ロック*チャンドラー*チャップマン*ジーン*ジャバ*ユーゴ


*ロック*
本拠地の倉庫番。
レパントの屋敷になぜかいて、「倉庫を作りたい」とか言ってて、
本拠地に倉庫がないと聞くと、仲間になって倉庫番している。

まあ、ありがたいんですけど。
倉庫があると、邪魔なアイテムを全部預けておけるので重宝します。

ただ、話しかけるたびに「俺の倉庫に何か用?」とか言ってくるのはな・・。
お前の倉庫じゃない( ̄∇ ̄||| )
といつも思います。
まあ彼も、ようやく倉庫番になれて嬉しいんでしょうけどね。
いつもお世話になってるので、もちろん彼は好きです。


*チャンドラー*
道具屋。
本拠地を手に入れた後、一番最初に仲間にできるだろうキャラの一人。
しかし場所が、身分を偽って通った関所(を通過したところにいる)なので、
存在を忘れてしまいそうになるキャラかもしれません。

藍の初回プレイでは、最後の戦いに向かうところで彼の存在に気づいたという遅さだったみたいですし(^_^;)

私は“顔がでた人はみんな仲間になるっぽい”と考えていたので、メモをしておいたため即仲間にしました。

本拠地の道具屋は非常に便利で、今までに立ち寄った町の道具屋に売っていたアイテムをすべて置いてあるという素晴らしさ(*^▽^*)

どこに売ってたか忘れてしまいがちな、花の種とか、封印球とか、全部本拠地で仕入れられます。

ありがとうチャンドラー。
ついでに半額にしてくれたらもっと嬉しかったんだけどね☆

彼に話しかけるたびに、ようやく店を持てたと嬉しそうな姿を見られて、
何だか嬉しくなります♪


*チャップマン*
防具屋。
話しかけるとすぐに仲間になってくれるのでありがたいです。
顔は悪っぽい顔してるけどイイ奴(^∇゜)b

道具屋と同じように、今まで立ち寄ったことのある防具屋の品を全部揃えているすごい防具屋さん。

いちいち最強装備をしに、村に行かなくてもすむようになるのでとっても嬉しいです。
しかし金額が高いよね・・・半額にしてほしいよ。

仲間になるときは敬語で「仲間にしてください」と頼んでくるけど、
本拠地ではぶっきらぼうに応対しているのが笑えます。


*ジーン*
紋章屋。
封印球をつけたり外したりしてくれる。

チャップマンと同じ町にいて、話しかけるとあっさり仲間になってくれる素敵な女性☆

紋章屋も全ての町にあるわけではないので、本拠地にいてくれるとありがたいです。
私のお気に入り、早く移動できる『神行法の紋章』は、仲間が入れ替わるたびに誰かにつけているので(^.^)


*ジャバ*
鑑定士。
鑑定されてないアイテムを鑑定してくれる。

この人は仲間にするのに条件をつけてきます。
自分に鑑定できないアイテムがあったら仲間になってやる。
・・・そこまで自信過剰な人ですが、「名無しのつぼが鑑定できなかった」とか町の人に言われてるあたり、鑑定できないアイテムがあるのに何でそんなに自信過剰なの?と呆れてしまいます(^_^;)

敵が落とす、名無しのつぼを持っていけば仲間になってくれるのですが・・・
なかなか落としてくれないときなど、「ジャバめ(`Д´)」と思ってしまいます。

鑑定したアイテムは、風呂場で鑑賞したり売ることができます。
私は風呂で鑑賞するのが結構好きなので、ジャバの鑑定もありがたいのですが。

鑑定するときのあのドキドキ感がたまりません。
失敗のツボや呪い人形だったら悲しくなるけど、珍しいものだと嬉しくて早速風呂場に直行です。

ちなみにジャバに、本拠地で話しかけると「私に鑑定できないものはないよ」
・・・とにかくどこまでも自信過剰な人なのでした・・・。


*ユーゴ*
図書館司書。
古い本を読むことができるようになる。

この人を仲間にするのには『戦国えまき』というアイテムが必要ですが、あっさり過去の洞窟で手に入るので、簡単に仲間にできる人。

なくしたとか言ってるアイテムが、なぜ宝箱に入ってるのかはよくわかりませんけどね(;´∇` )

さておき、古い本。
私はこれを読むのがかなりお気に入りです。

本には紋章の始まりとか、絵や壺の種類、仲間キャラの所在地、などいろいろ載っています。

そういう必要不可欠な知識だけでなく、本をめくる音がいかにも本を読んでる気分になれてすごい好き(*^▽^*)

もう二回目からは、仲間キャラの所在地はわかってるのでどうでもいいけど、絵や壺の種類が載ってる本は綺麗で気に入ってます♪
これを全部集めてみたいなあ・・・無理だけど・・・みたいに想いをはせつつ眺めてみたり。

何だかんだで、必要なくても一通り目を通してしまうのでした。



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