御前を失礼させてもらうよ」去っていく。

あかね「(友雅さん・・・自分が許せないのかな?)」

うん、大ショック受けてますね。そりゃそうだけど。
4位の神子支持セリフを聞いてメモったのは友雅と泰明(両方なんていうのかなという興味から)だけですが、
マジでかわいそうでした。

友雅なら、「本当にすまなかったね、神子殿。私もまだまだ修行が足りないようだ」くらいかと思っていたので、
こんなに落ち込んでこっちにあたるほど自分を見失うなんて、かわいそうなことしたなと(;´д` )



仲良しの友雅になると、セリフが優しくなります。
瘴気をあびてしまった(当然札めくり失敗したために起きたもの)彼に撫で物を使うと、

友雅「君の優しさは心に染み入るね。
どうすれば君に私の感謝をわかってもらえるだろうか」

友雅はいつもからかうような適当なセリフを言うことが多いため、
優しいセリフ聞くとテンション上がりますね♪

まあ、しかし、もとはといえば失敗した私のミスなんですけど(;´▽`A



藤姫の信頼度を一気に上げられる『宝物』が時々出現し、それを藤姫に渡した時、
対応八葉が館に二人そろっていた場合、スチル付き会話イベントが発生。

『火ネズミの皮衣』は白虎の二人がいると渡した時イベントが起きます。

友雅「私たちにも見せてもらえるかい。ふうん、伝説になるだけあって着心地もよさそうだね」

鷹通「火をあてても本当に燃えないかどうか、試してみてもよろしいでしょうか」

友雅「せっかく神子殿が探し出した皮衣を燃やそうとするとは、君もひどい男だね」

鷹通「なっ・・・。私はただ、この皮衣が本物であるかどうか確かめたいと思ったまでです」

友雅「つまり神子殿の持ち帰った皮衣を、信じられないということかい?」

鷹通「本物と信じていなければ、火であぶるなどできませんよ」

友雅「ふふ、君の言うとおりだね。
そういうわけだから神子殿。鷹通を怒らないでやってくれ」

あかね「はい。じゃあ、試してみてください」

鷹通「ええ。燃える様子はありませんね。間違いなく本物です」

もともとこの二人は仲が悪いわけではなく、普通に話しているのであまり変化はありませんが・・・。

相変わらず鷹通は真面目で、友雅は茶化している会話してるなーと楽しかったです(*´▽`*)


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