自動かばう
天レクには「かばう」というものがあります。
戦闘中、対象をかばい、かばった相手が狙われたとき身代わりになるというもの。かばうと両者の親密度が上がる利点があるため、
コレットと彼らの間でかばいあってラブ度をあげていくのも大変ではあるけど楽しい作業。また、彼ら同士でかばわせることもできます。
守護聖たちには固定の組み合わせで「連携技」があり、両者の親密度を上げなくても使えるものの
かけあう言葉は大変そっけない。しかし親密度を80以上にすると、だいぶ柔らかい感じに!
それ以外のキャラ同士ではとくに利点はないですが、ただの楽しみのためにかばいあいをさせて遊びました(* ̄▼ ̄*)
親密度が130くらいになると(正確な数値はわからないが)
『自動かばう』が起きるようになります。かばうと違って、勝手にかばってくれるのでターン消費もないし、普通にかばわせたのと違う掛け合いが見られてなかなかおいしい♪
そんなわけで、いろいろプレイした中で見られた『自動かばう』(めちゃ少ない)
☆ジュリアス→オスカー
ジュリアス「上の者に要らぬ心配をかけるものではない。
少しは休め、オスカー」オスカー「ジュリアス様・・・ありがたきお言葉。
この礼はあとでさせていただきますよ」
もともと仲がいい二人の「自動かばう」はとても穏やか♪
☆オスカー→ジュリアス
オスカー「ジュリアス様、危ない!
どうかここはこのオスカーにお任せを・・・!」ジュリアス「さすがだな、オスカー。
ここは厚意に甘えるとしよう・・・頼んだぞ」
オスカージュリアスに頼られてとても誇りに思ってるだろうなーと思います♪
☆ジュリアス→セイラン
ジュリアス「セイラン、苦しい時はそれとわかる態度をとるべきだ。
お前には難しいかもしれぬがな」(笑顔)セイラン「あいにく同情を引くための顔は持ち合わせていないんだ。
それに・・・あなたがこうして気づいてくれるでしょう?」(笑顔)
仲良さげ過ぎてありえねーーー(゜Д゜;≡; ゜Д゜)
☆セイラン→ジュリアス
セイラン「無理をするのが名誉などとお考えにならないことです。
・・・あなたがいなくなったら困るんですから」ジュリアス「セイラン・・・わかった。ここはお前に任せよう」
仲良しだと、この二人とは思えない。
☆オスカー→クラヴィス
オスカー「クラヴィス様、今は下がっていてください。
たまにはご自分に関心を持ってはいかがです?」クラヴィス「・・・フッ、好きにしろ」
思ったよりも仲良さげで驚いた。
☆ランディ→ゼフェル
ランディ「たまには俺を頼りにしてくれよゼフェル。
ちゃんとお前を守って見せるからさ」ゼフェル「いーぜ、守れるもんなら守ってみろよ。
はりきりすぎて大ケガしても知らねえからな!」
仲悪い二人だけど、仲良さげ(*^m^*)
☆ゼフェル→ランディ
ゼフェル「おい、ランディ野郎!情けなくへばってんじゃねーぞ。
いつもの青春はどこへ行ったんだよ!」ランディ「お前って、言ってることとやってることが逆なんだよな・・・。
守ってくれてありがとう」
ひねくれものゼフェルがかわいい。
☆ランディ→ティムカ
ランディ「ティムカ危ない!頑張り屋なのはいいけど、つらいときはつらいって言わなくちゃ」ティムカ「あはっ、そうですね。ランディ様!じゃあ今は守りをお願いします」
ランディがお兄さんぽくてよい♪
☆ティムカ→ランディ
ランディ「俺を尊敬だって!?そんなふうに思っててくれたなんて・・・ハハッありがとう、うれしいよ!」
ティムカ「ランディ様って、いつも一生懸命ですごいなって尊敬しちゃいます。
でも・・時々は休んでくださいね」
この二人は兄弟っぽくていいコンビ(‘-^*)/
しかし尊敬とか言われ慣れてなくてびっくりしてるランディかわいい。
☆リュミエール→オスカー
リュミエール「オスカー、体力が・・・!
後ろに下がって、少し冷静になったほうがいいのではありませんか?」
オスカー「頭を冷やせってことか?お前に嫌味を言われるとはな。
まあいい、従ってやろう」
・・・仲良くなった、んだよね?(;´▽`A
☆オスカー→リュミエール
オスカー「おっとりも悪くないが、あまり俺に冷や汗をかかせないでくれよ、水の守護聖殿」リュミエール「冷や汗をかいてくれなどと頼んだ覚えはありませんが・・・
感謝はしておきましょう。ありがとう、オスカー」
自動でかばってるとは思えない冷ややかな雰囲気(主にかばわれるほうが)の二人・・・(゜▽゜;)
☆オスカー→セイラン
オスカー「セイラン、危ない!
もともと体力がない男だってことを理解してないのか?」セイラン「大きなお世話ですよ。・・・ま、危機を救ってくれることに対しては礼を言いますけどね」
もともと仲がいいと、言葉はこれでも明るく思える。
☆セイラン→オスカー
セイラン「少し休んだほうがいいですよ、オスカー様。
勇敢も度を超すと滑稽ですからね」オスカー「その毒舌が武器になれば無敵なんだがな。
・・・まあいい。今はお前の言葉に従おう」
オスカーは守られるのは好きじゃなさそうだからねえ。
☆マルセル→ティムカ
マルセル「ティムカ、君ってとってもがんばり屋さんだよね。
でも無理はしないで。今は休んだほうがいいよ」ティムカ「ありがとうございます、マルセル様!
正直言うと、ちょっとだけ疲れたな・・・って思ってたんです、あはっ」
かわええ二人・・・(*´▽`*)
☆ティムカ→マルセル
ティムカ「マルセル様、具合が悪いなら僕の後ろで休んでください。
守りのほうは心配しないで。僕がカバーしますから!」マルセル「ふふっ、ありがとうティムカ。ぼくたち、もっともっと仲良くなれそうだね!」
かわいい・・・・!!!
☆ゼフェル→ルヴァ
ゼフェル「しっかりしろよルヴァ!あんたがくたばっちまったら
オレ今まで以上に好き放題してやっからな!」ルヴァ「ゼフェル・・・!ふふ、それではまだまだ頑張らないといけませんねー」
ゼフェルの脅し方はいったい・・・・(*^m^*)
☆ゼフェル→メル
ゼフェル「しっかりしろチビ!オレが守ってやっから、ぴーぴー泣いてんじゃねーぞ!!」メル「メッメル、泣いてなんかいないもん!・・・でもメルのこと心配してくれて、ありがとう!」
ゼフェルは自分も身長気にしてるのに、メルには言うのね(* ̄▼ ̄*)
☆メル→ゼフェル
メル「ゼフェル様がいなくなっちゃったらメル寂しいよお。
お願いだから倒れないで!」ゼフェル「なっ、エンギでもないこと言ってんじゃねーよ!
ったく・・・おめーまでケガすんじゃねーぞ」
ゼフェルが優しい(*´▽`*)
☆ヴィクトール→セイラン
ヴィクトール「無理を感じたときはすぐに言え、セイラン。
どうしてそうやって限界まで黙ってるんだ」セイラン「頼まなくても、あなたがどうにかしてくれると信じてたからさ。
・・間違ってなかっただろ?」
セイランってば素直じゃないよね〜。
☆セイラン→ヴィクトール
セイラン「自分の剣にどれだけ自信があるか知らないけど、
無茶は頂けないな。見てられないよ」ヴィクトール「お前にそんなことを言われてしまうとはな。
だが・・・確かに無理をしていたかもしれん」
笑顔だと仲良さげに見えるよね♪
☆セイラン→ティムカ
セイラン「ティムカ・・・真面目なのは結構だけど、少し手を抜きなよ。痛々しいだろ」ティムカ「セイランさん・・・僕のことを心配してくれるんですね。
あはっ、嬉しいです!」
ティムカは本当に素直でいいよね(‘−^*)/
全員分セリフ考えてるのがすごいですよね。本当はもっと見たかったんだけど・・・
たまたま狙われたときにかばってくれるというレアなものなので難しい。しかし守護聖同士は連携使えるから、なんだかんだ守護聖で組み合わせてしまう・・・。