流山詩紋


あかねと一緒に異世界に飛ばされた一つ年下の中学三年生。
祖父がフランス人で、金髪碧眼の容姿によりいじめられた過去がある。
その際あかねがかばってくれたことから、あかねに心を開いている。

素直で優しく穏やかな男の子。お菓子作りが得意。

天真のことを「天真先輩」あかねのことを「あかねちゃん」と呼んでます。

異世界へ来てしまった三人。
天真はしっかりしていて順応力も高く頼れる存在ではあるけど、その分一人でどんどん行っちゃうタイプ。
逆に詩紋はあかねと一緒に少しずつ歩いていくタイプなので、まだ慣れていない時などは詩紋の存在がホッとさせてくれます(*´▽`*) 

どんな時でも優しく、ほとんど怒らない詩紋は、イノリとのコンビがうってつけ。(イノリは怒りっぽい)

2章では鬼嫌いのイノリに完全に鬼扱いされるだけでなく、同じ年くらいの鬼のセフルが登場し、詩紋に嘘の友情を持ちかけてきます。
鬼の味方をする詩紋と鬼打倒のイノリの完全な決裂。
おまけに結局セフルは人間を憎んでいるので、詩紋の気持ちは届かず。
見てて本当に詩紋がかわいそうになるのであまり好きではない・・。
けど、詩紋的には2章が一番置かれてる環境や性格がわかりやすいです。

しかし気に入ってるのは4章。
これはイノリの優しさを見ることができると同時に、詩紋の勘の良さを見ることができます。
他の章ではイノリが「鬼なんか!」詩紋「でも鬼の人たちにも言い分があるよ」という雰囲気で進むのに対し、鬼に騙されるのがイノリ、それをなんとなく見抜くのが詩紋という役付け。
雰囲気が違って面白いです。


通常恋愛では、最初はイノリと分かり合えなくて落ち込む詩紋が、ちょっとずつ仲良くなり、「きっと鬼の人たちとも分かり合えるはず」と信じようとする姿が描かれます。

詩紋は最初からあかねに好意的なのでセリフも普通に「あなたのために頑張るね」とか言ってて可愛い。
時期が進み、三段階四段階になっていくと、思い通りにならないことで落ち込む詩紋を慰め励ます形になります。

本当に詩紋の言ってることは優しい理想の形で、それがかなったら素敵だなと思えるけど・・・実際には難しい夢なのがかわいそうです(>_<。)

普通の人と違う力を持つから、違う容姿だから、鬼は嫌われ憎まれ恐れられる。
鬼はそんな人をさげすみ、憎み、その力で支配しようとする。
どっちが悪いとかじゃなくて、人(鬼も)ってそういうものなんだろうな・・。

さて、詩紋の好きな場所であり、第三段階で行くことになる蚕ノ社は私の好きな場所(*´▽`*)
実際の京都では知らないけど、遙かのグラフィックではものすごく好き。色合いが美しいです。
なのでイベント的には悲しい三段階だけど、蚕ノ社に行けて嬉しかったです。

四段階目はセフルが捨てられてしまったあとに発生するので、天シナリオでもセフルのことで落ち込む詩紋・・・。

急展開恋愛は、鬼と分かり合いたいと願う一段階、そしてセフルを救えなくて落ち込む二段階という流れ。
どちらも詩紋は「セフルを救えなかった」と落ち込んでいるので、恋愛イベントとしてはあまり盛り上がりません。
詩紋をやさしく励ますあかねに、「ボク頑張るよ。あなたのために」
告白としては微妙ラインですが、詩紋の一生懸命な気持ちが伝わってきていじらしいです。

せめて・・・詩紋のためにセフルを救いたかった・・・・。・゜・(ノД`)・゜・。

セフルもまたアクラムのためだけに必死に頑張っているいじらしい男の子なので、報われないのがかわいそうすぎでした・・。
詩紋とセフルが分かり合うことができなかったのが悲しい。

通常恋愛の四段階目と急展開の二段階目はあまり雰囲気が変わらないため、蚕ノ社に行ける分通常恋愛の方が好きかな。


詩紋は京エンドがお気に入り。
詩紋が京に残る理由はやっぱりセフル。
彼を救いたいし、京の人にもわかってほしいから一緒に残ってとお願いされます。

『・・・あのね、ボク夢があるんだ。笑わないで聞いてくれるかな。
__聞いてくれるよね。
・・・一緒にいたいんだ。
あなたのそばで生きていくのが、ボクの大切な夢なんだよ』
可愛い(#´∀`#)

現代エンドは一緒にお菓子作り。
『あなたのことを考えると、優しい力が生まれてくる。
大好き。これからもずっと一緒にいようね』
こっちも可愛い〜〜〜♪

どっちを選んでも可愛い声で素直な言葉をつづってくれます。
それが年下の男の子の醍醐味でしょう♪


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