藍のロマサガ3プレイ日記
6.一つ目のアビスゲートへ
ネタバレがすごいので、クリアした人だけご覧ください。
さて、ここまで技覚えと開発で時間使いまくって、
レベルが上がりすぎたので、先へ進むことに。もう何にも怖くありません。
どこへ行ってもザコばかり。
あははははははは(T∇T)
まずはフォルネウスからだったね。
西太洋にゲートがある、と。バンガードへ行くと、変な怪物に男が殺される事件勃発。
うーん、パブのマスターが怪しいけど、イルカの話もできないし、どーすりゃいいの?
攻略本はあるにはあるけど、いちいち見るのもめんどいし・・・テキトーにやってればイベントって起こっていくもんじゃない?
うん、甘かった。
私がRPG苦手ってこと、忘れてた(≧▽≦)ノ
おとなしく攻略本を見て進みます。なるほど、宿屋に泊まるのね。
怪物を倒し、翌日「情報を教えてくれ」と言っていた街のおっさんに話しかけると、
「バンガード浮上計画」発動。
このおっさん、市長だったのね。どうでもいいけど、「協力してくれるね?」て言われて「金だ。」の選択肢はいくらなんでもひどいだろう。どんな悪徳主人公だ。
とにかくバンガードの内部に入ることに。
しかし入り口が見つからず、探すことに。
おっさんに話しかけても、「入り口は見つかったかね?」100%人まかせ。
おめーも協力しろ。
人に聞いて回ると、「小さな村」が出現。
ルーブ山地に竜が住んでることしか教えてくれなかった・・・。
再び攻略本見る。
なるほど、おっさんにもう一度話しかけるのね。
おっさんの足元に入り口発見。なめてんのか・・・(*゜Д゜)
しかも、話しかけたら「がんばってくれたまえ」
・・・おい・・・
こんなおっさんだったら、金もらえばよかったよ。
バンガード地下にてコントロールルーム発見。
戻るとおっさん「玄武術士を集めてきたまえ」・・・だからこのエラそーな態度はなんやねん。
モウゼスへ。
そーいや、以前ウンディーネの依頼を受けたんだっけ。
ボルカノの依頼も受けて、死者の井戸へ。デスマスターを倒し、魔王の盾ゲット。
井戸から出て、ウンディーネとボルカノを倒す。
ウンディーネに玄武術士貸してもらう。
う〜ん、怖いくらいサクサク進んでおります。
ええ、ホントに。どいつもこいつも弱いったらありゃしない。うっうっ・・・
バンガード。
イルカ像が盗まれたらしい。パブのマスターに話を聞くと、白状。
ヤーマスのドフォーレ商会に売っ払ったらしい・・・見逃せって・・・そんなカンタンに許していいの?
しかもその後景気を聞いたら「ぼちぼち」だとかぬかしてるし・・・反省してないよ、コイツ!
まあ、そんなザコに構ってる暇はないので、とっととヤーマスへ。
道具屋で買い物をすると、海賊ブラックに奪われたことを教えてくれる。
そんなわけで、久しぶりにグレートアーチへ。
ハーマンにイルカ像のことを聞く。
バンガードでフォルネウスと戦うことを話すと、ハーマンが仲間に入ることに。
ところで・・・
ユリアンたちって、
なんでアビスゲート
閉じようとしてんだっけ?(゜∀゜)
おかしーな、いつの間にそんなでっかい話に巻き込まれたのやら。
なんか全然覚えてないけど、アビスゲートを閉じて世界を救おうと決意するようなイベントか何かあったのかな。
・・・まあいいか。とにかく閉じないとクリアできないし。
財宝の洞窟にて、ハーマンの指示通り進んでイルカ像ゲット。
バンガードに戻り、コントロールルームにイルカ像セット。
バンガード発進!!
最果ての島へ。
ちなみにおっさんは「操縦もお任せします」・・・このおっさん何・・・。
最果ての島にて水龍を倒し、ロブスターたちを救うも、お礼も言ってくんないロブスターたち・・・。
まあ、いいけどね・・・ついでだし。
さあ、魚鱗の鎧を着けて
フォルネウスを倒す!!
・・・・・倒しました。
簡単すぎる・・・・(T∇T)
・・・フォルネウスが玄武の術を使ってこなかったため、楽勝してしまい、拍子抜けもいいところ。
魚鱗も役に立たなかったし。
ところで・・・
ハーマンが、勝手にブラックになってました。
じいさんがブラックであることを百歩譲ってユリアンたちが知っていたとしても、
それがフォルネウスのせいだとか、だから倒したから戻ったとか、
そういう説明が一切ないんですけど。・・・・・・・・。
これ、事情を知らなかったら「あれ?ハーマンは?」「誰、この人?」ってならないか?
仮に「やっぱりハーマンがブラックだったのね」と思っても、「戻ったのに何の言葉もなし?」と思わないか?
フォルネウスとハーマンとの間に、やり取りがあってもいいんじゃないのか?
ユリアンたちも、なんとも思わないのか?・・・という疑問が怒涛のように押し寄せましたが・・・
ロマサガに説明不足を訴えるだけ無駄なので、無視してさっさとパブで捨てました。
さて、これで一つアビスゲートを閉じました。
何でアビスゲートを閉じることになったのかは覚えていませんが、ともあれどんどん閉じていきましょう。次はアウナスのゲートだ!!
そして、忘れていたあの人との再会が待っているのです・・・。