ジャンについて


ジャン・アンリ=ダッソー(14歳)

最年少の聖騎士団長。
性格は、明るく元気でとても気さく。


彼は私のNO1です!

も〜ほんっと〜にカワイくて!!V(≧∇≦)v



初回プレイが彼でした。
別に彼をオトそうと思っていた、というわけではなかったのですが、なんか可愛かったのでオトすこと決定。

ジャンの必須イベントは夏に起こるため、最初の頃は彼オンリーで行く必要がなかったので助かりました。

といっても、初回プレイでは、彼のお気に入りの場所に行くイベントを一つやり逃しましたが・・・。

このイベントは愛情度が100で、信頼度も必要なので、初めのころに設定されている人は大変なのです。
(二回連れて行ってくれるのですが、当然イベント内容は違いますし)


ジャンは、必須イベントなのにあっという間に終わる上、ムードがないというのが特徴(>_<)

会話が少ないんですよ、ホントに!!

おまけに、必須イベントの一つは、夜に一週間連続でアシャンに会いに来るというものですが、カワイイことはカワイイけど、同じセリフをくり返すだけなので、ちょっとしつこくない?(; ̄∇ ̄)

さらに一つはレオンが登場するだけで、ジャンがいない。

おまけにイベントの一つは声がない。


とまあ、物足りない雰囲気ですね!( `▽´;)


でも、カワイイので大好きなんですね・・・私。



最初からとても好意的に接してくれるジャンですが、仲良くなると本当に素直に気持ちを表してくれます。

ジャンの声は岩永哲哉さんがやっていますが、私はジャンにハマって以来、岩永さんにもハマってしまいました!


遊戯王というアニメを観始めたきっかけも岩永さんだったし・・・。
(まあ、面白かったから観続けていたんですが)


ということで、声が聞けるイベントはどれもこれも大好きなものばかり。
必須イベントではありませんが、ジャンの生い立ちを知ることができる上、セリフがとっても長い、「孤児院イベント」は一見の価値アリ。


また、休日の街中で会えるときも、声アリなので、私はよく街中をさ迷い歩きます。
仲がいいと、ラブラブなセリフを言ってくれるのが嬉しいんです〜。

自習の必要全くないけど(毎週土曜、ジャンの個人授業を取ってるから)、法苑の塔へ通ったり。


晴れている日と、雨、雪ではセリフが変わるのも、すごく嬉しい!

休日はデートのあと、そんな感じに過ごすのが多いです。


ジャンのテーマ曲もまた、明るくて可愛らしい雰囲気で、もうとっても大好き(こればっかりですが)です!
五人の中で一番好きな曲でしょう!
って、それは私がジャンを一番好きだから・・・?(;´∇` )



と、まあ、
ジャンは本当に大好きです・・・が、たった一つ、どうしても好きになれない部分があります。


それは、ジャンの非道な戦いっぷり(TロT)


ジャンは、最年少で聖騎士団長になったため、敵もジャンをナメまくります。
それにカチンときちゃうんでしょうね・・・。

えっ、これがジャン!?
ジャンのセリフなの!?

って言いたくなるようなセリフを言うんですよ、ジャンは!!(>_<。)


暗殺者襲来イベント、初回プレイでは起こらなかったのですが、後にワクワクしながら起こしたところ・・・。


はっきり言って、見るんじゃなかった・・・。


普段あんなに可愛いジャンが、あんな雰囲気になるなんて、耐えられません(>_<)


哨戒任務で、本当に敵が攻めてきた、という事態が発生したときも、本当に最悪でした。

やっぱり、子供の頃から周り大人で、自分だけ子供でナメられる、という状況に置かれると、ひねくれちゃうんでしょうか・・・。

戦い以外では、本当にかわいくて明るくていいんですけどね・・・。



ジャン率いる嵐雷聖騎士団は、主に偵察が仕事なせいか、哨戒任務では必ず選べる三つのうちの一つに入っています。
つまりジャンだけは、毎回哨戒任務に同行できるのです。

まあ、バグで、彼に同行しても愛情度が上がるのはカインですが、信頼度はバッチリ上がるし、お褒めの言葉ももらえるので嬉しいです。

嫌いな「本当に敵が攻めてきた」以外の哨戒任務は好きなので・・・。


ジャンはすばしっこいという特徴があり、モンスターの攻撃をかわして、かわした際に、敵を飛び越えます。
その動作がとってもカワイイので大好きなのですが、一つ問題があって。

敵が密集している場所でそれをやられると、ジャンだけが敵のど真ん中に入り込み、周りから狙い撃ちされるという事態に!(゜Д゜|||)


一回それで、ジャンが倒され、その瞬間にジャンが超強力魔法を使って戦闘を終わらせるということがありました・・・。

そのとき、いつものように、敵にさっさと近づけるようにと行動力アップの魔法をかけていたのですが、そのせいで敵のど真ん中に・・・。

以来、ジャンは危険なので、その魔法はあまり敵がいないマップでのみ使用することにしました・・・。



ジャンのエンディングは、「告白」です。
これがまた、カワイイんだ!!



初回、私は聖乙女になろうかな、と考えていたため、ジャンを振ったのです。

攻略本がなかったときだったので、聖乙女になるための条件がいろいろあるとは全く知らなくて、どの哨戒任務でも試験でも誉められているし、聖乙女になれるんじゃないかと思っていたわけです(´o`)


しかし、ジャンの告白を断ったら、ものすごく悲しそうなグラフィックのジャンが登場して、悲しそうに走り去っていったのです・・・。

私はその姿を見て、激しく後悔し、ロードしてジャンをオトしました。


ジャンのエンディングは・・・まあ、アシャンのセリフに、はぁ!?と思う部分も結構ありますが・・・それでもジャン自体は超かわいくて、ラストのアニメーションもものすごーくイイ感じでした。

とにかく可愛すぎ〜〜!!!V(≧∇≦)v


初回はまだ、他の人をオトしてないので、ジャンがトップなワケでもなかったため、振るなんてことができたんですね。

そのあとプレイした誰よりも、ジャンのときが一番幸せだったため、私にとっての一番はジャンに決定したのですが・・・。



それにしても、告白の際、「聖乙女をあきらめるのか」という質問を、聖騎士からされるのですが、聖乙女にはどうせなれないので、あのセリフ変だよな〜と思います。

聖乙女になる条件を、最終的な試験をクリアした人にするとか、ラストまでなれるチャンスを残しておいて欲しかったです。
そしたらセリフにリアリティがあって、より、聖乙女をあきらめてでもあなたの側にいたいです、という雰囲気が出たのにな〜。



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