志水圭一


音楽科一年のチェロ専攻。
顔は綺麗で表情があまりないタイプなので、ちょっと陶器の人形みたい。

しかし音楽への関心は非常に高く、音楽の話をしていると素直に可愛い表情を見せてくれます。
彼はお気に入りキャラ♪

読書と考えることとチェロが好きな彼は、コンクールへの参加にはあまり興味がなかったようですが、
参加しろと言われておとなしく参加。
他人へのライバル意識もあまりないみたいです。


技術レベルが上がると、ライバル度が高いイベントが発生。

恋愛イベント一段階目はAだと名前も知らない状態でちょっと寂しい。
なのでいつもB→Cを起こしてます。

Bのイベントは、「先輩の楽器はなんですか?」と聞かれます。
第一セレクション中のみの発生で、他人に興味が薄い彼は、他の人の楽器をまだ覚えられていないそう。
「一度舞台で見てれば違うんですけど」と言う通り、第二セレクション以降は覚えてるみたいですが。

Cまでいくと、主人公をちゃんと認識しており、「カルテット興味ないですか?」とお誘いまで受けてしまいます。
このイベントは結構好きなので、第一セレクション中は無理でも、第二セレクションで必ず見ています♪
やっぱ志水くんに認められた感じが嬉しい(≧∇≦)/


恋愛イベント二段階目はBとCを見ます。
Bは1Bを起こしていて、ヴァイオリンを見せるのを断っていると起こるという連動イベント。
志水くんは、魔法のヴァイオリンだと気付いている感じはないけど、
純粋に「いい楽器ですね」って思っているようで、その素直さが可愛い。

お気に入りはCです。
「コンクールは今まで興味がなかったけど、こういう話ができるなら僕にとって意味があるものかもしれない」
志水くんに問いかけられた上に、そんなセリフを言ってもらえるイベント(#´∀`#)
今まで無表情ぽかった彼の柔らかい笑顔は破壊力高い・・!


三段階目はCがお気に入り。
前のセレクションで弾いた曲を弾いてほしいと頼まれて弾くと・・・。
「好きです。先輩の音とか解釈とか・・・なんだろう。こんな音に出会うために音楽をやってきた・・そんな風に思うんです」

志水くんは主人公の音色がめちゃ気に入ったようです。
珍しく興奮気味の彼がとても可愛い(*´▽`*)

サブイベントの教会もスチルが綺麗で好き。
スチルみたら「天使!?」って思いました。志水くん綺麗です。


四段階目はBは休日が一日つぶれるもののデートできるのでお気に入り。
まあ、デートっていうか、「恩師へのプレゼント選び」なだけだけど。

CとDは入り方が同じで、金澤先生から志水くんのことを教えてもらって練習室へ行く流れ。

Cではチェロの音の変化を追いかけようとする志水くんと会話し、
Dでは作曲中に寝ちゃってる志水くんを発見するイベント。

志水くんはライバル度高いイベントの方がラブ度が高い感じがします。
ラブ度というには微妙だけど・・・憧れられる度?
人間味が薄い彼の素直で純粋な賞賛の言葉は、
ある意味愛の告白級の喜びを与えてくれるので(≧∇≦)/

B→C→Dと大体見てます。
どれも可愛い。
特に寝ちゃってるのはスチルも可愛いし・・・!
珍しく慌てている彼を見れて満足だし♪


志水くんのよいところは、オトすのが簡単なところ。
技術レベルはどの楽譜を弾いても上がっていくので、ライバル度が非常に上げやすい。

彼の好きな曲も二曲ありますが、技術レベルを上げて弾けるようになる曲なので・・・
とにかくひたすら技術レベルさえあげればオッケー!というキャラ。


逆ポイントルートは、技術レベルを抑えて表現レベルを上げるもの。
こっちは面倒です(=д=;)

何をひいても上がるレベルを抑えるためには、楽譜はできるだけ弾かないようにするしかなく。
セレクションでも満足な演奏は期待できません・・。

まあ時間をかければ第一セレクションの曲を第三セレクションで完璧に弾くとかできるし、このルートの場合そうするしかない(同じセレクションの曲では技術レベル上がりすぎる)のですが。

志水くんは、技術力を上げたらもっとよくなると思うと言いながら、表現力だけ特化した主人公の微妙な演奏に惹かれていく・・・。
なんでだろう。
私には下手にしか聞こえないけど・・・。

このルートでも、前のセレクションの曲を弾いてほしいと頼まれます。
流れるへたくそな演奏が泣けてくるんですが(つД`)

志水くんのセリフは悪くないし、可愛いし、いいんですけど
ゲームとしての面白みはあまりないので、ほとんどやらないルートです。

まあリリをガッカリさせたくない(最終結果が低い順位だとガッカリされる)ので、
最終セレクションだけ眠りから覚めたように頑張りまくって最終順位を三位以内にする・・・
というのはやりがいがあるといえばあるけど。

一番重要視されるのが最終セレクションなので、それさえ頑張れば上位入賞できるのがすごいところ。


癖がないタイプの志水くんは、参加者へのセリフも辛辣なことは言わないもののちゃんと話してくれるので、結構話しかけるの好きです。
志水くんのミニキャラ妙に可愛いし・・・。
座ってるところとかVv

同学年の冬海ちゃんとはセレクションごとにミニイベントが発生。
しかし特に親しいわけじゃない二人なので、会話があまり成立していません。
冬海ちゃんは男の子が苦手だし。

しかし最終セレクション中のミニイベントはちょっとお気に入り。
冬海ちゃんがめずらしく志水くんに声をかけるし(頼まれたからだけど)、志水くんの意味不明なセリフを理解してるっぽいし、「おやちょっと親しくなったのかな?」という感じが見られていい。

志水くんの方はあまり変化ない感じですけど・・・。


三段階目になると「香穂先輩」と呼んでくれるようになるのですが、この呼び方とても可愛いのでお気に入り〜〜♪
志水くんは素直なので、例えばプレゼントを渡しても、何かを尋ねても、仲が良くなってるととても柔らかく答えてくれて可愛い。

オトすのが簡単なこともあって、ちょっと疲れたなあって時の癒しにもってこいな男の子です。


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